TOEIC対策におすすめの無料アプリ8選!アプリを使った勉強法も紹介

TOEICを勉強している方は、様々な参考書を買ったりしているのではないでしょうか。書き込みができるなどの利点があるとはいえ、TOEICの勉強本は価格が高めなのがネックですよね。

TOEIC対策学習に使える教材にはアプリもあります。しかも、無料で勉強できるものもたくさんあります。

 

この記事では、無料なのに優秀な、TOEIC対策に役立つおすすめアプリを8つご紹介いたします。

「無料のアプリで本当に効果が出るの?」と疑問に感じるかもしれませんが、アプリによる勉強の効果を最大限に引き出すための学習法もお伝えしていきますのでご安心ください。

それでは、さっそくおすすめの無料アプリを見ていきましょう。

 

 


1. 早打ち英文法

引用:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.gakkonet.quizshooterenglishgrammar&hl=ja

 TOEICのスコアアップを目指す上では、TOEIC用の対策をすることも必要不可欠ですが、初心者の方が第一にするべきは、英語の基礎学習。英語の基礎は、中学で習う英語を復習することで身に付けることができます。

 

そして、まさにその基礎となる中学英語を学び直すことができるのが、この「早打ち英文法」というアプリ。
単語が書かれた風船を正しい順序で撃って英文を完成させるというゲーム形式で気軽に楽しく学習できるのが魅力です。
発音も確認できるのでリスニングの対策にもなります。

文法学習の第一歩である「be動詞」や「一般動詞」といった項目から学習をスタートすることができるので、まずは基礎を身に付ける必要のある初心者におすすめのアプリです。

 

 

2. BBC Learning English

引用:https://play.google.com/store/apps/details?id=uk.co.bbc.learningenglish&hl=ja

 BBC Learning English」は、有名なイギリスの報道番組が提供している英語学習アプリ。


外国のアプリで内容は全て英語で書かれているので、一見ハードルが高いように思えますが、英語力レベルごとに分かれてコンテンツが用意されているので、初中級者以上であれば問題なく利用することができるでしょう。

 

TOEIC対策用の学習アプリではありませんが、一つのアプリで基本的な文法や単語、発音学習ができる大変優秀なアプリ。

 

「英語を英語で学び、考える」ことに慣れておけば、問題が全て英語で出題されるTOEICにも活きてくる部分は多くあると思います

また、スクリプト付きのリスニングコンテンツも多数用意されているので、リスニング力アップに繋がることも間違いないでしょう。

 

 


3. mikan

https://play.google.com/store/apps/details?id=link.mikan.mikanandroid&hl=ja

 英単語アプリと言えば「mikan」と言っても過言ではないほど、多くのユーザーにダウンロードされている人気のアプリ。TOEIC用、英検用など様々なコンテンツに対応した単語集が配信されています。

TOEIC用の英単語学習は、200点~900点まで8つのレベル分けがされており、初級者から上級者の方まで幅広く利用することができます

 

使い方のシンプルさに加えて、英単語学習には欠かせない音声も付いているのも嬉しいポイント。
もちろん無料で利用することができますが、有料コースにグレードアップすることで、より多くのコンテンツが使えるようになります。まずは無料で使ってみて、気に入ったら有料版を使ってみるのがおすすめです。

 

 

4. 最重要英単語 for the TOEIC TEST

引用:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ko.toeic.enword&hl=ja

 「最重要英単語 for the TOEIC TEST」は、無料にも関わらず、2000個ものTOEIC英単語が収録されている優れもの。TOEIC600~860点の突破を目指している方で、単語力に自信のない方におすすめのアプリです。

 

内容としては、シンプルに単語帳感覚で学習ができる仕様となっており、600点、730点、860点の3つのスコアレベルに分けてコンテンツが用意されています。

また、項目別に確認テストも受けることができるので、定着度を確認しながら学習を進めていくことができるのも嬉しいポイントです。

 

 


5. トレーニングTOEIC TEST

引用:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.flipout.trainingtoeic&hl=ja

TOEIC対策学習において、実際のテスト形式の問題を解く練習を積み重ねることは必要不可欠。とはいえ、通勤電車や仕事の合間に大きな問題集や模試を開いて学習するのは難しいですよね。

 

そこでおすすめしたいのが、この「トレーニングTOEIC(R)TEST」というアプリ。
TOEICテストのPart1~7まで全ての練習問題を、実際のテスト形式で解くことができます。1問ずつ問題を解き進められるので、ちょっと空いた時間を利用して学習ができる使い勝手の良さもおすすめポイントです。

 

 

6. Polyglots

引用:https://play.google.com/store/apps/details?id=net.polyglots&hl=ja

様々なランキングで1位を獲得するほど人気の英語リーディング学習アプリPolyglots」。TOEIC対策のためだけに開発されたアプリではありませんが、TOEICのスコアアップを目指す方向けのコンテンツにも力を入れているアプリです。

 

このアプリを使うにあたって特におすすめの機能が、ペースメーカー機能を使った多読学習。TOEICPart7においては、短時間で多くの英文を理解し処理していくスキルが欠かせません。

このアプリは英語でニュースを読んで速読力を鍛えるという学習ができます。速読日頃から時間を意識してリーディング練習をすることで、Part7で必要不可欠な長文読解力を身に付けていきましょう。

 

 

7. ざっくり英語ニュース!Study Now

 

引用:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.eotec.studynow&hl=ja

 「ざっくり英語ニュース!Study Now」は、国内外のあらゆるジャンルの記事を読むことができるニュースアプリ。TOEICのリーディング対策として使うことのできるアプリですが、特に初級者~中級者の方におすすめです。

 

その理由は、ニュースがコンパクトにまとめられている点にあります。英語ニュースは難しいのでは? と思う初心者の方も安心です。

また、単語や熟語の紹介があり、朗読音声も提供されているのも嬉しいポイント。
一般的にニュース記事の多読は難易度が高いですが、このアプリのニュースであれば、初中級者の方でも無理なく読み進めることができると思います。

 

 

8. Smart News

引用:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.gocro.smartnews.android&hl=ja

 CMでもお馴染みのニュースアプリ「Smart News」。普通に日本語でニュースを確認するのにも使えますし、「英語学習チャンネル」から英語ニュースを確認することもできます


一つのアプリでWorld NewsCNNBBC等、多くの有名報道局のニュース記事を読むことができる優れもの。わからない単語を長押しするとその場で意味を確認できる機能も便利です。
また、英会話コラムやフレーズの紹介など、英語ニュース以外にも学習用のコンテンツがあるのがお得です。

 

ある程度の文法力や単語力が身に付いてきたら、英語ニュースアプリを活用してリーディング力強化に努めましょう。

 

 

9. 無料アプリを最大限に活かすための勉強法

 

ここまでご紹介した通り、無料であっても内容が充実したアプリはありますが、その使い方次第で得られる効果は大きく変わってきます。そこで、アプリの効果を最大限に引き出すための学習法を4つご紹介いたします。

 

 

9-1. スキマ時間を上手く活用する

参考書ではなく、アプリを使った学習のメリットは、何と言ってもどこでもいつでも学習ができる手軽さ。通勤や仕事の休憩時間など、ちょっと空いた時間をいかに上手く使うことができるかが勝負になってきます。

 

時には息抜きでSNSやゲームをやるのもいいですが、そればかりでは勉強ができません。
スマホを開いたらまず英語学習アプリを起動させる習慣作りから始めましょう。

 

 

9-2. 音読トレーニングを取り入れる

日本語を介さずに、英語を英語のまま理解できる「英語脳」を作ることができれば、TOEICのスコアを格段に上げられることが期待できます。
その英語脳を作る上で効果的な練習が、音読トレーニング。音読トレーニングは、音声がついているものであれば、どのアプリを使っても実践できるトレーニング方法です。

 

やり方は至ってシンプル。聞こえてくる音声を追いかけるように、声に出して発話します。慣れないうちはスクリプトを見ながらでも構いませんが、あくまでも英文を「読む」のではなく、「聞いて話す」ことに集中して行いましょう

 

 

9-3. リーディングは時間を意識して読み進める

TOEICのリーディングセクションは、時間との闘いでもあります。
短時間で多くの英文を処理していくスキルが求められますので、日頃から時間を意識して読む練習をしましょう。ただし、内容を理解できていないと意味がないので、時間ばかりに気を取られないように注意することも必要。

 

アプリ紹介の中でも触れましたが、「Polyglots」というアプリでは、読み切りたい目安の時間を示してくれているので、時間を意識したリーディング練習に使ってみてはいかがでしょうか。

 

 

9-4. TOEIC公式問題集との同時学習が効果的

アプリを使った文法学習や単語学習に加えて、TOEICの公式問題集を使った学習を行うことをおすすめします。

 

TOEICの公式問題集には、2回分の模試が収録されています。公式が出版している教材ですので、本番さながらのテストを受験することが可能。

アプリでの学習効果を確認することにも役立ちますし、2時間にも及ぶ長時間のテストを受け切るための体力作りにも一役買ってくれます。

 

なお、公式問題集で模試を受験した後には、徹底的に復習することも忘れないでくださいね。

 

最後に

無料なのに優秀な、TOEIC対策に役立つおすすめアプリをご紹介しましたが、いかがでしょうか。

今回ご紹介したアプリの中には、有料版にグレードアップすることで、より充実したコンテンツが利用できるようになるものもあります。

 

有料であっても無料であっても、結局は続けられないと意味がありませんので、まずは無料版で使い勝手を確認してみましょう。効果が感じられて、かつ続けられそうということであれば、有料版にステップアップしてみるのも選択肢の一つです。

 

今回ご紹介したアプリを使った勉強法を実践して、最大限の学習効果を手に入れましょう。

  
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