TOEICおすすめテキストをジャンル別に徹底解説!

TOEICを独学で学習するには、適切なテキスト選びが重要です。


しかし、TOEICに関するテキストはたくさんありすぎて、どれを買えばいいのか迷ってしまいますよね。


自分に合わない教材で学習をすることは、挫折の原因になります。


そこでこの記事では、TOEICのおすすめテキストをジャンル別でご紹介。あなたの買うべき教材がきっと見つかります。


それでは詳しく見ていきましょう。

 
 

1. 英語学習の要!英単語を学ぶならこの単語帳

単語

 

TOEICは単語対策が非常に重要。英単語力がスコアに大きく影響します。

知らない単語があると、本文内容の解釈にズレが生じてしまい、問題を解く際に時間がかかりすぎてしまいます。

 

TOEICのボキャブラリー対策に大切なことは、TOEICに特化した単語帳で勉強をすること。TOEICに出題される英単語はビジネス関連の語が多いので、受験用の単語帳や英会話用の単語帳では十分な対策ができません。

そこで、今回はTOEIC超頻出の単語ばかりが掲載されている単語帳をご紹介します。

 

 

1-1. 『TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ 』(朝日新聞出版)

金のフレーズ

引用:https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=18732

 

TOEIC対策の定番、特急シリーズのうちの一つ『TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ 』。Amazonや書店のTOEIC本売れ筋ランキングで常に上位にランクインするTOEIC対策の超定番単語集です。


TOEICテストで今でも満点を取り続けているている著者TEX加藤さんが選んだ英単語は、頻出のものばかりです。600点レベルから満点レベルまで目標スコアごとに覚えるべき単語がカテゴリー分けされているので、自分が取り組むべき単語が一目でわかります。


単語の音声は全て無料ダウンロードして聞くことができ、発音がわからないという心配はご無用。リスニング対策にもぴったりの単語帳です。

 

また、専用アプリをダウンロードすることで、英単語の確認テストも受けることができます。


初心者の方であれば、「金のフレーズ」から1段階レベルを落とした、「銀のフレーズ」から始めてみるのも良いでしょう。

TOEICの勉強でどの単語帳を買えばいいのか迷ったら、まずこのテキストから始めましょう。

 

1-2. 『 TOEIC L&R TEST 英単語スピードマスター』(Jリサーチ出版)

スピードマスター

引用:https://www.jresearch.co.jp/book/b345499.html

 

『 TOEIC L&R TEST英単語スピードマスター』の魅力は圧倒的な収録単語数。たくさんのTOEIC L&Rテスト頻出単語に1冊で触れることができます。


TOEIC初心者から高得点を狙う上級者まで幅広い読者に人気の本で、見出し語の派生語や類義語もカバー。TOEICテストでカギとなる、言い換え表現の勉強にも対応しています。


使われている例文はシンプルなものが多く、スッと単語が頭に入ってきます。また付属のCDでリスニングも可能。単語学習とともにリスニング力アップにも効果的です。
単語数が多いものを選びたい方はこちらのテキストがおすすめです。

 

 

1-3. 『TOEIC Listening & Reading 公式ボキャブラリーブック』(国際ビジネスコミュニケーション協会)

公式ボキャブラリーブック

引用:https://www.iibc-global.org/toeic/support/prep/lr_voca_01.html

 

TOEIC公式である国際ビジネスコミュニケーション協会から出版された初めての頻出単語集が『公式ボキャブラリーブック』です。

『公式ボキャブラリーブック』の最大の魅力は、過去のテストを実際に分析して、そこから厳選した単語を学ぶことができるという点です。

過去問が公開されないTOEICにおいて、これができるのは「公式ボキャブラリーブック」だけです。

また、各単語の例文も、実際に過去のテストで使用された例文をそのまま掲載。掲載単語はそれほど難しくないので、初心者~中級者向けですが、絶対にTOEICに出る単語だけを勉強したいという方におすすめです。

 

 

2. TOEICの傾向をつかむ!おすすめリスニングテキスト

リスニング

 

TOEICの中で比較的点数が上がりやすいと言われているリスニングセクション。リーディングパートに比べて簡単な単語が使われているので、傾向をつかんでしっかり学習すれば点数は確実にアップしていきます。


リスニングの点数が上がらない方は、単純に音声を聞く量(繰り返し1つの音声を聞く量)が少ないことが原因です。正確な発音を知り、何度も音声を聞き込めばリスニングは意外と早く上達していきます。


またTOEICは問題に書き込みができないので、内容を記憶しながら正確に聞くことが大事です。

 

ということで、今回はリスニングパートを解くコツがわかる本をチョイスしました。それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

 

2-1.『TOEIC テストリスニングプラチナ講義』(ジャパンタイムズ) 

プラチナ講義

引用:https://bookclub.japantimes.co.jp/book/b309561.html

 

このテキストは、TOEICだけでなく英語全体のリスニングの勉強法についてぎっしり詰まった人気の教材です。


カタカナ英語の音が染み付いている方、音が連結していると聞き取れない方はぜひこの本で学習してみてください。

 

TOEICのリスニングの解き方をPart 1~4まで網羅的に勉強することができるおすすめの本です。

 

 

2-2.『TOEIC L&Rテスト Part 3&4 鬼の変速リスニング1』(アルク) 

鬼の変速リスニング

引用:https://ec.alc.co.jp/book/7018024/

 

『 TOEIC L&Rテスト Part 3 & 4 鬼の変速リスニング1』は音声のスピードを変えながら英語耳を作っていく一見変わったテキスト。しかし、速い速度の音声に慣れることで、本番の音声がゆっくりに感じ、余裕を持って問題に臨むことができるような工夫がされています。


変速リスニングを使ってリピーティング、ディクテーション、シャドーイングを行うことで、英語のリズムをつかんで正確な文脈が聞き取れるようになります。


1回20分1か月毎日1セット問題に取り組むという学習プログラムで、テストまで時間がない方でも計画的にリスニング力アップを達成することができます。


全問題に対して解説音声が録音されているので、実際に講義を受けているような感覚で学習できるのもおすすめするポイントの一つ。解説が非常に丁寧なので初心者の方でも、安心して取り組むことができます。300~800点レベルの幅広い方の勉強におすすめです。

 

 

3. TOEICはスピードが命!おすすめリーディングテキスト

リーディング

 

リーディング対策のテキストを選ぶポイントは、正確に早く読む力がつくかどうか。


TOEICのリーディングセクションは75分間で100問を解かなければいけません。精読を意識しながら求められている情報を抜き取る力が必要になります。そのため問題を早く解くコツや英文の解説が詳しく書かれているものがベストです。


今回はPart 5対策の文法問題集1冊と、初級者でも基礎から学べるPart 7対策のテキスト2冊をご紹介します。

 

 

3-1.『TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問』

でる1000問

引用:https://www.ask-books.com/978-4-86639-083-3/

 

TOEIC Part 5の文法問題対策にまずおすすめしたいのが『文法問題でる1000問』。Amazonの口コミ評価が高く、非常に売れている1冊です。

TOEIC頻出の文法・語法に絞って、とにかくたくさんの問題を解くことで、TOEIC Part 5を一気に得意分野することができます。

無料のアプリをダウンロードすることで、問題文の読み上げ音声を聞くこともできるため、音声で復習することも可能です。音声も使いながら、Part 5の勉強に活用してみましょう。

 

3-2.『1駅1題 TOEIC L&R TEST 読解特急』 (朝日新聞出版) 

読解特急

引用:https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=19089

 

こちらの本は、リーディングパートの解答のコツと124問の練習問題が収録されたテキストです。


「問題を解く→解説を読む→本文を読み直す」というサイクルを繰り返すことで、徐々にTOEICの傾向に慣れていくことができます。

 

本書の魅力の一つは詳しい解説。正しい解答までの道筋がわかりやすく説明されています。TOEICは同じような問題が毎回出題されるので、傾向さえつかんでしまえばあとは語彙力を鍛えるだけです。

 

コンパクトサイズのテキストなので、電車の中でも学習できる点も嬉しいポイント。

また、アプリを利用することで、本文の読み上げ音声を聞くことができるためリスニングの勉強にも役立てることができます。

 

 

3-3.『TOEIC L&R テスト 究極のゼミ Part 7』(アルク) 

究極のゼミ

引用:https://ec.alc.co.jp/book/7017020/ 

 

『 TOEIC L&R テスト 究極のゼミ Part 7』はパート7に特化したテキストです。


問題数、文量が多く、苦手とする人が多いパート7。問題形式が多く対策も打ちづらいですよね。そんな悩みを解決するのがこのテキスト。パート7を設問タイプ別分け、それぞれの解き方、正答への道筋を詳しく解説してくれています。


全15回のレッスンの中で、シングルパッセージからトリプルパッセージ、図表問題など、さまざまな問題タイプの解き方を学ぶことができます。


本書の最後には2回分のミニ模試が付属。自分の上達が実感できるとともに、苦手な設問タイプがはっきりわかります。

 
 

4. 試験直前の勉強に!模試編

模試

 

試験前は実際に問題を解いて、弱点を潰していきましょう。本番通りに時間を計って問題を解くことで、どこに時間がかかっているのか、自分の苦手分野はどこなのかに気づくことができます。


模試を解く際に大事なポイントは、本番と似た難易度、形式の問題を解くこと。難易度が低いものばかり解いていても学習の効果は薄いです。そこで今回は本番に近い問題を解くことができるテキストをご紹介します。

 

 

4-1.『公式TOEIC Listening & Reading 問題集』(国際ビジネスコミュニケーション協会)

公式問題集

引用:https://www.iibc-global.org/toeic/support/prep/lr_ud_05/pr.html

 

『公式TOEIC Listening & Reading 問題集』 はTOEIC公式である国際ビジネスコミュニケーション協会から出版されている公式の問題集です。本番の試験を作っているETSが作った問題集なので、これ以上信頼のおけるものはありません。


本番同様のリスニングのリズムやスピードを感じることができますし、難易度もほとんど本番と同じものなので、自分の実力を測るのにぴったり。もし試験までに時間がないという方は、直前にこの問題集だけ解いて本番に向かいましょう。


問題集で迷ったらひとまずこのテキストを解いてみましょう。

 

最新の『公式問題集5』ではリーディング本文に読み上げ音声が付いているので、音読やシャドーイングといった勉強にもおすすめです。

 
 

4-2.『 TOEIC L&Rテスト 至高の模試600問』(アルク) 

至高の模試

引用:https://ec.alc.co.jp/book/7017040/

 

本番に近いハイクオリティな問題を解くならこの問題集がおすすめです。全600問収録されており、3回分の模試を解くことができます。


公式問題集と比較すると価格が安く、問題の掲載数が多い点は魅力的です。

 

このテキストの特徴はとにかくわかりやすい解説。なぜ間違えたのか、どこに自分の苦手があるのかがはっきりとわかります。


また頻出の単語が解説に記載されているので、重要単語の学習にも効果的。自分の実力を確かめながらレベルアップができる1冊です。

 

5. まとめ

まとめ

 

TOEICで高いスコアを取ることができれば、社会人であれば昇給につながるかもしれませんし、大学生なら就職に有利になります。そのためにも少しでも高得点を取りたいですよね。

 

そこで大事なのがテキスト選び。自分に合ったもので学習することで、効率もアップします。


この記事を参考にテキストを選んで、TOEIC高得点を狙いましょう。

 
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