【大学生必見!】英語が話せるようになるたった3つの学習法

英語が話せますか、と黒板に書いてある画像

せっかく自分の時間がたくさんとれる大学生活、有意義なものにしたいですよね。「大学生のうちに英語が話せるようになって、将来はグローバルに活躍したい」という夢を持っている人もきっといるはず。とはいえ、英語の参考書も情報もあふれている今の時代、「何から手を付けたらいいかわからない……」というのが正直なところですよね。今回は、大学生の今だからこそできる英語が話せるようになる学習法を3つご紹介します。この記事を読んで、「何をすればいいかわからない」という悩みとおさらばしましょう!

 

 


1.大学生のうちに英語を勉強したほうがいい理由

   

勉強のゴールを設定している画像

 

 突然ですが、大学生のそこのあなた。英語を勉強するなら、「今」がベストタイミングですよ! まずはなぜ大学生のうちに英語を勉強したほうがいいのか、その理由から見ていきましょう。理由は2つあります。

 

 

1. 将来の選択肢が広がる

 大学生の今、英語を勉強しておけば、「将来の選択肢」を大きく広げることができます。大学生のあなたは、これから将来何がしたいのかを考えたり、どんな仕事に就くのかを決めたりするはずです。そんな進路を決めるとき、「興味はあったけど、英語ができないから泣く泣くあきらめた……」となるのは嫌ですよね。

 

 英語が話せるようになれば、憧れていた海外就職だって、夢ではありませんこれから進路を決める今のタイミングだからこそ、英語の勉強が最高の自己投資になるのです。自分の可能性を最大限広げるためにも、大学生の今こそ、英語の勉強に力を入れましょう!

 

 

2. 大学生は社会人に比べて時間がある

 大学生のうちに英語を勉強しておくべき2つ目の理由は、大学生は社会人よりも時間があるからです。とはいえ、「すでにいっぱいいっぱい。英語を勉強する時間なんて、捻出できるのかな」と不安に思った人もきっといますよね。たしかに大学生も、授業に課題、サークルにアルバイト等、毎日忙しいと思います。

 

 しかし、それでもやはり社会人と比べると、大学生は「自分のために使える時間」がたくさんあります。社会人になると色々な都合上動かすのが難しい予定も、大学生なら融通を利かせやすい場面がたくさんあるはずです。つまり、「大学生は自分次第で英語学習の優先度を上げやすい環境にいる」と言えるのではないでしょうか。

 

 さらに、大学生なら学校の授業や周囲の環境を利用して、日常的に英語を話すアウトプットの場を持つことができます。これも大学生のうちに英語を勉強する大きなメリットです。大学という環境を最大限活かすことについては、後ほど詳しく説明しますね。

 

 

 

2.たったの3つだけ! 話せるようになるための英語学習法

 

様々な国の人が話している画像

   

 

 次に、具体的な学習法を見ていきましょう。全部で3段階に分かれています。すぐに始められるものばかりなので、さっそく実践してみてくださいね!

 

 

1. 中学・高校の英文法をやり直す

 まずは、中学・高校で教わった文法の復習からスタートしましょう! 英語を話せるようになるための第一歩は、高校までに習った文法の抜け漏れをなくすことです。「英語を話せるようになりたいと思ってるのに、なぜ文法?」と思った人もいると思います。英会話と文法は、一見かけ離れたイメージですよね。

 

 でも、実は文法は「自分の言いたいことを自由に相手に伝えられるようになる」ためには欠かすことができない、土台となる知識です。文法をマスターすれば、定番フレーズの暗記に終始することなく、自分の言いたいことを伝えることができるようになります。そのために、まずは文法を固めることが大切なのです。

 

新一年生は、大学受験のときの記憶が新しいうちに取り組めるのがベストですね。ただし、大学に入ってから英語に触れる機会が減って、「もうほとんど忘れちゃった……」という人も、安心してください。受験を通じて一度しっかり勉強していることなので、復習しているうちにすぐ思い出せるはずです!

 

取り組む教材は、あれもこれもと手を出したくなる気持ちをグッとおさえて、問題集一冊・参考書一冊に絞ってしまいましょう。大学受験のために使った問題集や参考書がまだ手元にあれば、それの見直しをするのがおすすめです。

 

ここではあくまで自分の理解度を確認するのが目的なので、あやふやな部分を洗い出すイメージで、最初に問題を解きます。その後、間違えた部分のみ、参考書に戻って文法事項を復習。後日、時間を空けて間違えた問題を解き直し、自信を持って正解することができたらOKです!

 

 

2. 瞬間英作文トレーニングでスピーキングの練習

 高校までの文法の復習ができたら、次はさっそく短文でスピーキングの練習をしていきましょう。実は、ここが学校の勉強としての「英語ができる」と、実際に英語を使えるという意味の「英語ができる」とのターニングポイントです! 頭では十分に理解している知識を、自分で使えるようにすること。よく、「わかるのとできるのは違う」と言いますが、まさにそれに当てはまりますね。

 

 自分で使えるようになった文法のことを、運用することができる文法、すなわち「運用文法」と言います。ここでは前段階で復習した中学・高校の文法事項を、運用文法にすることを目標にしていきましょう!

 

では具体的に何をすればいいかと言うと、短文のアウトプット練習とは、いわゆる瞬間英作文と呼ばれるトレーニングのことです。代表的な書籍がこちら。

 

瞬間英作文トレーニング本

 

https://onl.tw/Sdt9B6M

 

 やり方は至ってシンプル! ステップ1の「中学・高校英文法の復習」で使用した問題集を使って、スピーキングの練習をしていきましょう。手順は以下の2つです。

 

1.文法事項ごとに文を選ぶ

2.日本語訳を見て、英語で言うことができるか確認する

 

 このときに一つ注意点として、大学受験用に作られた問題集だと、使われている語彙の難易度が高かったり、一文が長かったりすることがあります。

 

 あくまでも目的は対象の文法事項を使いこなせるようになることなので、そうしたときは簡単な語彙に置き換えたり、必要ない部分はカットしたりするなど、臨機応変に工夫しましょう! 日本語を見て英語がスラスラと口から出てくるようになったら、この段階はクリアです。

 

 

3. 実際にアウトプットする

 最後はスピーキングの実践として、実際に会話で使っていきましょう! しかし、そうは言ってもいきなりネイティブと1対1で会話するのは、少しハードルが高く感じますよね。そんなあなたにおすすめしたいアウトプット練習が、「英語で独り言を言う」ことです!

 

 英会話が難しいと感じる理由の一つに、心理的なハードルの高さがあると思います。そこを独り言であれば、文字通り自分ひとりで行うことができるので、「英語を話すこと」に対するハードルをぐっと下げることができます。独り言なら、話す内容もペースも、自分で調整することができますね。

 

 取り組む際のポイントは、「独り言を言うときはその情景を思い浮かべる」ことです。たとえ家の中で一人だったとしても、実際に自分がその英語を話す場面を想像して、独り言をするようにしましょう。さらに、気持ちも込めて、いわば「なりきって」話すことができればベストです! そうすることで、実際にそういった場面に遭遇したときに、英語が自然と口から出てくるようになります

 

 また、ネイティブだけでなく、最初は同じように英語を勉強している日本人・外国人の人々と話してみることから始めるのもおすすめです。これも狙いは独り言と同じで、英会話に対する心理的なハードルを下げることにあります。大学にはそういった交流の場がたくさんあるので、ぜひそうした場を活用していってくださいね。

 

 

 


3.大学という場を最大限に活用しよう

   

海外の大学生の画像

 

 あなたはまだ、大学を100%活用しきれていないかも……!? 大学には「英語を話せるようになりたい」という希望を叶える手助けをしてくれる環境がたくさんあります。

 

 

1. 大学生というメリットを活かそう

 大学生なら「大学」という場を最大限活用しない手はありません! 3つ目の学習法「実際にアウトプットする」のところでお話ししたように、大学という環境を上手に利用すれば、大学生は日常的に「英語を話す」場を手に入れることができます。

 

 まず、大学には語学の授業があります。必修の英語の授業はもちろん、ディスカッションやディベート、プレゼンテーションに関する英語の授業も提供されています。そうした授業を積極的に受講すれば、スピーキング力アップに直結しますね。

 

次に、大学には外国からの留学生がいるはずです。お昼ご飯を一緒に食べたり、留学生が主催する外国語のレッスンがあったりもするので、そうした留学生との交流の機会に顔を出してみるのがおすすめです。

 

さらに、多くの大学には英会話サークルが存在します。思い切ってこうしたサークルに所属してみるのも良いですよ。同じように英語に興味がある人たちとたくさん知り合えるのも大きいですね。

 

 このように、大学には英語を話す場がたくさん存在します。ぜひ大学生の特権とも言うべきこういった機会を、積極的に活用してみてくださいね!

 

 

4.「継続は力なり」モチベーションを保つ秘訣

   

目標を達成したときの画像

 

 

 「よし、やるぞ!」とさっそく勉強を始めてみたのはいいものの……「モチベーションが続かない」なんてこと、きっとありますよね。ここでは、モチベーションを保つためのちょっとしたコツをご紹介します。

 

 

1. 3日坊主を抜け出す方法

 英語習得のカギは、何と言っても「継続する」こと。「英語が話せるようになりたい」と願うあなたの最大の敵は、3日坊主になってしまうことです。しかし逆に言えば、一度習慣化することさえできてしまえば、あとは今回学んだ学習法を実践するだけです! 正しいやり方で継続すれば、必ず話せるようになります。

 

 では、どうしたら3日坊主にならずに英語の勉強を続けることができるのでしょうか。習慣化に関するtipsは色々な本で紹介されていますが、ここでは個人的に効果があったと感じる、おすすめの方法をご紹介します。それはずばり、「勉強の記録をつける」ことです。

 

何をいつどれくらい行ったのか、目に見える形で残しておきましょう。できれば勉強時間の合計がわかるようにしておくのがおすすめです。そうすると、なかなか勉強の成果が出ずに落ち込んでいるときの励みになるのはもちろん、記録すること自体がモチベーションになって、英語の勉強が捗りますよ。ただし、この記録をつける作業自体が手のかかるものだと、逆効果になってしまいます。気軽に・簡単にできるものにすることがポイントです。

 

 

2. 勉強記録おすすめのアプリ

 勉強の記録をつけるのにおすすめなのが、Studyplusというアプリです。

 

勉強を管理してくれるアプリ、スタディプラス

 

https://www.studyplus.jp/about

 

 まず何と言っても、Studyplusは無料で使うことができます。次に、このアプリを使えば、一日に何をどれくらい勉強したのか、一か月の勉強時間は、ひいては現在までの総勉強時間は、といった様々なデータを簡単に記録することができます。

 

 これを自分で管理しようと思ったらかなり大変な作業になると思いますが、アプリを使えば至って簡単。おまけに、勉強内容ごとに色分けまで自動でしてくれたりと、視覚的にも見やすいです。

 

 さらに、インスタグラムやTwitterなどと同様に、Studyplusは他の人の勉強記録に「いいね!」をしたり、コメントしたりすることができます。こうした他の学習者との交流も、モチベーションの維持につながりますよ。

 

 ここでは一例としてStudyplusをご紹介しましたが、今の時代は他にもたくさんの便利なツールがあると思います。こうしたものを上手に活用して、ぜひモチベーションの維持に役立ててくださいね。

 

 


5.まとめ

 『大学生必見! 英語が話せるようになるたった3つの学習法』、いかがだったでしょうか。これから将来の進路を決める大学生の今だからこそ、英語学習から得られるリターンが大きいこと。また、大学生は社会人に比べて、自分のために使える時間が多いこと。「英語が話せるようになりたいなぁ」、そんな自分の願いを叶える絶好のチャンスが「今」です!

 

この記事が少しでも「英語を話せるようになりたい」と願うあなたのお役に立てたら嬉しいです。最後までご覧いただきありがとうございました。

  
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