家での洗濯とホテルでのランドリーサービスにまつわる英語表現

普段ほぼ毎日洗濯をするという人も多いのではないでしょうか。

海外に行っても、旅先での長期滞在でも避けられないのが洗濯です。

今回は家での洗濯とホテルでのランドリーサービスにまつわる英語表現をご紹介します。

 

1. 洗濯する、洗濯機に洗濯物を入れる、洗濯物を干す・・・家での洗濯にまつわる基本の英語表現

 

国際結婚などがきっかけで、海外で洗濯するときやホームステイ先で洗濯をするときなど、家で洗濯をするときに使う基本の英語表現をご紹介します。

 

1-1. I have to do the laundry.「洗濯しなきゃ。」

「洗濯をする」は英語でdo the laundryといいます。laundryは「洗濯物」という意味です。theをmyに置き換えて、I have to do my laundry.と言うと「自分の洗濯物を洗わなきゃ」という意味になります。


1-2. Please put the laundry into the washing machine.「洗濯物は洗濯機に入れておいて。」

洗濯機は英語でwashing machineと言います。英語を母国語とする国では、洗濯物を外で干すことが禁止されている場合もあるせいか、乾燥機付きの洗濯機を多く見かけます。

 

1-3. I’m hanging out the laundry. Can you give me a hand?「今洗濯物干してるの。手伝ってくれる?」

「洗濯物を干す」は英語でhang out the laundryと表現します。乾燥機付きの洗濯機が多いので、干す必要がない場合も多いのですが、乾燥機が使えないデリケートな素材のものやシーツのように大きなものはロープなどに吊るします。物干しロープのことを英語ではclotheslineといいます。

 

1-4. I’ll fold the laundry.「洗濯物たたむね。」

foldには「折りたたむ」という意味があり、洗濯をたたむときにも使えます。

 

1-5. Please put the laundry away.「洗濯物片づけてちょうだい。」

洗濯物をたたみ終えたら、最後は衣装ケースやタンスの中へ戻します。仕上がった洗濯物をいつまでも出しっぱなしにしている家族がいたらこれを使いましょう。put awayで「~を片づける」という意味になります。

 

2. 「洗濯表示を確認して」「手洗い限定だって」「シミ抜きお願いできる?」「洗剤は計って入れて」・・・洗濯にまつわる一歩進んだ英語表現

 

いざ洗濯をしようとすると、洗濯表示を確認しないと思わぬトラブルに見舞われたり、うっかりシャツにコーヒーをこぼしてシミ抜きしないといけなかったり・・・。洗って干してたたむだけでは済まないことも。洗濯にまつわる一歩進んだ英語表現をご紹介します。


2-1. Check the care label on your clothes.「洗濯表示を確認して。」

服の裏側に付いている洗濯表示。お気に入りの一着なら、洗濯機に放り投げる前に必ず確認しますよね。英語ではcare labelと言えば伝わります。

 

2-2. It says hand wash only.「手洗い限定って書いてあるよ。」

「~と書いてある」と言いたいときに、It says~「物が~言っている」というかたちをとる英語表現は便利です。「手洗い限定」はhand wash onlyと言います。


2-3. I spilled coffee on my shirt. Can you remove the stain?「シャツにコーヒーこぼしちゃった。シミ抜きお願いできる?」

うっかりシャツにシミをつけてしまったらショックですよね。「コーヒーをシャツにこぼす」はspill coffee on my shirtです。「シミ抜き」はremove the stainです。removeには「取り除く」という意味がありますよ。

 

2-4. I have to do the ironing.「アイロンかけなきゃ。」

面倒なアイロンがけ。「アイロンをかける」はdo the ironingを使います。

 

2-5. Don’t pour in your detergent without measuring it.「洗剤は測って入れて。」

洗剤は計って入れれば効果抜群ですが、実際には入れすぎている人が多いらしいですよ。pour inは「投入する」という意味です。detergentは「洗剤」を表します。 

 

3. 「ランドリーのサービスはありますか」「ジャケットをドライクリーニングでお願いできますか」「仕上がりはいつになりますか」ホテルのランドリーサービスの表現

 

出張中、ホテルでの滞在期間が長くなるとどうしても洗濯をしたくなりますよね。ホテルでランドリーサービスを利用する時の英語表現をご紹介します。

 

3-1. I’d like to ask if there is a laundry service in this hotel?「ランドリーのサービスはありますか。」

シーンを問わず、丁寧な印象を与える質問の仕方として押さえてほしいのがI’d like to ask~です。これを言った上で聞きたいことを続けると、Do you have a laundry service?と聞くよりも丁寧な印象になります。


3-2. Does the hotel have a self-service laundry room?「ホテルにセルフサービスランドリーはありますか。」

ホテルによっては、洗濯物を預けるランドリーサービスがなく、そのかわり客が自分で洗濯できるように洗濯機を置いていることもあります。そのようなサービスをself-service laundryと呼びます。

 

3-3. I’d like to have this shirt washed.「このシャツを洗濯してほしいのですが。」

洗濯物を預けて洗濯をしてもらう場合には、have+洗濯物+washedのかたちをとります。

 

3-4. I’d like to have my jacket dry-cleaned.「ジャケットをドライクリーニングでお願いできますか。」

ドライクリーニングしてほしいときには、have+洗濯物+dry-cleanedのかたちを使います。

 

3-5. When will it be ready?「仕上がりはいつになりますか。」

洗濯物を預けたらいつ仕上がるかが気になりますね。仕上がるタイミングを尋ねるときには、readyを使うといいですよ。

 

4. まとめ

 

洗う、干す、たたむなど洗濯に関する基本的な表現から、シミ抜きや洗濯表示など一歩進んだ英語表現までご紹介しました。洗濯をするはdo the laundry、干すはhang out the laundry、たたむはfold the laundryです。シミ抜きはremove the stain、洗濯表示はcare label。また、ホテルでは、洗濯物を預けて洗濯してもらうlaundry serviceがあるところと、自分で洗うself-service laundryがあるところとがあります。洗濯物を預けるときにはhave+洗濯物+washedhave+洗濯物+dry-cleanedを使いましょう。

 

毎日使える洗濯にまつわる英語表現。どんどん使っていきましょう。

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