【爆速】TOEICスコアを1カ月で100点アップさせる最短勉強法

TOEICのスコアを短期間アップできる効果的な勉強法を知りたい! そう思ってはいませんか?

 

実は正しい勉強法さえ知っていれば、TOEICの点数は1ヶ月で100点ほどアップさせることができます。

 

「TOEICのスコアを1カ月で100点アップさせたい!」

「目標スコアを短期間でクリアしたい!」

 

今回は、本気の人にこそ知ってほしい! TOEICを1カ月で100点スコアアップさせる勉強法や参考書をご紹介します!

 

 

1. しっかり計画すれば、1カ月でTOEIC100点アップは可能!

 

まずは1カ月でTOEIC100点アップを目指すための準備をしましょう。ステップは大きく分けて以下の4つです!

1.【必要勉強時間を知る】 100点アップ=200時間の勉強が必要

2.【現在の実力チェック】現在の実力を把握する

3.【目標スコアとの差は?】目標点との差から必要時間を計算

4.【毎日の学習スケジュール決め】毎日決まった時間勉強するのがポイント!

以下でステップごとのポイントを詳しく説明していきます!

 

 

1-1. 100点アップ=200時間勉強時間を確保

一般的に、TOEICスコアを100点アップさせるには200~300時間の勉強時間が必要だと言われています。例えば1カ月で100点アップを目指すのであれば、

 

【例】200(時間)÷30(日)=6.6時間

 

上記の通り1日あたり6時間以上の勉強が必要になります。社会人や授業で忙しい大学生にはとても無理な時間配分ですよね。ただし、ここで諦めてはいけません! ここでいう勉強時間には以下のものが全て含まれます。

 

【TOEICの勉強時間】

・机に向かって問題集を解く時間

・通勤や通学などのスキマ時間

・アプリや音楽で英語に触れる時間

 

つまり、机に向かって集中して教材を解く以外にも日々の空き時間を勉強時間として活用することが可能なのです!

 

 

1-2. 現在の実力を把握する

TOEIC100点アップ=200時間以上の勉強が一定の目安になりますが、まずは現在の自分の英語力と目標スコアの差を正確に把握しましょう。

 

【現在の英語レベルを把握しよう!】

①直近のTOEICスコアを活用する

→最近受けたTOEICスコアの結果と目標のスコアの差を確認する

 

②TOEICテスト未受験の場合

→公式問題集を活用し目安のスコアを知る

公式問題集には「スコア換算表」がついており、模擬テストの結果を基に目安のスコアを出すことが可能です。以下の点に注意しつつ問題を解いてみて下さい。

 

公式問題集を使う際は、(1)最新のものを使うこと(2)本番と同じ時間で解くこと、の2点に気を付けましょう。最新のテスト傾向が反映された本番に一番近い問題を、本番と同じ時間で解くことで、正確な英語レベルを把握することができます。

 

 

1-3. 目標点との差から必要時間を計算

現スコアと目標スコアの差が分かったら、必要な勉強時間を計算していきます。

 

【例①】

・現状スコア:530点

・目標スコア:630点

 

→100点=200時間として計算

200(時間)÷30(日)=1日あたり6~7時間

 

【例②】

・現状スコア:650点

・目標スコア:700点

 

→50点=100時間として計算

100(時間)÷30(日)=1日あたり3時間前後

 

当然ですが、現スコアと目標の差が少ないほど必要な勉強時間は短くなります。

 

また、一気に150点や200点といった大幅なスコアアップを目指す場合には1カ月以上かかることが多いです。計画的に学習スケジュールを立てるようにしましょう!

【まとめポイント!】

・実力と目標の差を正確に把握する

・100点アップ=200時間の勉強が必要

 

1-4. ルール:毎日決まった時間勉強する!

必要な勉強時間が分かったら、次にどのくらいの時間を勉強に費やすかを決めていきます。毎日無理のない範囲でコツコツ勉強することにより、挫折や途中での諦めを防ぐことができます。

 

また、よく「平日に時間がないから…」と休日にまとめて勉強する人がいますが、できれば避けた方が無難です。休日だけ長時間勉強すると負担が大きく、知識の定着度も落ちてしまいます。

 

【TOEIC勉強を継続させるポイント!】

・毎日コツコツ一定の時間勉強する

・休日にまとめて勉強しない(負担が大きい=挫折に繋がる)

 

最も効率的な方法は、日々のルーティンに勉強を取り入れてしまうことです。TOEICの勉強はとにかく繰り返し問題を解き形式に慣れることが大切なので、毎日少しずつ勉強を続けましょう!

 

【例】1日の勉強スケジュール

時間

勉強内容

1.朝の起床後

短時間で単語チェック

2.通勤・通学時間

リスニングや短文問題

3.夕飯後

じっくり長文に挑戦

4.就寝前

もう一度単語のチェック

 

このように、勉強に充てる時間を細分化し状況に応じて勉強する内容を変えましょう。

 

毎日のルーティンに組み込めば、安定した勉強量を継続させることが楽になります!

【まとめポイント!】

・毎日一定の勉強時間をつくる

・勉強を日々のルーティンに組み込む

英語の学習スケジュールの立て方についてはこちら↓↓

 

 

2. 【勉強法】いつ・何を・どのように勉強するかを決める

 

続いて具体的な勉強法についてです。上記でも少し触れましたが、TOEIC対策では「いつ」「何を」「どのように勉強するか」という3つの視点から学習計画を立てましょう!

・「いつ」→1日のどの時間帯、勉強場所など

・「何を」→具体的に対策したいパート

・「どのように」→具体的な勉強方法

また、各パートや問題形式によって対策すべき順番が決まっています。ここでは理想的な勉強法をおすすめの対策順と共に詳しくご紹介していきます!

①スキマ時間を活かす!(単語、文法、短文リスニング)

②机に向かってじっくり取り組む!(リーディング、長文リスニング)

③余暇も英語漬けになる!(多読やアプリの活用)

以下でステップ別に詳しく説明していきます!

 

 

2-1. スキマ時間を活かす!

スキマ時間を活かした勉強はTOEICの基本です。通勤など電車の中や駅での待ち時間に実行できる勉強法を選びましょう。

【スキマ時間はこう活かす!】

・筆記用具なしでできる学習を行う

・持ち歩きやすい参考書・教材を選ぶ

 

スキマ時間を想定した具体的な対策パートや勉強法は以下のようになります。

 

【スキマ時間におすすめの勉強内容】

①いつ

・通勤や通学時間

・昼休み時間

・就寝前の時間

 

②何を

・TOEIC単語の確認

・短文リスニング(Part 1,2)

・文法問題(Part 5)

 

どのように

・音声機能で単語を耳から覚える

・サクッとできる1問1答形式でPart5対策

 

音声は静かな場所で集中して聞きたい!という人もいるかもしれませんが、駅の雑音などが多少入った状態でのリスニングは本番対策としてとても効果的です!

 

忙しいあなたにはこちらの記事もおすすめ↓↓

 

 

2-2. 机に向かってじっくり取り組む!

夕食後や休日難易度の高い問題にじっくり取り組める最適な時間です。模擬テストなどを、時間を計りつつ本番を想定して解いてみましょう!

 

長時間の学習を想定した具体的な対策パートや勉強法は以下のようになります。

 

【長時間時間におすすめの勉強内容】

①いつ

・平日の夕食後

・休日や週末の日中

 

②何を

・本番を想定した模試テスト

・長文リスニング(Part 3,4)

・長文リーディング、読解(Part 6,7)

 

③どのように

・本番通りの時間を計って解く

・問題文の音読(シャドーイング)で長文に慣れる

・解説の確認や復習を忘れずに

 

模試は解きっぱなしにせず、細かい解説までしっかりと目を通しましょう。また、不正解の選択肢の理由や重要語句を含め、じっくり問題と向き合うのもポイントです!

 

TOEIC Part 7の長文対策についてはこちら↓↓

 

 

2-3. 余暇も英語漬けになる!

勉強の合間にリフレッシュ! たまには好きなことに没頭したり休憩したりする時間も欲しいですよね。でも、もし余った時間も英語を楽しく勉強できたら理想的だと思いませんか?

 

【余暇も英語で楽しく過ごそう!】

・TOEIC無料アプリ

→ゲーム感覚で楽しく単語力アップ!

 

・好きな本や映画を英語で楽しむ

→リラックスしながら英語に触れる時間を増やす

 

勉強と休息は正反対のものだと思われがちですが、考え方ひとつで両立させることは可能です。「英語=勉強」という概念から一歩出て、いつでも英語を楽しむ気持ちで過ごせると良いですよね!

 

また、机に向かってじっくり(精読や精聴)と、休みの時間のたっぷり(多読や多聴)をバランスよく組み合わせる勉強法もおすすめです。時間に余裕がある時こそ、量をより意識して英語に触れる時間が増やせるとTOEICスコアにも影響します!

【まとめポイント!】

・普段は精読・精聴:「じっくり英語を勉強」

・余暇は多読・多聴:「たっぷり英語を楽しむ!」

多読について詳しく知りたい方はこちら↓↓

 

 

3. 【単語力アップ/ボキャビル】

ここまで1カ月でもできる勉強法についてご紹介してきました。最後に、対策したいパートや能力に合わせたおすすめの参考書をご紹介していきます! まずは単語対策から!

 

 

3-1. 『TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ』

 

『TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ』

出版社:朝日新聞出版

著者:TEX 加藤

価格:979円

 

【特徴】

TOEIC受験者なら必須の単語帳です。TOEIC初心者から満点を目指す人までこれ一冊で基本単語は全て補えます! 見開きで使える構成で、左が例文フレーズ、右ページに単語と意味が記載されています。

【おすすめの勉強法】

・スキマ時間の必需品!いつでも持ち歩こう

・例文と赤シートで頻出単語を繰り返し覚える

・ダウンロード音声で通勤中も耳から対策を

 

3-2. 『キクタンTOEIC® L&Rテスト SCOREシリーズ (600,800,990)』

 

『【音声DL付】キクタンTOEIC(R) L&Rテスト SCORE 600』

出版社:アルク

著者:一杉武史

価格:1,760円

 

【特徴】

一定のリズムに単語をのせて覚える「チャンツ(chants)」を使った単語集で、聞くだけで単語を覚えられます。テキストを開けない時でも学習が可能です!

 

1日16単語で構成されており、1日最短2分から取り組める単語帳です。また、目標スコア別に発売されており、自分に合ったレベルで学習できます。

【おすすめの勉強法】

・自分の目標スコアに近い一冊を選ぶ

・超必修単語→必修単語の順で覚える

・自分の苦手な品詞の単語は重点的に復習する

 

 

 

3-3. 『英単語アプリ mikan』

引用:https://apps.apple.com/jp/app/%E8%8B%B1%E5%8D%98%E8%AA%9E%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA-mikan/id920856839

 

【特徴】

TOEICや英検、大学受験など目的に合わせて英単語が学べる無料アプリです。クイズ形式で問題を解いていき、レベルアップしながら単語が楽しく覚えられます。TOEICは200点~900点まで目標スコア別に単語が分けられており便利です!

【おすすめの勉強法】

・目標スコアに近い単語を重点的に解く

・毎日時間を決めてアプリを開くクセをつける

・苦手な単語は繰り返し取り組む

【ダウンロードサイト】

・iPhone/iPad(※App Store)

(https://apps.apple.com/jp/app/%E8%8B%B1%E5%8D%98%E8%AA%9E%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA-mikan/id920856839)

・Android (※Google Play)

(https://play.google.com/store/apps/details?id=link.mikan.mikanandroid&hl=en_US)

 

 

4. 【文法問題対策】『TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問』

 

『TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問』

出版社:アスク出版

著者:TEX 加藤

価格:2,530円

 

【特徴】

Part 5の文法問題に特化した問題集です。スコア500~900点レベルの受験者を主な対象としており、基礎固め後の実践的な問題集としてピッタリです。1049問という圧倒的な問題数詳しい解説で、頻出の問題形式に慣れることができます!

【おすすめの勉強法】

・初めて受験する人や400点台の人は基礎固めから

・品詞、代名詞、前置詞などの分野別に対策する

・間違っている選択肢の解説も要チェック!

 

5. 【問題形式を攻略】究極のゼミシリーズ

TOEICではパートごとに問題形式が異なります。自分の苦手な問題形式を集中的に対策してより効率的にスコアアップを目指しましょう!

 

 

5-1. 『TOEIC®L&Rテスト 究極のゼミ Part2&1』

 

『【CD-ROM・音声DL付】TOEIC(R) L & R テスト 究極のゼミ Part 2 & 1』

出版社:アルク

著者:西嶋 愉一, ヒロ 前田

価格:2,200円

 

【特徴】

短文リスニングに特化した教材です。Part 1と2の短い英語が聞き取れない、苦手という人におすすめです。特に新形式になってからPart2は難化傾向にあるので、ぜひとも集中的に取り組みたい1冊です。

【おすすめの勉強法】

・練習問題で頻出問題の傾向をつかむ

・Part 2は7つの出題パターン別に学習を

・仕上げの模試で弱点ポイントを把握する

 

5-2. 『TOEIC®L&Rテスト 究極のゼミ Part3&4』

 

『【新形式問題対応/CD-ROM付】TOEIC(R)L & R テスト 究極のゼミ Part 3 & 4』

出版社:アルク

著者:早川 幸治, ヒロ 前田

価格:2,530円

 

【特徴】

長文リスニングに特化した教材です。Part 3や4で出題される長い英文の聞き取り対策が行えます。設問や会話などがよく出るパターン別に収録されており、聞き取りのポイントを把握しながら長さに負けないリスニング力を獲得できます。

【おすすめの勉強法】

・よく出る設問や会話、シチュエーションを覚える

・新形式導入の図表問題も対策する

・付属CDで色々な国の英語発音に慣れる

 

5-3. 『TOEIC®L&Rテスト 究極のゼミ Part5&6』

 

『【新形式問題対応/CD-ROM付】TOEIC(R)L & R テスト 究極のゼミ Part 5 & 6』

出版社:アルク

著者:ヒロ 前田

価格:2,200円

 

【特徴】

Part 5と6に特化したシリーズです。スピーディーかつ正確な解答が求められる両パート頻出の問題形式に慣れることができます。本番で20分以内完答を目指せる力が身に付きます。Part 5の語彙・文法問題はもちろん、Part 6の新形式問題にも対応しています。

【おすすめの勉強法】

・問題傾向の把握→練習問題のステップで学ぶ

・常にスピードを意識した解答を目指す

・上級スコアを目指す人にも◎

 

5-4. 『TOEIC®L&Rテスト 究極のゼミ Part 7』

 

『【新形式問題対応/CD-ROM付】TOEIC(R)L&Rテスト 究極のゼミ Part 7』

出版社:アルク

著者:ヒロ 前田

価格:2,420円

 

【特徴】

最も難易度と配点が高いPart 7の対策にはこちらがおすすめです。Part 7頻出の問題形式を設問タイプごとに対策できます。また、新形式から追加されたトリプルパッセージなどへの対策もひと通り盛り込まれているので、総合的にPart 7を攻略したい人におすすめです!

【おすすめの勉強法】

・対話形式の解説で解き方のコツをつかむ

・設問タイプごとに練習問題に取り組む

・ミニ模試で総仕上げ!弱点部分は追加対策を

 

6. 【模試】『公式TOEIC® Listening & Reading 問題集 6』

それぞれの分野の対策が完了したら、本番を意識した模試で実力チェックをしてみましょう。模試を選ぶ際には、(1)より本番に近い模試を選ぶ(2)信頼できる質の良い模試を選ぶ、の2点を意識しましょう。

 

 

『公式TOEIC Listening & Reading 問題集6』

出版社:国際ビジネスコミュニケーション協会

著者:Educational Testing Service

価格:3,300円

 

【特徴】

TOEICを運営するETSが制作している問題集です。運営元が実際に制作しているので安心して使用できますよね。公式なので最も本番に近く、最新の問題傾向もしっかりと反映されています。過去問が公開されていないTOEICだからこそ受験者必須の参考書です!

 

 

7. 【テクニック】『TOEIC(R) L&Rテスト 直前の技術』

1カ月という短期間でのスコアアップを目指すのであれば、上記の参考書にプラスして直前でも使えるテクニックを身につけましょう。TOEIC専用の技術に特化した以下の教材を活用することで、時間のない人でもスコアをグッと伸ばすことが可能になります!

 

 

『【別冊模試・CD-ROM・音声DL付】TOEIC(R) L&Rテスト 直前の技術』

出版社:アルク

著者:ロバート・ヒルキ、相澤 俊幸、ヒロ 前田

価格:2,420円

 

【特徴】

11日間完成の本番直前を意識した参考書です。スコアが上げやすいパート順に対策のポイントや出題パターンを解説してくれます。巻末には本番そっくりの模試がついているので、直前の実力チェックもバッチリです。最速でのスコアアップを目指したい人なら必見の一冊です!

 

 

8. まとめ

 

今回の記事ではTOEICを1カ月で100点アップさせる勉強法についてご紹介しました。

【TOEIC1カ月100点アップは実現可能!】

1.100点アップ=200時間の勉強が必要

2.現在の実力との差を正確に把握する

3.目標スコアとの差から勉強時間を計算する

4.毎日一定時間勉強する(休日まとめてはNG)

【勉強法:3つの視点から考えよう】

1.「いつ」

→(例)スキマ時間・机での勉強時間…

 

2.「何を」

→(例)通勤中はリスニング・家では長文読解…

 

3.「どのように」

→(例)音声の使用・本番と同じ時間でじっくり解く…

 

【本番1カ月前でも使えるおすすめアプリ・参考書】

1.単語帳

→『金フレ』と『キクタン』を併用。スキマ時間には学習アプリ「mikan」もおすすめ

 

2.文法問題

→『TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問』でPart 5特化の対策が◎

 

3.問題形式の攻略

→『究極のゼミ』シリーズで苦手分野を狙い撃ち!

 

4.おすすめ模試

→『公式問題集』で本番対策もバッチリ

 

5.TOEIC専用テクニックも

→『新TOEICテスト直前の技術』で本番直前でもまだ間に合う!

 

TOEICを1カ月という短期間でアップさせるには集中的に勉強を進めることが不可欠です。

 

時間がなくても諦めず、コツコツと努力すれば必ず結果はついてきます。スキマ時間などを効率的に活用し、本番までの時間を逆算しながら計画的に勉強を進めましょう!

 

 

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