海外旅行!荷物受け取り時に空港で役立つ英語フレーズ21選

海外旅行に行き空港で飛行機を降りたはいいけれど、「さて荷物はどこだろう?」「英語わからない!」などあたふたした経験はありませんか。空港に荷物が届いていかなったり、壊れていたり、といったトラブルは海外旅行にはつきものですね。荷物受け取り時に空港で役立つ英語フレーズを一挙にご紹介します。

 

1. 荷物受け取り時に空港で使う英語表現

 

まず、知っておくと荷物を受け取るときに空港で役立つ英語フレーズをシチュエーションごとに一挙にご紹介します。


・荷物を探していることを伝えたいとき
Hello, I’m looking for my baggage.
「こんにちは、自分の荷物を探しているのですが」

Where can I pick up my baggage?
「荷物はどこで受け取れますか?」

How do I get to carousel 6?
「6番のコンベヤーはどこですか?」

Where’s the baggage claim area, please?
「手荷物受取所はどこですか?」

Would you tell me where carousel 3 is?
「3番のコンベヤーはどこか教えていただけますか?」

Here’s my baggage claim tag.
「こちらが私の荷物引換証です」

It’s a big black suitcase with a silver logo on top.
「上にシルバーのロゴが付いた、大きくて黒いスーツケースです」

・荷物に問題があるとき
I have been waiting for half an hour here.
「ここで30分も待っているんですが」

My baggage is damaged.
「荷物が損傷しています」

I can’t find my baggage.
「荷物が見つかりません」

My baggage is missing.
「荷物が見つかりません」

My baggage wasn’t there.
「そこに自分の荷物はありませんでした」

Where can I file a lost baggage report?
「荷物紛失報告書はどこで提出できますか?」

・その他の役立つ英語フレーズ

Excuse me.
「すみません」

Could you say that again, please?
「もう一度おっしゃっていただけますか?」

Could you speak a little more slowly?
「もう少しゆっくりしゃべっていただけませんか?」

Where’s carousel 7, again?
「7番コンベアーはどこか、もう一度お願いできますか」

I came on flight 101 from Tokyo.
「東京発の101便で来ました」

Thank you, but I’m fine.
「ありがとうございます、でも大丈夫です」

Would you mind helping me to get my luggage?
「荷物を取るのを手伝っていただけませんか?」

It was very helpful.
「とても助かりました」

2. クイズでおさらい!実際に空港で荷物を探す場面を英語で!

 

さて、それではシチュエーションの説明とともに、早速クイズで英語フレーズをおさらいしてみましょう。

あなたは正解することができるでしょうか。

2-1. 「こんにちは、自分の荷物を探しているのですが」

長いフライトの後、あなたはようやくアメリカに入国しました。

自分の荷物を受け取るため、荷物受取所にいます。

しかし、指定のコンベヤーで荷物を待っていても、自分の荷物は一向にやってきません。そうこうしているうちにコンベヤーは止まってしまいました。

コンベヤーの横にある荷物が並べられているエリアを一通り探してみても、あなたの荷物は見当たりません。

「落ち着け、パニックになってはいけない」とあなたは自分に言い聞かせます。そして、「そうだ、あそこにいる空港スタッフに尋ねてみよう」と思い立ちます。

あなたはその外国人の空港スタッフに「こんにちは、自分の荷物を探しているのですが」と英語で伝えることにしました。

さて、英語で何と言ったらよいでしょうか。

 

 

 

ヒント:「~を探す」はlook for ~を使いましょう。

正解例はこちらです。

 

 

Hello, I’m looking for my baggage.
「こんにちは、自分の荷物を探しているのですが

何かを探していることを相手に伝える際には、I’m looking for ~「~を探しています」という英語フレーズが使えます。物だけではなく人に対しても使える便利な英語表現なので、覚えておくとよいでしょう。

また、「荷物」は英語でbaggageといいます。

ここでは「自分の(私の)荷物」ですから、my baggageとなっていますね。

ちなみに、空港の看板などにも書かれている英語、baggage claimは「荷物受取所」という意味です。

(英語)
あなた: Hello, I’m looking for my baggage.

(日本語)
あなた:こんにちは、自分の荷物を探しているのですが。

 

2-2. 「東京発の101便で来ました」

荷物を探しているということを英語で伝えたあなたは、続けて自分が乗っていた飛行機の便名や出発地についても空港スタッフに伝えようと思います。

さて、英語で何と言ったらよいでしょうか。

 

 

 

ヒント:「来ました」はI cameで表現しましょう。

正解例はこちらです。

 

 

I came on flight 101 from Tokyo.
「東京発の101便で来ました」

ここでcameと過去形になっているのは、もう飛行機からは降りてアメリカの空港にいるからです。

飛行機の便名はflightという単語の後ろに番号を続けるだけでOK。フライトナンバーについては「ワン・ゼロ・ワン」と、数字を1つずつ伝えましょう。

出発地についてはfromの後ろに、あなたが飛行機に搭乗した場所を続ければ完成です。

この英文を理解して覚えておけば、便名や出発地をその他のものに置き換えて使うことができますね。

ちなみに、空港の荷物用の回転コンベヤーは英語でcarouselといいます。

(英語)
あなた: I came on flight 101 from Tokyo. I was waiting for my baggage at carousel 6, but it has already stopped.
空港スタッフ:All the baggage has been unloaded already. What’s left is all lined up next to the carousel. Please go and have a look.

(日本語)
あなた:東京発の101便で来ました。6 番のコンベヤーで荷物を待っていたんですが、もう止まってしまいました。
空港スタッフ:もう荷物はすべて降ろしてあります。残っているものはコンベヤーの横に並べてありますよ。そちらに行ってお探しください。

 

2-3. 「もう探しましたが、そこに自分の荷物はありませんでした」

<画像4>

空港スタッフに「残っているものはコンベヤーの横に並べてありますよ。そちらに行ってお探しください」と言われたあなたは、「もう探しましたが、そこに自分の荷物はありませんでした」と伝えようと思います。

さて、英語では何と言えばよいでしょうか。

 

 

 

ヒント:「そこに」はthereで表しましょう。

正解例はこちらです。

 

 

I already have, but my baggage wasn’t there.
「もう探しましたが、そこに自分の荷物はありませんでした」

ここでのI already haveの後ろには、直前の空港スタッフのセリフにあるhave a look「見る、探す」という英語表現が省略されています。正確に言うと、I already have had a lookとなります。

過去形ではなく現在完了形になっているのは、もうすでに荷物を見に行ったということを強調しているためです。現在完了形は<have+過去分詞>で表せるので、ここではhaveの後ろはhadとなっています。

また、自分の荷物が特定の場所になかったことを伝えるには、my baggage wasn’t thereという英語表現が使えます。ここでのthereは「コンベヤーの横にある荷物が並べられている場所」を指していますね。

(英語)
空港スタッフ:All the baggage has been unloaded already. What’s left is all lined up next to the carousel. Please go and have a look.
あなた: I already have, but my baggage wasn’t there.

(日本語)
空港スタッフ:もう荷物はすべて降ろしてあります。残っているものはコンベヤーの横に並べてありますよ。そちらに行ってお探しください。
あなた:もう探しましたが、そこに自分の荷物はありませんでした。

 

2-4. 「上にシルバーのロゴが付いた、大きくて黒いスーツケースです」

あなたは自分の荷物が見当たらないことについて説明しましたが、空港スタッフは次のように尋ねてきました。

What does it look like?
「お荷物はどんな外観ですか?」

あなたの荷物は、大きくて黒いスーツケースです。また、スーツケースの上にはシルバーのロゴが付いています。

さて、英語で何と言ったらよいでしょう。

 

 

 

ヒント:「上にシルバーのロゴが付いた」はwith a silver logo on topと英語で表現しましょう。

 

正解例はこちらです。

It’s a big black suitcase with a silver logo on top.
「上にシルバーのロゴが付いた、大きくて黒いスーツケースです」

ここでのポイントはwithです。

「A(物)が上に付いているスーツケース」は<a suitcase+with+A+on top>で表せます。ここでは、スーツケースの上に付いているのは「シルバーのロゴ」なので、 with a silver logo on topとなっていますね。

(英語)
空港スタッフ:What does it look like?
あなた:It’s a big black suitcase with a silver logo on top.

(日本語)
空港スタッフ: お荷物はどんな外観ですか?
あなた:上にシルバーのロゴが付いた、大きくて黒いスーツケースです。

 

3. おわりに

 

さて、いかがでしたか?

今回は、空港で自分の荷物がなかなか見つからないときに使える英語フレーズをご紹介しました。

搭乗前に預けた荷物がなくなるのは決して珍しいことではありません。

ですので、自分の荷物の外観にはちょっとした工夫を施し、他人の荷物との違いが分かるようにしておくとよいでしょう。

しかし、万が一荷物が見当たらなくても、この記事でご紹介したような英語フレーズを使って空港スタッフに尋ねてみれば、案外すぐに見つかるかもしれません。

また、荷物を預けるときにチェックインカウンターで渡されるクレームタグ(預け荷物の引換証)は、紛失した荷物を追跡する際に役立ちます。クレームタグは肌身離さず、なくさないようしっかり持っておきましょう。

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