【ビジネス英語】ネイティブにも使える挨拶フレーズ25選

海外出張の際、あなたは初めの挨拶で何と言いますか? 自己紹介はスムーズにできるでしょうか?

 

日本と同様に海外でも、挨拶はビジネスシーンにおいて非常に重要です。しかし英語で挨拶、しかもビジネス英語でとなると少しハードルが高いと感じてしまいますよね。


そこでこの記事では、ネイティブもよく使う「はじめまして」「お久しぶりです」など定番のビジネス英語の挨拶フレーズから、自己紹介やスモールトーク、電話、メールで使える挨拶表現までを解説するので、仕事で英語が必要になった方はぜひ参考にしてください!

 

 

1. 基本の挨拶フレーズ

基本の挨拶フレーズ

 

ビジネスシーンでは、初めの挨拶はこれから関係をつくる中で非常に大切な要素。初対面で好印象を与えられるようにフォーマルで丁寧な挨拶フレーズを覚えておきましょう。それではまず、基本的なフレーズから例文を用いてご紹介していきます。

 

英語:How do you do?

意味:はじめまして。

 

こちらは初対面の相手に使うフレーズ。「Nice to meet you.」を使っても問題ないですが、こちらの表現は、より丁寧な挨拶になります。イギリス英語ではこのフレーズをよく使います。

 

英語:It’s a pleasure to meet you.

意味:お会いできて嬉しいです。


相手に敬意を払う表現です。日本語の初めて会った人に言う「よろしくお願いします」は、この表現に含まれています。また、初対面ではな2度目以降の場合は「It was great seeing you again. (再会できて嬉しいです。) 」を使うのがいいでしょう。

 

英語:It’s an honor to meet you.

意味:お会いできて光栄です。


よりフォーマルな表現にしたいときに使われるフレーズです。目上の人や海外からゲストを招いた際に使ってみましょう。「honor」の前が「a」ではなく「an」になるので気をつけてください。

 

英語:It has been a long time.

意味:お久しぶりです。


長い時間を経て再会した相手に使うフレーズです。似た表現に「Long time no see.」がありますが、こちらはカジュアルな表現になるので、親しい間柄の場合のみ使用しましょう。

 

英語:I am looking forward to meeting you again.

意味:また会えることを楽しみにしています。

 

相手と別れる際に使えるフレーズです。非常に丁寧な表現なので最後に使うと好印象を与えることできます。「to」のあとが「~ing」になるので注意してくださいね。

 

 

2. 自己紹介で使えるフレーズ

自己紹介で使えるフレーズ

 

仕事相手と初対面の場合、英語で自己紹介をしなければなりません。自分の名前はもちろん、関わっているプロジェクトや担当部署などもスラスラ言えるのがベストです。

 

英語:Hello, I am Mr. /Ms. Sato.

意味:こんにちは、私は佐藤です。


英語では初めて顔を合わせた場合、名前の前に「Mr.」や「Ms.」をつける必要があります。今後相手が自分を呼ぶ際に、どれを使うか迷わないようにするためです。

 

英語:Allow me to introduce myself.

意味:自己紹介をしてもいいでしょうか。


会議やプレゼンで自己紹介を始める前に使うフレーズです。いきなり自分のことを話すのは不自然なので、このような前置きがあるとスムーズに話を進められます。

 

英語 :I am involved in a project of ~.

意味:〜に関するプロジェクトに携わっています。


自分が関わっている仕事やプロジェクトについて説明する表現です。このフレーズの後にはプロジェクト名や業種などの名詞が入ります。また動名詞を入れて具体的な業務内容を述べることも可能です。

 

英語:I’m in charge of ~.

意味:〜を担当しています。


自分が社内で担当している部署やプロジェクトに関して述べるときに使います。「charge」は翻訳すると「充電する」という意味以外に「責任がある」という意味もあるので、このような場合にも使うことができます。

 

英語:I would like to introduce you to Mr. Takahashi.

意味:あなたに高橋さんを紹介したいのですが。


自分ではなく部下や新任の社員を紹介したいときに使うフレーズです。このフレーズの後に人物名を入れて使います。

 


3. スモールトークに使えるフレーズ

スモールトークに使えるフレーズ

 

スモールトークもビジネス英会話ではとても重要。初対面でも2度目以降でも、挨拶の後に軽く雑談をすることで、そのあとのコミュニケーションを円滑に行うことができます。

 

英語:Did you have a good flight?

意味:飛行機はどうでしたか。


こちらは定番の質問です。海外からお客さんをお迎えしたときに使ってみましょう。

 

英語:How was your weekend?

意味:週末はいかがでしたか?

 

週明けで相手と会った際に使える表現です。海外の人は日本より週末を大切にしているので、相手について、より詳しく知ることができるかもしれません。

 

家族の話や旅行、趣味の話が出れば、さらに踏み込んで質問してみましょう。クリスマスや新年明けてからなど大きなイベント後の会話にも使える便利な表現です。

 

英語:What do you think about ~?

意味:〜についてどう思いますか?

 

時事について話をするときはこのフレーズを使ってみましょう。この表現の後に出来事の名前や国名をつけることで、相手に意見を求めることができます。

 

英語:It’s a nice day today, isn’t it?

意味:今日はいい天気ですね。


こちらは日本語でも定番の雑談ですよね。天気の話は誰でも振ることができるので、便利な表現です。

 

英語:By the way,

意味:ところで、

 

話を切り替えるときに使う表現です。自己紹介からスモールトークに入るときに使えます。このように会話の間に挟む表現を知っていることで、相手にも違和感を与えることなくコミュニケーションを取ることができますよ。

 

 

4. 電話で使えるフレーズ

電話で使えるフレーズ

 

電話で挨拶をするときは、直接顔を合わせて話すときとは違う表現を使う必要があります。それでは詳しく見てみましょう。

 

英語:Thank you for calling <会社名>. <名前> speaking.

意味:〜にお電話ありがとうございます。〜です。


お客様や取引先から電話を受けた際に使う表現です。特に「~speaking」は電話特有の表現なので注意しましょう。

 

英語:May I have your name, please?

意味:お名前を聞いてもよろしいですか?


相手の名前を聞きたいときに使うフレーズ。電話越しなので、通常より丁寧なフレーズを使います。「Who are you?」と尋ねるのは「あんた誰?」といったニュアンスで失礼にあたるので控えましょう。

 

英語:Hello, this is <名前> from <会社名>.

意味:こんにちは、こちら〜社の〜です。


こちらから電話をしたときに自分について伝える際に使います。名前だけでなく会社名もしっかりと相手に伝えましょう。

 

英語:Would Ms. Brown be in?

意味:ブラウンさんはいらっしゃいますか?


話したい相手に変わってほしいときに使うフレーズです。ほかに「 May I speak to ~」や「I am trying to contact ~」というフレーズでもOKです。

 

英語:Could I leave a message?

意味:伝言をお願いしてもよろしいですか?


相手が不在の場合に伝言を残したいときに使える表現です。「Can」よりも「Could」を使うことでより謙遜の気持ちを伝えることができます。

 


5. メールで使えるフレーズ

メールで使えるフレーズ

 

ビジネスの場では、メールを送る際にも表記する定番のフレーズがあります。本題に入る前の書き出しで使える表現をご紹介します。

 

英語:I trust that you are keeping well.

意味:お元気で過ごしていることと存じます。


メールの冒頭で使える表現です。ほかに「How are you doing?」もありますが、非常にカジュアルになるので、使用は控えた方がいいでしょう。

 

英語:I hope you do not mind my contacting you out of the blue.

意味:急なご連絡で申し訳ないのですが。


急な連絡や依頼がある場合に使う表現です。こちらからの要望を伝える前に英語でもこのように前置きを入れて、謙遜の気持ちを表すことができます。

 

英語:I would like to express my sincere thanks for your assistance.

意味:あなたのご助力について感謝の気持ちをお伝えします。


相手に感謝のメールを送るときのフレーズです。このフレーズ後に相手がしてくれたことを入れて使いましょう。

 

英語:I am writing with reference to ~.

意味:〜についてのご連絡です。

 

件名に加え、本文でもこのフレーズを使ってメールの内容を伝えましょう。なるべく始めの部分で書くことで、相手が返事のしやすいスマートなメールを書くことができます。

 

英語:I regret to inform you that ~

意味:大変お伝えづらいのですが、


相手にとって不都合なことを連絡する際に使う表現です。「I apologize for any inconvenience that ~」を使っても丁寧に気持ちを伝えることができます。

 

 

6. まとめ

まとめ

 

ビジネスシーンではフォーマルな言葉を使わないと、相手に悪い印象を与えかねません。海外の人と仕事をする際は、定番のフレーズだけでも覚えておくと、緊張せずに会話することができますよ。


ビジネス英語はテキストがたくさん出ていますし、TOEICを勉強するのも効果的です。この記事でご紹介した例文を参考にしながら、ビジネスで使える英会話の勉強を始めてみてはいかがでしょうか。

  
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