【2020年度完全版】絶対に使うべきTOEICアプリおすすめ10選!活用法まで徹底解説

「アプリを使ってTOEICの勉強をしたいけど、たくさんありすぎて選べない…」

 

このように感じているあなたに「絶対に使うべきTOEICアプリおすすめ10選」を紹介します! 

 

たくさんある中から、筆者が実際に使ってみて本当におすすめできるTOEICアプリを10個厳選しました。 

 

また、目的に応じて選べるように、以下の4つにカテゴリー分けしました。

1.総合対策

2.単語対策

3.リスニング対策

4.リーディング対策

これらを比較することで、あなたにぴったりのTOEICアプリがきっと見つかるはずです!

 

また、記事の最後にはTOEICアプリの効果的な活用法まで紹介しているので、時間に余裕のある方は最後まで読んで参考にしてください。

 

それでは1つずつ見ていきましょう!

 

「TOEICのおすすめの参考書や模試も知りたい!」という方はこちらも合わせてご覧ください↓↓

 


1. 「TOEICアプリおすすめ10選」一覧

「総合対策」ならこの3つ!

アプリ

おすすめポイント

『スタディサプリENGLISH』

TOEIC対策アプリと言えばこれ!

『abceed』

高性能なAIを使った

英語教材アプリ

『トレーニング TOEIC ® test』

無料で全パート&単語

を対策できる

 

「単語対策」ならこの3つ!

アプリ

おすすめポイント

『金のフレーズ2』

みんな持ってる、

TOEIC定番の単語帳のアプリ版 

『mikan』

ゲーム感覚で

楽しく学べるアプリ

『最重要単語 for the TOEIC TEST』

中上級者向けの

無料単語アプリ

 

「リスニング対策」ならこの2つ!

アプリ おすすめポイント

『TOEIC English Upgrader』

リスニングに特化した

TOEIC公式アプリ

『Listening for the TOEIC Test』

無料でリスニング

全パート対策

 

「リーディング対策」ならこの2つ!

アプリ

おすすめポイント

『Toeic Part5 英語問題集』

無料でTOEICの

文法を攻略

『POLYGLOTS』

英語リーディングアプリ

の決定版

 

 

2. TOEICアプリ「総合対策」ならこの3つ!

2-1. 『スタディサプリENGLISH』:TOEIC対策アプリと言えばこれ!

引用:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.studysapurienglish.toeic

 

おすすめポイントはこの4つ!

1.コンテンツの質の高さ
2.圧倒的な問題数
3.関先生の神授業レッスン動画付き
4.短いレッスン動画でスキマ時間に勉強できる

リクルートが運営している人気の英語学習サービス「スタディサプリENGLISH」「TOEIC対策アプリと言えばこれ!」と自信をもっておすすめします!

 

このアプリはレッスンの質が非常に高く、TOEICのボキャブラリーから文法、リーディング、リスニングまでをこのアプリひとつでカバーしています。
 
模擬試験もあるので、本番のテストに近いトレーニングも可能です。TOEICをよく分析して作られた本番そっくりの模試で、問題数はなんと20回分あります! 問題演習はこれだけでバッチリ。
 
また、大人気の英語講師・関正生先生による解説動画も視聴し放題! わかりやすいレッスン動画でスコアアップのコツを掴めます。

 

 


さらに、ひとつひとつの動画レッスンが短く、スキマ時間を利用した学習が可能。なかなか時間の取れないサラリーマンや主婦にピッタリなTOEICアプリです。
 
料金は月額2980円ですが、それに見合ったクオリティですし、半年や1年のプランなら月額が安くなります。

 

7日間の無料体験を実施しているので、気になる方はぜひ一度試してみてください。

 

7日間の無料体験はこちら↓↓

 

2-2. 『abceed』:高性能なAIを使った英語教材アプリ

引用:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.globee.abceedanalytics&hl=ja

 

おすすめポイントはこの4つ!

1.使いやすさダントツ:英語教材に特化した電子書籍
2.TOEIC対策の有名書籍をまとめて使える
3.AIを使った学習で効率化
4.音声は全て無料

「abceed」とは、英語教材をアプリ内で閲覧できるサービスで、スマホでテキストを読める電子書籍のような感覚で利用できます。
 
しかし普通の電子書籍と違うのが、学習に特化したアプリであること。

 

問題演習の画面ではタップすることで解答の選択ができ、答え合わせや解説の表示などをアプリが全て行ってくれます。問題画面を見ながら音声を聞くこともできるのでリスニングの勉強もしやすいです。
 
また、このアプリは、TOEIC対策の有名書籍をまとめて使えるという仕組みが特徴です。

 

有料のUnlimitedプラン(またはUnlimited Plusプラン)に入れば、対象教材を使い放題。演習問題をたくさん解きたい方にもおすすめです。
 
abceedには4つのプランがあります。詳しい違いはこちら↓↓

 
また、AIを使った学習やMy単語帳、ディクテーションができる機能など英語学習に必要な機能も充実

 

アプリそのものは無料で提供されており、音声は全て無料で利用できるので、リスニングをする時にわざわざCDを使う手間が省けます。すでに書籍版の教材を持っていて、音声だけで十分という場合は、無料サービスで問題ありません。
 

私も最初は無料プランで音声のみを利用していました。現在は有料版に切り替えて書籍代わりとして使っています。いろんな教材を使えて、たくさん問題演習ができるのですごくありがたいです。

 

みなさんもまずは無料プランから試してみて、使い勝手がよければ有料プランにするのはいかがでしょうか。

 

2-3. 『トレーニング TOEIC ® test』:無料で全パート&単語を対策できる

引用:https://apps.apple.com/jp/app/id1257989186

 

おすすめポイントはこの3つ!

1.完全無料でTOEIC新形式対応の問題がたくさん解ける
2.1問ずつ解ける形式でスキマ時間に勉強できる
3.レベル別単語クイズ付き

『トレーニング TOEIC ® test』は、TOEICの総合問題集アプリです。
 
TOEICテストのPart1~7まで全ての練習問題を、実際のテスト形式で解くことができます。完全無料で、全ての問題に解説も付いています。しっかり学ぶことができるのが嬉しいですね。
 
また、1問ずつ問題を解き進められる形式なので、ちょっと空いたスキマ時間を利用して学習ができる使い勝手の良さもおすすめポイントです。
 
また、各パートの練習問題だけでなく、レベル別の単語クイズがあります。400点レベル/500点レベル/600点レベル/700点レベル/800点レベルに分かれており、それぞれ500問ずつあります。
 
無料でこのクオリティはなかなかないです。私も最初はこのアプリから始めました。

 

まずは無料でTOEICの問題を解きたいという方は、『トレーニング TOEIC ® test』から始めてみてはいかがでしょうか?

 

3. TOEICアプリ「単語対策」ならこの3つ!

3-1. 『金のフレーズ2』:みんな持ってる、TOEIC定番の単語帳のアプリ版

引用:https://apps.apple.com/jp/app/%E9%87%91%E3%81%AE%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BA-2/id1216020754

 

おすすめポイントはこの3つ!

1.TOEIC定番の単語帳のアプリ版
2.TOEICによく出る単語を7語のフレーズに凝縮
3.書籍よりも安く、機能も充実

『金のフレーズ』(以下、『金フレ』)とは、TOEIC対策の単語帳といえばコレ!というほど人気・評価ともに高い書籍で、それをそのままアプリにしたものが『金のフレーズ2』です。

 

TOEIC対策の定番の単語帳で、TOEICを勉強している人はほとんど持っていると言っても過言ではありません。
 
『金フレ』は、実際にTOEICによく出る単語ばかりを集めた単語帳というだけあって、TOEICの英単語はこのアプリを徹底して使えば安心といえます。

 

 
この単語帳の特徴は、すべての見出し語をTOEICでよく出るフレーズにまとめてあることです。人間の短期記憶の限界ともされる7語以下なので覚えやすいです。類義語・対義語も充実していて、単語を覚えやすいよう意識して作られていることもよくわかる構成です。

 

現段階ではiPhone用のみの提供で、「英単語 by 物書堂」というアプリの中のコンテンツの一つとして提供されています。有料(610円)ですが、書籍版よりも安いです。

 

また、間違った問題と正解した問題を色分けしてくれるので、間違った問題だけ解けるといったメリットもあります。書籍版にはない機能があって、さらに嬉しいですね!

 

私は『金フレ』の書籍を持っていますが、スキマ時間でも勉強できるようにアプリ版も購入しました。こんな贅沢な使い方もしていいと思えるほど高い信頼感を置いています。

 

3-2. 『mikan』:ゲーム感覚で楽しく学べる単語アプリ

引用:https://play.google.com/store/apps/details?id=link.mikan.mikanandroid&hl=ja

 

おすすめポイントはこの3つ!

1.TOEIC初級者から上級者まで対応
2.テンポよく、ゲーム感覚で楽しく覚えられる
3.モチベーションが上がる

英単語アプリと言えば「mikan」と言っても過言ではないほど、多くのユーザーにダウンロードされている人気のアプリ。Appストアのランキングでも1位を獲得した人気のアプリです。
 
TOEIC用、英検用など様々なコンテンツに対応した単語集が配信されています。TOEIC用の英単語学習は、200点~900点まで8つのレベル分けがされており、初級者から上級者の方まで幅広く利用することができます。
 
mikanの一番の特徴は学習のスピード感「30秒で10単語」と超特急で学習でき、単語テストで復習していくサイクルを繰り返すことで、効果的に語彙力を高められます。
 
また、単語テストで高得点を取ると、愛らしいmikanのキャラクターが「天才」や「さすが」などの言葉を使って褒めてくれます。

 

これが意外と嬉しいんですよね。このアプリを使っていて、楽しみながら英単語を覚えることができ、すごくモチベーションアップにつながりました。


基本無料で利用できますが、さらに機能を増やしたい方は月額600円から「mikan Pro」に変更可能です。有料コースにグレードアップすることで、より多くのコンテンツが使えるようになります。

 

3-3. 『最重要単語 for the TOEIC TEST』:中上級者向けの無料単語アプリ

引用:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ko.toeic.enword&hl=ja

 

おすすめポイントはこの3つ!

1.完全無料で2000語収録
2.TOEIC中級者~上級者向け
3.復習テストや単語検索もでき機能充実

『最重要単語 for the TOEIC TEST』は、TOEICで頻出する重要単語を学ぶことのできる対策アプリです。

 

無料にも関わらず、2000個ものTOEIC英単語が収録されている優れもの。単語の意味だけでなく例文も載っており、文章での使い方も把握できます。
 
内容としては、シンプルに単語帳感覚で学習ができる仕様となっており、600点、730点、860点の3つのスコアレベルに分けてコンテンツが用意されています。TOEIC中級者から上級者向けだといえます。

 

自分は当時800点後半を目指していたので、860点レベルだけをひたすらやっていました。自分のレベルに合わせて効率よく勉強できたと思います。

 

また、項目別に確認テストも受けることができるので、定着度を確認しながら学習を進めていくことができるのも嬉しいポイントです。

 

単語検索機能もあるので、辞書のように使うことができます。


無料なのに機能も充実しているのでおすすめです。

 

4. TOEICアプリ「リスニング対策」ならこの2つ!

4-1. 『TOEIC English Upgrader』:リスニングに特化したTOEIC公式アプリ

引用:https://apps.apple.com/jp/app/toeic-presents-english-upgrader/id432266869

 

おすすめポイントはこの3つ!

1.TOEIC公式アプリ
2.リスニングPart3, Part4対策にぴったり
3.TOEICのスケジュールを管理できる

『TOEIC English Upgrader』は、日本でTOEICを運営しているIIBC(国際ビジネスコミュニケーション協会)が公式にリリースしているアプリです。

 

このアプリでは、リスニングのPart3Part4で出てくるような英文をポッドキャスト形式で聞くことができます。英文が流れるだけではなく、英文に出てきたフレーズの解説を日本語でしてくれます。

 

聞き流すだけで勉強できるアプリなので、移動時間や寝る前によく聞いていました。

 

また、TOEICテストのスケジュールなども公開してくれるので、学習計画を立てるのにも役立ちます。モチベーション維持にもつながるのでおすすめです。

 

4-2. 『Listening for the TOEIC Test』:無料でリスニング全パート対策

引用:https://apps.apple.com/jp/app/listening-for-the-toeic-test/id1061945885

 

おすすめポイントはこの3つ!

1.本番同様の形式で練習できる
2.無料でリスニング全パート対策できる
3.スクリプト付きでしっかり復習できる

『Listening for the TOEIC Test』は、TOEIC本番同様のリスニング問題を解くことのできるアプリです。

 

本番のレベルに近いリスニング全パートの問題をすべて無料で解くことができます。

 

私はまずは無料のアプリでたくさん問題を解きたかったので、2-1. で紹介した『トレーニング TOEIC ® test』を一通り終えた後に、このアプリを使ってリスニングの演習をしていました。

 

また、スクリプトも用意されているので、聞き取れなかった部分を文字で確認することも可能です。スクリプトを見ながら音声を聞くこともできるので、復習がしやすいです。


TOEICリスニングの無料アプリとしてはかなり高機能なので、Part1やPart2の問題演習もしたい方は利用しない手はないでしょう!


5. TOEICアプリ「リーディング対策」ならこの2つ!

5-1. 『Toeic Part5 英語問題集』:無料でTOEICの文法を攻略

引用:https://apps.apple.com/jp/app/id1384873399

 

おすすめポイントはこの3つ!

1.TOEIC文法問題:Part5に特化して解ける
2.無料なのに解説まで付いている
3.レベル別に対策できる

TOEICの文法問題に特化したアプリが、『TOEIC文法問題 パート5対策』です。


このアプリは無料なのに解説まで付いています! 解説を読んで、TOEICに問われる文法事項をきちんと理解することができます。 

 

このアプリの解説は簡潔で分かりやすいです。文法が苦手な人にはぜひおすすめ。


また、「初級500点コース」「中級700点コース」「上級900点コース」と3つのコースに分かれており、自分に合ったレベルで対策ができます。中・上級者は難しい問題にもチャレンジしてみてください!

 

5-2. 『POLYGLOTS』:英語リーディング学習アプリの決定版

引用:https://apps.apple.com/jp/app/id877494771

 

おすすめポイントはこの3つ!

1.英語ニュースが無料で読める
2.ボキャブラリー増強
3.ペースメーカー機能で速読力が身に付く

『POLYGLOTS』は、様々なジャンルの英語ニュースがさくっと読めるアプリです。様々なランキングで1位を獲得するほど人気の英語リーディング学習アプリ


TOEIC対策がテーマのアプリではありませんが、Part5やPart7で役立つボキャブラリーの増強に役立ちます。テキスト中の分からない語彙をタップするだけで、意味を調べることが可能です。


このアプリを使うにあたって特におすすめの機能が、ペースメーカー機能を使った多読学習。TOEICではリーディングで時間切れになる人が多いと思いますが、この機能を使って日頃から時間を意識して読む練習をすることで、TOEIC Part7の攻略に必要な速読力が身に付きます。

 

私が使っていた時は、ペースメーカー機能を使って速く読んだ後に、単語の意味を確認しながら読み直していました。速読トレーニングもできて、その後の復習も効率的にできたのがすごくありがたかったです。


6. TOEICアプリおすすめの活用法

 

ここまで「絶対に使うべきTOEICアプリおすすめ10選」を紹介しましたが、その使い方次第で得られる効果は大きく変わってきます。そこで、アプリの効果を最大限に引き出すための学習法を5つご紹介いたします。

 

6-1. とことん使い込むアプリを厳選する

今回紹介したアプリ10選はどれもおすすめです。

 

しかし、とりあえず全部ダウンロードするということはやめてください!

 

どれだけいいアプリを持っていても、たくさん手を出してどれも使いきれないというままでは、あまり効果はでません。 

 

毎日の継続・反復を前提として、最小限の数に絞って、とことん使い込むと意識することがポイントです。


また、同じ問題を復習することで単語の意味や解き方のパターンを定着させることができます。ここからも厳選したアプリを使い込むことが効果につながることがわかります。

 

6-2. スキマ時間を上手く活用する

参考書ではなくアプリを使った学習のメリットは、何と言っても「いつでもどこでも学習ができる手軽さ」

 

通勤や仕事の休憩時間など、ちょっと空いた時間をいかに上手く使うことができるかが勝負になってきます。 

 

スマホを開いたらまず英語学習アプリを起動させる習慣作りから始めましょう。

 

「通勤電車の中ではリーディングを解く」「駅から会社までの徒歩ではリスニングをする」、など具体的な行動を決めておくといいです。 

 

また、アプリを使うときはSNSやゲームアプリなど学習の妨げになる要素も多いので、「アプリ学習の時間だけは全てのスマホの通知をOFFにする」など、邪魔が入らないような工夫も取り入れるのがおすすめです。

 

6-3. 音読トレーニングを取り入れる

日本語を介さずに、英語を英語のまま理解できる「英語脳」を作ることができれば、TOEICのスコアを格段に上げられることが期待できます。「英語脳」を作るとリスニング・リーディングの両方が飛躍的に伸びます。


その英語脳を作る上で効果的な練習が、音読トレーニング。

 

音読トレーニングは、音声がついているものであればどのアプリを使っても実践できるトレーニング方法です。

 

 やり方は至ってシンプル。聞こえてくる音声を追いかけるように、声に出して発話します。慣れないうちはスクリプトを見ながらでも構いませんが、あくまでも英文を「読む」のではなく、「聞いて話す」ことに集中して行いましょう。

 

音読トレーニングについて詳しく知りたい方はこちら↓↓

 

6-4. リーディングは時間を意識して読み進める

TOEICのリーディングセクションは、時間との闘いでもあります。


短時間で多くの英文を処理していくスキルが求められますので、日頃から時間を意識して読む練習をしましょう。

 

ただし、内容を理解できていないと意味がないので、時間ばかりに気を取られないように注意することも必要。

 

アプリ紹介の中でも触れましたが、「Polyglots」というアプリでは、読み切りたい目安の時間を示してくれているので、時間を意識したリーディング練習に使ってみてはいかがでしょうか。

 

6-5. 参考書・問題集とセットで使用する

TOEIC対策にはさまざまな方法があり、もちろんアプリだけでも一定以上の効果を得ることは可能です。


一方で、より効果を上げて確実に目標スコアに達するためには、アプリ+αの学習がおすすめ。 

 

平日の学習にアプリを使用して、週末に公式問題集や模試で実力チェックをする、といったリズムを取り入れることで、多角的に自分の現状や弱点を知ることができ、日々の学習プランを調整することができます。


継続が重要だからこそ、単調な反復ではなく書籍などの教材のメリットをうまく合わせ、効率的にテストへのモチベーションを持続するのが大切です。

 

TOEICおすすめの参考書と模試はこちら↓↓

 

7. おわりに

今日は「絶対に使うべきTOEICアプリおすすめ10選」を紹介しました。

 

あなたにぴったりのTOEICアプリを見つけて、TOEICでスコアアップを目指してくださいね!

 

 

TOEICについてさらに詳しく見る

  
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 

 

「英語が話せたら転職したい職種があるのに……」
「英語が話せるようになりたいけど、そんな時間がない……」
「どの英会話教材に挑戦しても、長続きしない……」

こんなふうに英語学習に行き詰っている方のために、最短60日でネイティブ英語が聞き取れるようになる “とっておきの方法” があります!

 

詳しくはこちら