英語で「こんにちは」「こんばんは」などを伝える挨拶フレーズ30選! 

「英語でこんにちはと言うとき、いつもハローしか言えない……」「初対面の相手にはどんなフレーズを使うべきなんだろう?」と悩んだことはありませんか?


英語で「こんにちは」は「ハロー」だけではなく、さまざまな表現があります。また使う相手や時間によって表現が異なるので、状況によって使い分ける必要があります。


そこでこの記事では、英語で挨拶をするときの定番フレーズからシチュエーションごとに使える表現まで、詳しくご紹介していきます。返答フレーズや注意すべき表現も解説いたしますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

「こんにちは=ハロー」から卒業しましょう!

 

 

1. よく使われる定番の挨拶フレーズ

 

一口に挨拶といっても日本語と同じくバリエーションがあります。有名なのが以下の例文。

 

英語:Good morning.

意味:おはようございます。

※朝に使う表現


英語:Good afternoon.

意味:こんにちは。

※お昼から夕方にかけて使う表現


英語:Good evening.

意味:こんばんは。

※夜に使う表現

 

これらのフレーズは時間帯によって使い分けます。親しい間柄の方にも、初対面の方にも使用できる基本的な表現です。


また英語には、よりカジュアルな挨拶がたくさんあります。


例えばこんなフレーズ。

 

英語:Hi.

  :Hi there.   

  :Hiya!   

  :Heya. (Hey youの略)
意味:やあ!

 

どれも日本語の「やあ!」くらいのニュアンスになります。フランクな表現で、発音もスペルも簡単なので普段よく使用するフレーズです。「Hiya!」は読み方が「ハイヤ!」となるので注意してください。


さらに英語では「調子はどう?」という表現から挨拶が始まることがあります。「How are you?」は日本人にも有名なフレーズですが、それ以外にもネイティブはたくさんの表現を使用しています。

 

英語:How are you?   

  :What’s up?   

  :How’s everything?   

  :How’s life?   

  :What’s new?   

  :What’s going on?

意味:調子はどうですか?

 

全て「調子はどう?」と尋ねる表現ですが、挨拶の際にもよく使われます。会話を続ける上で大切なフレーズですので、覚えておきましょう。

 
 

2. お礼を伝える挨拶フレーズ

 

お礼の挨拶をする際に全て「Thank you」で済ませていませんか? 英語には、他にも感謝を伝える表現があります。


例えばカジュアルにお礼の気持ちを伝えるときに、「Cheers!」というスラングを使うことができます。「Cheers」は本来「乾杯」の意味で使いますが、イギリスやオーストラリアなどでは「ありがとう」の意味でも使います。カジュアルな表現ですが家族や恋人だけでなく、お店で買い物したときや道を譲ってもらったときなど、ちょっとした好意に対して軽くお礼をする際にも使用します。


また、よりフォーマルな表現として

 

英語:I can’t thank you enough.

意味:これ以上感謝のしようがないです。


英語:I appreciate it.

意味:感謝しています。


英語:I really appreciate it.

意味:本当に感謝しています。

 

などがあります。どれも感謝の気持ちを丁寧に表しています。「I can’t thank you enough.」は「これ以上感謝のしようがない」という意味になるので、より強く感謝の気持ちを伝えたいときに使います。


また「appreciate」は動詞で「感謝する」という意味なので、「私はそれに感謝します」「本当に感謝しています」という表現になります。より丁寧なフレーズなので、会社の上司や先生にお礼をするとき、さらに仕事のメールや手紙でも使うことができます。

 
 

3. 別れ際に使える挨拶フレーズ

 

「Good bye.」以外の別れ際に使える表現もご紹介します。よく使われるのが「See you ~」を使って「さようなら」と伝える表現。

 

例文として

 

英語:See you later.   

  :See you soon.   

  :See you around.

意味:またね。

 

などがあります。「soon」は「すぐに」の意味があるので、別れた後またすぐに会う予定があるときに使うことができます。


また別れ際に「会えてよかった」と伝えるときは

 

英語:It was nice to see you.

意味:あなたに会えて嬉しかったです。


英語:It was great to meet you.

意味:あなたに出会えてすごく嬉しかったです。

 

を使うといいでしょう。


そして「良い1日を」と伝えるおしゃれな表現として

 

英語:Have a nice day.

意味:良い日をお過ごしください。


英語:Have a good time.

意味:良い時を。

 

などがあるので、お別れのときに使ってみてください。

 

 

4. 初対面で使える挨拶フレーズ

 

初対面の相手にはどのような挨拶が適切なのでしょうか。一番馴染みのある表現として

 

英語:Nice to meet you.

意味:はじめまして。

 

がありますよね。直訳は「あなたに会えて嬉しいです」という意味なので、日本語の「はじめまして」「よろしくお願いします」というニュアンスに加えて、喜びの感情も表現することができます。


また

 

英語:It’s great to meet you.   

  :Pleased to meet you.   

  :It’s a pleasure to meet you.

意味:あなたに会えて嬉しいです。

 

という表現もあります。特に「It’s a pleasure to meet you.」は敬語として使われているので、ビジネスシーンにも対応できます。

 
 

5. 久しぶりに会った人に使える挨拶フレーズ

 

久しぶりに再会した友達に挨拶をするときは

 

英語:Good to see you again.

意味:また会えて嬉しいよ。


英語:It’s been a while.

意味:長い期間が空いたね。

 

英語:Long time no see.

意味:長い間会わなかったね。


という表現が使えます。それぞれニュアンスが少し違うだけで、ほぼ「久しぶりだね」と同様の意味で使うことができます。


また疑問文を使って

 

英語:How long has it been?

意味:どれくらいぶりだっけ?


英語:How have you been? 

意味:元気でしたか?

 

英語:How come I never see you? 

意味:どうしてこんなに会わなかったのだろう?


などのフレーズも使えますので、状況に応じて使い分けてみてください。

 
 

6. 挨拶されたときに使える返答フレーズ

 

英語で挨拶されたときは、どのように返事をすればいいのでしょうか?ここからは「How are you?」と尋ねられた場合に使えるフレーズをご紹介します。


自分が元気で「問題ないよ」と伝えたい場合は、

 

英語: I’m fine.

意味:元気です。

 

英語: I’m good.

意味:いい感じ!

 

英語: Not bad.

意味:悪くないよ。


などの表現が使えます。

 

「I’m fine.」「I’m good.」のように「I’m +形容詞」の形が一般的です。また「I’m」の部分は省略しても構いません。


さらに「絶好調だよ!」と言いたいときは

 

英語:Great.   

  :Excellent.   

  :Awesome.   

  :Better than ever.   

  :Never been better.

意味:絶好調です。


を使うのがおすすめです。「Never been better.」は直訳すると、「これ以上良くならない」という意味になりますので、「最高だよ!」というニュアンスで使うことができます。


反対に不調なときには

 

英語:Bad.

意味:調子が悪いんだ。


英語:I don’t feel well.

意味:気分が良くない。

 

英語:Not so good.

意味:良くないよ。


などたくさんの表現があります。また、この一言に加えて、体調が悪い理由を添えるといいでしょう。

 

 

7. 注意したい失礼な表現

 

日本人に馴染みのあるフレーズが、相手にとっては失礼になる場合があります。例えば「どなたですか?」を意味する「Who are you?」を初対面の人に使うのは非常に失礼になります。


「Who are you?」は英会話の例文として馴染みのあるフレーズですが、英語圏では「お前は誰だ!」というふうに強いニュアンスが含まれるので、使用するのは避けるのがベストです。また、電話で相手の名前を尋ねる時に使用するのも失礼に当たるので、使わないようにしましょう。


さらに「What’s your name?」も控えるべき表現です。いきなり相手の名前を尋ねるのはぶしつけな印象を与えます。相手の名前を尋ねるときは、まず自分の名前を言ってから「and you are?」と尋ねるといいでしょう。


丁寧な表現としては

 

英語:Can I ask your name? 

意味:あなたのお名前を伺ってもいいですか?


を使うのがおすすめです。


相手の名前を忘れてしまった場合は

 

英語: I didn’t ask your name …

意味:あなたのお名前をお尋ねしていなかったですよね…


という表現を使うのがいいでしょう。

 

8. まとめ

 

英語で挨拶するフレーズは、今回ご紹介した以外にもたくさんの種類があります。また挨拶の表現は相手や時間帯によって変化するので、いくつかパターンを用意しているとすぐに対応できますよ。


挨拶フレーズや単語を覚えて、円滑なコミュニケーションを目指しましょう。

 

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