迷ったらコレ!TOEIC対策におすすめの参考書5選

受験や就職などに向けてTOEICを受験しようとしている方も多いです。


ただ、

「TOEIC関連本はたくさんあってどれを買えばいいかわからない!」

「おすすめの参考書を教えてほしい!」

 

そう思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?


そこで今回はそういった方へ向けて、英語学習教材を約20年間制作してきたメディアビーコン編集部が、TOEICの学習におすすめの参考書を5つ紹介します。これから勉強を始めたい方、参考書選びで迷っている方はぜひチェックしてみてください。

 

 


1. まずは参考書の種類を知っておこう

 

TOEICの参考書と一言でいっても、内容は教材ごとに大きく異なります

TOEICを攻略するためには、1冊の本ですべての内容をカバーすることは難しいです。独学で勉強する際は、以下の5つの要素ごとに参考書を用意することが望ましいでしょう

①単語帳
②文法書
③総合対策本
④各パート対策本
⑤模擬試験問題集

それぞれについて詳しく説明します。

 

①単語帳

まずは、英語の基礎となる単語を押さえておく必要があります。


特にTOEICの場合は、ビジネスシーンでよく使われる単語がたくさん出てきます。例えば、「commission(手数料、歩合)」などが挙げられます。


日常の会話ではあまり使わないような単語も出てくるので、TOEIC用の単語帳を何か一冊用意しておきましょう

 


②文法書

文法書はTOEICに限らずですが、英語の読解力を向上させる上では欠かせません。


特に中学校・高校の英語から離れた大学生・社会人であればなおさらです。基本的な英文法の知識が抜けていると、正しく英文を理解することができません


英語学習から離れてしまった大人は、今が良いチャンスです。TOEICの問題集などでは、すべての英文について文法の解説が付いているわけではありません。わからない部分を調べられるように、文法書を一冊持っておくとよいでしょう

 


③総合対策本

TOEICの総合対策本は、TOEICテストの全体像をつかむ上で必要です


単に問題と解説が載っている本ではなく、「問題のタイプ」や「解き方の流れ」が解説されている本が良いですね。


目標スコア別の対策本もあるので、あなたの目標に合った総合対策本を選ぶと良いでしょう。

 
 

④各パート対策本

特定のパートに苦手意識がある人は特に、各パート(Part 1~7)に特化した対策本も用意しておくとよいでしょう。


例えばPart 5の文法問題が苦手なら、文法問題が収録されたPart 5の対策本を使うことで、自分の弱点に集中して対策ができます。模試などを解いてみて自分が苦手なパートがあれば、そのパートの対策本を用意するとよいでしょう。


⑤模擬試験問題集

TOEICの模擬試験問題集は、すべての人に用意してほしいです。


なぜなら、実際に本番同様の問題を解くことが一番の試験の練習になるからです。大学受験をしたことのある人であれば、赤本を解いてから大学受験に挑んだはずです。
本番同様の問題を解くことで、時間の使い方などもわかってきます。


TOEICの問題集は公式から出ているものがあるので、まずはそれを使うのがおすすめです。

 

 

2. おすすめのTOEIC参考書5選!

 

ここでは上で説明した種類別に、おすすめの参考書を紹介します。


ここで紹介する参考書は良書ばかりなので、迷ったら以下から使ってみると良いでしょう。

 


【単語帳】TOEIC(R) L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ(朝日新聞出版)

引用:https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=18732

 

TOEIC用の単語帳としておすすめなのが、「TOEIC(R) L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ」です。


単語と意味だけではなく、短いフレーズ(コロケーション)で紹介されているのが特徴です。TOEICの問題の中でどのように使われているのかを把握しながら覚えられます。


また、スコア別に単語が紹介されているので、あなたが目指すスコアや今のレベルにあわせて単語を効果的に覚えることができます。初心者の方から上級者まで役立つ単語集です。

 


【文法書】2-2.一億人の英文法(ナガセ)

引用:https://www.toshin.com/books/archives/2011/09/post_205.html

 

文法書はTOEICに特化したものではないですが、「一億人の英文法」がおすすめです。


「文法」と聞くと堅苦しいイメージがあり拒否反応が出てしまう人もいるでしょう。ただ、「一億人の英文法」では各文法を図などを使って分かりやすく説明しています


文法に抵抗があるという方や、文法を一通り学んだがいまいち理解できていない方は、「一億人の英文法」で今一度復習しておきましょう。

 


【総合対策本】はじめて受けるTOEIC(R) L&Rテスト 全パート完全攻略(アルク)

引用:https://ec.alc.co.jp/book/7018001/

 

TOEICの総合対策本としては、「はじめて受けるTOEIC(R) L&Rテスト 全パート完全攻略」がおすすめです。


この本にはTOEICのすべてのパートの攻略法がまとめられています。「TOEICはどう解けばいいの?」という疑問から、「TOEIC頻出のひっかけ問題」まで対応した一冊です。


総合対策本は多く出ていますが、迷ってしまうのであればこの本から始めると良いでしょう。

 


【各パート対策本】世界一わかりやすいTOEICテストの授業(KADOKAWA) 

引用:https://www.kadokawa.co.jp/product/321512000537/

※写真は「Part 1-4」対策です

 

おすすめのパート別対策本は、「世界一わかりやすいTOEICテストの授業」です。


「リスニング編」「文法問題編」「読解編」の3冊に分かれており、それぞれしっかり解説されています。また、丁寧な解説なのでTOEICだけでなく英語自体を学ぶのにもおすすめです


自分の苦手なパートにあわせて、このシリーズで対策すると良いでしょう。

 

 

【模擬試験問題集】公式TOEIC Listening & Reading 問題集6(国際ビジネスコミュニケーション協会)

引用:https://www.iibc-global.org/toeic/support/prep/lr_ud_06/pr.html

 

「公式TOEIC Listening & Reading 問題集6」は、TOEICを運営する国際ビジネスコミュニケーション協会が出している公式問題集です。


本番と同様の形式の問題200問が2セット収録されています。また、リスニング音声も本番同様の4か国の英語で話されているので、まさに本番の予行演習をすることが可能です。


TOEICを受けるつもりなのであれば、問題慣れしておくことも含めて必ず用意しておいてほしい一冊です。

 

 


4.まとめ

 

今回は、独学でTOEICを勉強するのにおすすめの参考書を5つ紹介しました。


自分に合ったテキストを用意して対策すれば、効果的にスコアアップが望めます。この記事で紹介した対策本を参考にして、TOEICを攻略しましょう

 
  
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