仕事で活かせる英語の正しい勉強法とは?詳しい学習ステップを解説!

「仕事で活かせる英語力を身につけたい!」「英語力を上げて転職や昇進に活用したい!」そんな方はいませんか?

 

多くの日本人は受験英語で英語学習を終了しているため、ビジネスで使えるレベルにまで至っていません。そのため多くの日本の企業では、仕事で使えるほどの英語レベルを持っていると高い評価を受けることができます。

 

ただ、英語をしゃべれるようになりたいと思っていても、勉強に割ける時間が限られているビジネスパーソンが英語を上達させるのはなかなか難しいですよね。

 

ではどのように学習していけば、限られた時間のなかで効率よく英語力を身につけられるのでしょうか? 

 

この記事は、ビジネス英語の効果的な学習ステップをご紹介。これから英語を勉強する方はぜひ参考にしてください!

 

 


1. 仕事で英語が使えると転職や昇進で有利に!

仕事で英語が使えると転職や昇進で有利に!

 

社会人が高い英語力を持っていることには、どのようなメリットがあるのでしょうか?

 

最大のメリットは転職や昇進に有利になることが挙げられます。もちろん業種にもよりますが、グローバル化が進む中、ビジネスパーソンにとって英語が話せて、ビジネスで使えることは大きな武器になります。転職の際に、一定のTOEICスコアや英語を流暢に話す会話力を持っていれば、優遇されることがあります。


また、外資系企業をはじめ、社内での評価も英語力はチェック項目であり、昇進や昇給のきっかけになるケースも少なくありません。そのためビジネスパーソンであれば、英語を習得することは必須です。

 

この次からは、どのように英語を勉強すればいいのかを解説していきます。

 

 

2. 仕事で使える英語の学習ステップとおすすめ勉強法

仕事で使える英語の学習ステップとおすすめ勉強法

 

仕事で活かせる英語を効果的に習得するための学習ステップはこちら。

 

・基本的な語彙力と文法知識を身につける

・大量に英語をインプットする

・アウトプットも積極的に行う

 

非常にシンプルですが、どれも英語力アップに欠かせません。それでは詳しく見ていきましょう。

 


2-1. 基本的な語彙力と文法知識を身につける

ビジネス英語の学習を始める前に、基本的な語彙力と文法知識を身につけましょう。なぜなら、英語の基礎が理解できていないと、学習の効率が落ちてしまうためです。


例えば、いきなりレベルの高い英文を使って勉強すると、わからない単語がたくさん出てきて調べながら読まなければいけません。また、文法も理解できていないと、適切に文意を読み取っていけません。基本的な英語を学ぶことでよく使われる単語はカバーできますし、大体の文法知識はそこで十分身につけることができます。


学習のコツは中学英語を勉強することです。中学生が勉強する英語の内容は、大人の復習にぴったりで、簡単な英単語と基本的な文法知識をおさらいできます。英語が得意という方でも一度サラッとおさらいしておくといいウォーミングアップになるので、おすすめですよ。


書店では、中学英語を勉強できる大人向けのテキストが売られています。教材は薄いもので構いませんので、それを利用して英語の土台を作りましょう。それでは、英語の基礎を学べるおすすめ参考書をご紹介します。

 

 

①『キクタン【中学英単語】』(アルク)

『キクタン【中学英単語】』(アルク)

引用:https://ec.alc.co.jp/book/7015055/


中学英単語の復習には「キクタン【中学英単語】」がおすすめ。1日16単語を毎日繰り返す学習スケジュールで、忙しい方でも無理なく英単語の勉強ができます。


また、この単語帳は付属の音声が特徴的。音声だけでも勉強できるので、本が開けない電車の中でも学習可能です。レベルごとに並べられているので、自分のレベルにあったチャプターから始めるのがおすすめです。

 

 

②『中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく』 (学研プラス)


引用: https://.jp/book/1130339300


『中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく』は中学英語のおさらいをするのにおすすめです。難しい文法用語が使われていないので、英語初心者でも理解しやすい内容になっています。


章末にある確認問題で理解度をチェックできるので、まずは自分がどれだけ基礎英語力があるかを確認してみましょう。

 


2-2. 大量に英語をインプットする

英語の土台ができたら、次は英語を大量にインプットしていきましょう。日本人が英語を扱えるようになるには、たくさんの英語に触れることがどうしても必要になります。ここからはリーディングとリスニングに分けて、どのように英語をインプットしていけばいいのか解説をしていきます。

 

 

①リーディング

リーディングでは主にボキャブラリーの知識を身につけていきます

 

題材は自分の仕事に関する記事や、興味のあるトピックに絞るのがおすすめです。インターネットで検索をかけて、興味の湧く英文記事を探してみましょう。同じ分野に関する英文をたくさん読むことで、繰り返し同じ単語が出てくるので、単語の使い方が頭に定着しやすくなります。


わからない単語が出てきたら、その場で調べ、メモを取って復習できるようにしておきます。毎日空き時間に、そのメモを繰り返し見るようにし、少しずつ暗記していきましょう。


初めは多くのわからない単語が出てくるので、すぐに全てを覚えようとはしなくてOKです。徐々にわからない単語が減っていけば、別の分野に移ってこれを繰り返しましょう。

 

 

②リスニング

リスニングのトレーニングで発音と英語のリズムを身につけましょう

 

日本人が英語を聞き取れない理由のひとつとして、自分の認識している英語の発音と実際のネイティブスピーカーの発音にギャップがあることが挙げられます。TOEICのリスニング教材でもその他の英語教材アプリの音声でもOKなので、まずはたくさんの英語を聞きましょう。


そして、発音のギャップを埋めるためにもスクリプトを見ながらリスニングをするようにしてください。リスニングの教材をすぐに用意できない方は、字幕の出るYouTubeでもOKです。リスニングは「正確に聞き取ろう」という意思がないと、ただ聞き流しているだけの無駄な作業になってしまいます。なのでシャドーイングやディクテーションをやりながら進めていくのも効果的な学習法の1つです。

 

 

③シャドーイング・ディクテーション

シャドーイングやディクテーションは、リスニング力向上の効果があるとともにスピーキング力アップにもなるトレーニングです。

 

自分が聞き取れていない単語やフレーズを発見できるほか、英語のリズムや発音を身につけ、伝わる英語を話すためには大切なトレーニングです。


シャドーイングは、リスニングの音声を追いかけるように自分も声に出してみるトレーニング方法です。単語が聞き取れていないとうまく言えないので、そこで自分の苦手な音がわかります


また、英語の強調する音やイントネーション、発音も同時に練習できるので、スピーキングのトレーニングにもなります。ディクテーションに比べ短時間でできるのもシャドーイングの魅力です。


ディクテーションは、聞こえてきた音声を書き取っていく学習法です。シャドーイングと同様に聞き取れていない音を見つけることができます。ディクテーションの特徴は、英語の構造を理解しながら音声を聞く練習になることです。

 

例えば、書き取っているときに前置詞が聞こえてきたとします。そうなった場合、次に来る単語は名詞だと推測できます。またSVOOをとる動詞がきたら「目的語が2つ入るな」というふうに推測できます。

 

このように、ディクテーションをやることで、自然と文法構造を即座に理解しながら英文を聞き取れるようになります。

 


2-3. アウトプットも積極的に行う

インプットに慣れてきたら、同時にスピーキングにも力を入れていきましょう。アウトプットをすると取り入れた知識がより頭に定着します。また、英語を実際に話してみると、自分が思っている以上に話せないと感じるはずです。そこから自分の足りない部分が見えてくるので、勉強の方向性を修正するためにもアウトプットはぜひ行ってください。


おすすめのアウトプットの方法は

 

・ひとりごと

・オンライン英会話

 

の2つです。詳しく解説していきますね。

 

 

①ひとりごとが効果的

ひとりごとも効果的なアウトプット方法。特に話す相手がいないときでもできて、お金もかからないのでおすすめです。

 

具体的な方法は非常にシンプルで、目についたものを英語で説明したり、今日あった出来事を英語でしゃべったりするだけ。ひとりごとのトレーニングをしていると「これは英語でどう言ったらいいんだろう?」と思うことが増えてきます。そこからボキャブラリーを身につけたり表現方法を学んだりすることができます。


声に出すのが恥ずかしい方は、頭の中で考えるだけでもOK。ひとりごとをするだけでも、スピーキングの上達にかなり効果があるトレーニング方法なので、ぜひ実践してみてください。

 

 

②オンライン英会話を利用する

英語のアウトプットにためにぜひ利用していただきたいのがオンライン英会話。英語に堪能なネイティブ講師とのレッスンが自宅で受けられるほか、英会話スクールよりもはるかに安く、時間も場所も問わず受講が可能です。


シャドーイングやひとりごとと違って、会話の相手がいるので、伝わる英語を意識しなければいけませんし、瞬間的に英文を頭で考えるトレーニングにもなります。また、講師は英語のプロなので、生徒の英語が間違っていたらアドバイスをしてくれます。間違った発音や使い方を修正してくれるので、伝えるための実践的な英語力が身につきます。


さらに、英語で言えなかったフレーズや単語をメモして、後から調べることで、語彙力も伸ばすことができます。多くのオンライン英会話が体験レッスンを実施しているので、気になった方は一度試してみてくださいね。

 


3. まとめ

まとめ

 

高い英語力があれば、仕事の面でもたくさんのメリットを得ることができます。

 

日本に居ながらでも、適切な計画と目標があれば、海外留学を経験しなくても独学で英語をマスターすることは可能です。

 

適切な教材を使って正しいステップで学習すれば、必ず英語は上達可能なので、この記事を参考に英語の勉強を始めてみてはいかがでしょうか。

  
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