独学でも英語ペラペラになれる秘密

「英語をペラペラに話せるようになりたい!」
「独学でネイティブ並みの英語力を身に付けられる勉強法が知りたい!」
 
とお思いのあなた。英語をペラペラ話せるようになるには留学が必要に違いないと、尻込みしていませんか。実は、海外経験なし・国内にいながら英語はマスターできます! 英検1級に合格した私が、独学でネイティブ並みに英語を話せるようになった勉強法を伝授します。
 
初心者でも続けられる学習のコツから、あなたに合ったレベル別のおすすめ教材まで、留学なしで英語をペラペラになりたいあなたにぴったりの情報が満載です。この記事を読んで実行することで、職場や学校で大活躍できること間違いなしです!
 
それでは、「英語がペラペラで得すること」 から順番に見ていきましょう。
 
 

1. 英語がペラペラになる=いいことずくめ!

計画

 

英語がペラペラというのはつまり、場面によって適切な英語を使い分けられるスキルとコミュニケーション能力があるということです。これを身につけると、得をすることがぐっと増えます。ペラペラになるメリットを3つ、順番に見ていきましょう。


(1)プライベートが充実する 

より多くの外国人とコミュニケーションをとることができるようになり、日本に留学・旅行に来ている外国人や、旅行先の現地の人々と仲良くなるチャンスが増えます。もしかしたら、外国人の素敵な恋人ができるかもしれません。

 

(2)楽しみが広がる

英語がペラペラになることで、楽しめる趣味が増えます。洋画や海外の動画も英語でそのまま楽しめるようになり、英語で書かれている本も翻訳なしで読むことができるようになるでしょう。英語でそのまま本が読めると、多読の効果でさらに上達が早まり一石二鳥です!

 

また、自信をもって海外旅行に行くことができるようになります。観光も現地の人と交流してツウな楽しみ方を教えてもらえるかも!

 

さらに、流暢に英語を話すあなたは、同じ日本人の目にも魅力的に映ります。留学せずに独学で英語がペラペラになった方法を伝授してほしいとせがまれるでしょう。


(3) 付加価値が付く

英語がペラペラに話せることは、仕事の面でも有利です。 職場では語学スキルが高い人が重用されます。英語がネイティブレベルだと海外出張に行く機会も増え、必然的に出世につながりやすくなります。

 

就職や転職などの採用面接でも、英語のスキルをアピールできることは自身の強みになります!  英語がペラペラになることで、TOEICや英検などの語学試験対策もはかどるでしょう。


以上のように、プライベート面・ビジネス面の両方でメリットが多くあることがわかっていただけたと思います。続いて、独学でこれだけペラペラになるにはどれくらいの勉強期間が必要なのか、ということについて説明いたします。

 
 

2. どれくらいでペラペラになれる?

積まれた本

 

いったい、どれくらいの期間で英語をマスターすることが可能なのでしょうか。


英語がペラペラになるために必要な期間は、ずばり1年間です。

 

このように言い切れる理由は、英語の文法の単純さと日本人の英文法への習熟度の高さにあります。


日本語と比べて英語の文法は比較的単純です。かな文字や膨大な漢字を用い、敬語も複雑な日本語と異なり、英語では文字はアルファベットのみで敬語もありません。伝えたいメッセージをストレートに表現できる程度の文法を身につければ、英会話のコミュニケーションは成り立ちます。

 

また、多くの日本人が中学校、高校で少なくとも6年間英語の勉強をしてきています。伝えたいメッセージをストレートに表現できる程度の文法はすでに学習済みなのです。

 

つまり、コミュニケーションに必要な文法はすでに身についているので、あとは1年間みっちり英語をアウトプットする練習をしていけば、英語ペラペラになることが十分可能ということです。

※中学高校の英文法に不安がある方は簡単に英文法をおさらいできる書籍を読んでみましょう。

 

ただし、暗記で何とかなるテスト勉強と異なり、場面と相手を想定したトレーニングが必須です。1年かけて毎日コツコツと、自分のペースで英会話のトレーニングを継続していきましょう。 

 

ここまでの話で、英語がペラペラになるために必要な勉強期間は1年だということがわかりました。しかし、1年間じっくり取り組む必要がある英語学習には、挫折の不安が付きまといます。次は、英語学習を途中で投げ出さずに続けられるコツをお教えします。

 
 

3. 初心者でも続く英語学習のコツ

音楽

 

英語初心者であるほど、これからの膨大な勉強量に圧倒されてしまいますよね。私も、英検3級を受けていたころは到底1級なんて無理だと思っていました。


でも、気が付いたら英検1級に合格することができました。それはなぜだったのでしょうか。


答えは簡単です。「英語を学ぶことが楽しくなったから」です。


これだけ?とお思いのあなた。単純な動機を侮ってはいけません。部活動でも趣味でも、楽しむことが上達への近道であるのと同時に、モチベーションそのものになります。これを「手段の目的化」と言います。


私の場合は、趣味の洋楽がモチベーションになりました。曲の世界をもっと深く理解したい!という気持ちがあったのでボキャブラリーや表現をどんどん吸収することができました。TOEICや英検の問題に出てきた表現を歌詞で見たことがある、ということがよくありました。

 

他にも、

 

読書が趣味なら「好きな洋書を和訳なしで読みたい!」

人と関わることが好きなら「外国人の友達を作りたい!」

料理が好きなら「英語のレシピしかない料理を作って食べたい!」


このように、身近なものでもよいので、学んだ英語を使って「どのようになりたいのか」「どんなことをしたいのか」という具体的な目標を立てましょう。その目標を趣味につなげられると、やる気がよりアップします!


自分を追い込むとプレッシャーを感じて三日坊主の原因になりがちです。英語学習に取り組むときは、この「楽しむ」意識をもち続けられるようにしましょう。では、次のセクションで具体的な学習方法を解説します。 

 

 

4. ペラペラになるには習慣化とアウトプットがカギ

計画

 

英語がペラペラになる、ということはすなわち英語がネイティブレベルになるということです。ここで、私たちが母語である日本語の文法をどのように勉強してきたかを思い出してみましょう。


「毎日使っていたら自然に身についた」と感じたのではないでしょうか? この感覚が外国語である英語習得にも重要なのです。


「毎日使って自然に身につく」ということは、

 

習慣化

アウトプット

 

の二つに分けられます。


①習慣化

毎日コツコツ英語の勉強に取り組むことで、確実に知識が身につきます。何日も間が空いてしまうと、せっかく覚えた英会話を思い出すのに時間がかかったり、そもそもやり直す必要が出てきてしまったりしますよね。英語学習を習慣にすることが、効率的に英語力がアップする方法です。自分のライフスタイルに合わせて、15分という短時間でもよいので英語に触れる時間を作りましょう。忙しくない夜のリラックスタイムがねらい目です。


私は、毎晩15分、単語カードの意味とスペルをチェックしていました。このとき、一度覚えた単語も混ぜたり、順番をシャッフルしたりして念入りに覚えることがコツです。覚えたと思いこんでいるだけの場合もあります。ある意味自分を信用しすぎないことが必要です!


②アウトプット

コツコツと英語表現のバリエーションを増やし、その知識を使ってアウトプット(英語で言いたいことを伝えることをしっかり行うことが英語がペラペラになる近道です。

 

アウトプットをするためには、英会話スクールやオンライン英会話を利用することもできますが、独学(英会話教室などの専門教育機関の力を借りずに)でも英語はペラペラになれます。

 

無料でアウトプット練習をしたいのであれば、地域の外国人と交流するサークルに所属することが手っ取り早いです。外国人の生活支援を行うボランティアであれば社会貢献もできて実用的な英語を使うこともできますので、一石二鳥ですね!

 

英語がペラペラになるには、やはり本場の英語ネイティブの力を借りるのが必要です。私たちは、幼少期に先生や大人たちに正しい表現を教えてもらうことで自然な日本語を身につけています。実際に英会話や文法のチェックしてもらうことで、ネイティブお墨付きの自然な英語を身につけましょう。

 

このように、実際にネイティブと英語で楽しく話すようになってくると、英語学習自体に楽しみを見出すことができるようになります。あなたの趣味や好きなトピックに関するものを教材にしたり、ネイティブの友達と英語を使って会話するようにしたりすれば、毎日英語を学びたくなるはずです。


習慣化とアウトプットで、あなたも英語がペラペラに!  

 
 

5. おすすめ英語教材

参考書

 

英語学習が楽しく続けられ、ネイティブレベルも目指せるおすすめの教材をご紹介します。


【書籍】
英語ペラペラであるために、実は発音は必要ない!と言い切る衝撃の講師のベストセラー2冊です。


スティーブ・ソレイシィ、ロビン・ソレイシィ著『英会話ペラペラビジネス100』(アルク)

英語学習のスペシャリストであるNHKラジオ講師が、ビジネスシーンで実際に使える英語表現を解説しています。内容は端的でわかりやすく、英会話初心者にもやさしいです。ビジネスとはいいながら、中学英語並みの簡単な英文法が含まれており目からウロコ!実際にCDを聞きながら練習することができるので、自信をもって実践できるようになります。


スティーブ・ソレイシィ、大橋弘祐著『難しいことはわかりませんが、英語が話せる方法を教えてください!』(文響社)

同じ著者ですが、こちらはよりとっつきやすくハードルが低くなっています。ビジネスだけでなく日常会話の基礎となるテクニックや表現が詰まっており、手元に置いておきたい1冊です。英語の勉強に苦手意識があるあなたにおすすめです。

【アプリ】
英語力を無料でアップさせる、おすすめ英語ペラペラアプリ!

『スタディサプリENGLISH』
中学生から大人まで、幅広いレベルに合わせた使い方ができる英語学習アプリ。文法の勉強から、オンライン英会話講座や会話シミュレーション、リスニングトレーニングまでこれ1つで網羅します。隙間時間に英語力を鍛えることができます。

 

 

6. さいごに

談笑

 

英語がペラペラになるために必要なことは、継続して取り組むことと、ネイティブ相手にアウトプットを行うことだとわかりました。英語がペラペラだと、プライベートや仕事で多くのメリットがあります。生活をステップアップさせるために、今日からあなたも楽しんで英語学習に取り組んでみませんか?

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