オフィス用品・事務用品にまつわる会社で使える英語表現8選

毎日会社で使っているオフィス用品、コピー用紙や付箋、クリップ。

 

定番のものから便利なオフィス用品まで、身近なオフィス用品は英語ではどのように表現するのでしょうか。

毎日使っているオフィス用品の中にも面白い英語表現が隠れているんです!

 

1. 定番のオフィス用品「紙」にまつわる英語表現・用語

 

コピー用紙から付箋まで、使わない日はないほど会社でいろいろな紙を使っている私たち。

まずは定番のオフィス用品である「紙」にまつわる英語表現からご紹介します。

1-1. Well, an “out of paper” message displays, but there is paper in the tray.「えーっと、『紙がありません』って出てるけど、トレイに紙はあるんだよね」

プリンターのパネルに「用紙を補充してください」と表示されているのに、紙はちゃんと十分にある。

一体このエラーメッセージは何だろう…? そんなこと、ありませんか。

「紙がない」は英語でout of paperと表現します。

また、displayという英語はパソコンなどのディスプレイを指すこともありますが、ここでは「表示する」という動詞の意味で使われています。

1-2. Such a waste! Why don’t you print on the other side of used paper?「もったいないよ! 裏紙に印刷したら?」

Such a waste! は「もったいない!」「すごく無駄ね!」という意味の英語表現です。

日本語の「もったいない」は、MOTTAINAIとして世界的に注目を浴びたこともありましたが、英語ではこのように表現できます。

「裏紙」は英語ではthe other side of used paper「使用済みの紙のもう片面」、あるいはhalf-printed sheet「半分だけ印刷された紙」などと言います。

裏紙は片面が白紙なので、メモや自分だけの控え資料・書類を印刷するときに使う方も多いのではないでしょうか。

1-3. You have too many sticky notes!「付箋貼りすぎだよ!」

おなじみのオフィス用品、付箋。

やるべきことを忘れないように付箋に書いて貼っておくのはよいことですが、机の上が付箋だらけになってしまっている同僚、あなたの近くにいませんか?

 

そんな同僚に対して言いたい一言がこちらの英語表現。

「付箋」は英語でsticky notesと言います。こちらは、比較的書くスペースが大き目の付箋を指します。

Post-it notesという英語で表現してもOK。Post-itは商品名ですが、「付箋」という意味で広く使われます。

ちなみに、stickyとは「粘り気のある」という意味の単語。付箋も粘着性がありますよね! sticky patchといえば、絆創膏のことです。

また、stickyという英語の単語には「しつこい」とか「厄介な」といったような意味もあります。I have a sticky problem.「厄介な問題がある」という英語表現もあります。

他にも、付箋を表す英語表現にsticky tabsなどもあります。

こちらはsticky notesよりも細めのタイプで、目印になるように使ったり、見出しとしてつけたりするものを指します。

2. オフィスで使ってる定番事務用品「文房具」を英語で言う!

 

毎日使っているクリップやホチキス、英語ではどう表現するのでしょうか。

ここでは オフィスで日々使ってる定番オフィス用品「文房具」にまつわる英語表現をご紹介します。

2-1. I’m looking for paper clips to hold everything together.「(これ)全部とめられるクリップないかな」

日本語でいういわゆる「ゼムクリップ」のことは、英語ではpaper clipと言います。

clipだけでも状況を見れば理解されることがほとんどです。

 

しかし、clipには「留め具」や「カットされた(映像の)場面」という意味もあるので、オフィス用品・事務用品として私たちが日頃使っているものについて正確に伝えたい場合には、paper clipと英語で表現するとよいでしょう。

また、「紙をとめる」という意味ではこのようにholdという英語の単語が使えます。

2-2. Why don’t you use binder clips?「ダブルクリップ使ったら?」

日本語で「ダブルクリップ」と呼んでいるクリップは、英語ではbinder clipと呼びます。

double clipという英語でも通じますが、double clipは一般的に、オフィス用品以外の道具でも2つ留め具のついたものを広く指します。

そのため、オフィスで使っているものであることを明確に指したい場合には、binder clipという英語を使うようにするとよいでしょう。

また、Why don’t you ~? は相手に何かを提案する際に使える定番英語表現。

この英語表現を直訳すると「なぜ~しないのですかとなりますが、「~しましょうよ」「~しませんか?」という意味で使うことができます。

2-3. You might want to staple these meeting materials together.「この会議資料、ホチキスどめしたほうがいいよ」

ホチキスのことは英語でstaplerと言います。

ここでのstapleは「~をホチキスどめする」という意味を持つ英語の単語です。

また、You might want to ~は英語で控えめな提案をする際に使える表現。

この英語表現には、日本語でいうところの「~したほうがいいんじゃないかな」というような、穏やかなニュアンスがあります。

You should ~「~すべきだよ」などと言うよりも、柔らかく控えめなニュアンスを英語に含めることができますよ。

3. その他のオフィス用品・備品を表す意味の英単語・英会話表現をご紹介

 

指先につけて、紙などを数えやすくしたり、めくりやすくしたりする際に便利な紙めくり。

指サック状のものもありますが、最近はハートや花のデザインがあしらわれたリングタイプのかわいい紙めくりなどもありますよね。

あれは英語では何と言うのでしょう?

 

日本ならではのものもありますが、そんな便利なオフィス用品を表す英語表現をご紹介します。

3-1. Finger tips are must have for me.「紙めくりがないと仕事にならないわ」

finger tipsという英語は、紙めくりから昔ながらの指サックまで、オフィス用品・事務用品として指先につけるもの全般を指します。finger padsとも言います。

日本の紙めくりのようにリング状のものは、正確にはRing type finger tipsという英語で表現できます。

また、「なくてはならないもの」「マストアイテム」を表すmust haveという英語表現も覚えておくといいですよ。

ところで、紙を数えるときの必需品と言えば、紙めくり派ばかりではないはず。

スポンジで指先を濡らすタイプのものもありますが、そちらは英語ではfinger sponge damper padと言います。

3-2. Do you know about this? This is a staple-free stapler.「これ知ってる? これ、(ホチキスの)針なしでとめられるの」

日本の文房具には便利なものがたくさんありますよね。

例えば、針なしでとめられるホチキスもその1つです。

針がないので、使用済みの資料をそのままシュレッダーにかけられるなど、とても便利です。

「針がない」はこのようにstaple-freeあるいはstaplelessと英語で表現します。

4. まとめ

 

いかがでしたか?

私たちが普段何気なく使っている身近なオフィス用品にまつわる一言にも、面白い英語表現がたくさんあります。

身近なオフィス用品・事務用品に潜む面白い英語表現。

 

オフィス用品を毎日使うたびに「英語ではこのように言うのだった!」と思い出したり、仲の良い同僚に教えてあげたりするのもよいかもしれませんね。

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