英会話力を鍛えるおすすめの教材・サービスを比較!選び方や、おすすめ教材も紹介

英会話ができるようになりたいと思って調べてみても、あまりにも多くの教材やサービスがあってどれを選ぶべきかよく分かりませんよね。そんなときは、評判のよいものをいくつか比較したうえで、どれが自分に合ったものなのか検討してみましょう。他の人にとって素晴らしい教材でも、自分には合わなくて失敗だったということもありますから、まず比較を行ってから決めることが重要になってくるのです


スマートフォンの登場以降、かなり実践的で効果の高い英会話トレーニングを比較的安価にできるようになりました。高価な教材を使ったり高いお金を出して英会話教室に通ったりしなくても、あなたが英会話力を伸ばすためにぴったりな教材や方法はきっと見つかります。

 

今回は、大きく分けて「オンライン英会話サービス」と「英語学習アプリ」の2つのジャンルのおすすめ教材で比較を行い、それぞれを比較したときの特徴・選び方などをご紹介します。

 
 

1. 英会話教材の選び方・使い方4つのポイント

 

実際に教材を比較してみる前に、英会話教材を選ぶときに気をつけるべきポイントや、教材を使う際の注意点を見てみましょう。

 

 

1-1. 高い教材が良いとは限らない

インターネットで英会話について調べてみると、数十万円もする通販教材や英会話スクールなど、かなりお金がかかるものがたくさん出てきます。

こういった教材が全く無意味とは言いませんが、必ずしもおすすめではありません。以下が主な理由です。

 

・価格に対して学べる範囲、時間が限られる。より安価で幅広く学べる学習コンテンツが豊富にある

・オンライン英会話など、リーズナブルに長時間会話を練習できるサービスがある

・安い教材でも、インプットからアウトプットまで独学で万遍なく勉強できるものもある

 

つまり、安価な教材でも、高価な商品に負けない良いものがあるということです。高価な教材やスクールは必ずしも必要ではないのです。

 

 

1-2. 教材の質より学習の習慣化

高価な教材が必ずしも必要ない理由はもうひとつあります。それは、どんなに優れた教材を使っても、英語学習自体を習慣化しなければ英会話は習得できないということです。
10万円もする教材を週に1時間しかやらない人と、YouTubeの英会話動画を無料で見て、その内容を毎日2時間実践している人とでは、後者の方が話せるようになるでしょう。


どの教材を使うにしても、それを毎日少しでも続けていくことが最重要です
その教材の質が高ければもちろんベストですが、高価=質が高いとは限らないことは先ほどお伝えした通りですし、そもそも優先順位が「英語学習の習慣化→教材の質」だと覚えておきましょう。

 

 

1-3. 使う教材・学ぶ範囲を絞る

「いざ、これから英会話を学ぼう!」という最初の時期はやる気があるので、教材もあれやこれや手を出しがちです。しかし英語の学習は、広く薄くやるよりも、狭い範囲に絞る方がおすすめです。主に次の3つの理由があります。

 

・場面によって使われる英単語や表現の傾向が異なるから

・忙しい大人が英語を学ぶには、短時間で密度の濃いスキマ時間の学習を積み重ねるのが効果的だから

・同じ教材、内容を短期間に繰り返すことで定着率が上がるから

 


上記の理由から、教材は「自分の目的に合った、短い時間で繰り返せるもの」に絞りましょう。例えば日常的な英語を話せるのがゴールなら、難しい単語や細かい文法項目まで載った厚い本に取り組んだりするのではなく、中学レベルの実用文法・基礎単語を使いこなす能力を鍛えた方が素早く話せるようになります。

 

 

1-4. アウトプットの場を確保する

英会話力を実用的なレベルまで上達させるには、実際に対人で話して使ってみるアウトプットの場があった方が伸びが速いです。教材での独学によるインプット+実践的なアウトプットの組み合わせがカギになります。
以前と比べると英語のアウトプットのチャンスはかなり増えました。

 

・ビデオチャットで英会話講師と会話できるオンライン英会話

・世界中の同じ趣味を持つ人々と繋がり、自分の書いた英文を簡単に発信できるSNS

・外国語を学ぶユーザー同士がお互いに添削をしあえる人気サービス

 


などなど、英語での発信・コミュニケーションのハードルはどんどん下がっています。ぜひ英会話学習にもアウトプットを取り入れましょう

 
 

2. 人気のオンライン英会話サービス4選を比較

 

ここからは、おすすめ英会話教材の特徴を比較していきましょう。

まずは、リーズナブルに英会話力を鍛えるなら必須と言えるオンライン英会話サービスを見てみます。ここで紹介している4社はいずれもアプリを利用してスマホやタブレットで学習できる点が共通の強みです。

 

 

ネイティブキャンプ

引用:https://apps.apple.com/jp/app/id1039733719

・価格:¥6,480/月  7日間無料トライアル有り

・レッスン回数無制限で1日に何度でも受講可能

・講師が空いていれば予約不要で24時間365日受講できる

・1コマ5分、10分など短期間の受講も可能

・英検二次試験、TOEIC、発音など、豊富な目的に対応したコース

・日本語での無料カウンセリング有り

 


ネイティブキャンプは、スマホやタブレットのアプリで毎日24時間いつでもどこでも受講できるので、忙しい社会人や学生さんにおすすめ。また、レッスン回数無制限で月額¥6,480は非常にリーズナブル。好きなだけ話せるというのは上達を目指す人にとって大きな強みです
注意点は、講師の事前予約には「コイン」の購入が必要なこと。確実に好きな講師を予約するには追加料金が必要な場合があるので、ネイティブの講師や人気講師にこだわる方などは要注意です。また、一部のコースは教材費が別途必要です。このように、使い方によっては追加コストがかかってしまう点に気を付けましょう。

 

 

Cambly

引用:https://apps.apple.com/jp/app/cambly-%E3%83%8D%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96%E8%8B%B1%E4%BC%9A%E8%A9%B1%E8%AC%9B%E5%B8%AB/id564024107

 

・学習スケジュールによって料金を調整できる  例:1日30分を週に3日→¥14,390/月  1日15分を週に5日→¥11,390/月

・3ヶ月プラン15%割引、12ヶ月プラン35%割引でお得

・講師は全員アメリカ、イギリス、カナダなど出身のネイティブ

・レッスン録画や翻訳機能付きチャットなどサポート機能がある

・IELTSやTOEFLなど留学用の試験対策に強い講師がいる

・24時間いつでも受講可能

 

Camblyは講師が全員ネイティブスピーカーというのが最大の魅力。その分レッスン価格は割高なので、3ヶ月プランや12ヶ月プランといったまとめ払い割引を利用したいところ。そのため、長期間腰を据えて学びたい方におすすめです。英語圏の大学に留学したい方の対策にも向いているほか、確実にネイティブに教わることができるので、発音に関するアドバイスをたくさんもらいたい人にも適しているでしょう。

 

 

レアジョブ英会話

引用:https://apps.apple.com/jp/app/%E3%83%AC%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%96%E8%8B%B1%E4%BC%9A%E8%A9%B1/id1121942360

 

・価格:日常英会話コース 月8回→¥4,200/月  毎日25分→¥5,800/月

    ビジネス英会話 毎日25分→¥9,800/月

    中学・高校生コース 毎日25分→¥9,800/月

・初回無料体験レッスンあり、初月半額キャンペーン中

・フィリピン人講師が6,000人以上在籍

・毎日朝6時~深夜1時まで受講でき、当日5分前まで予約可能

・教材の選択肢、組み合わせが豊富で自分に合うものが見つけやすい

・日本語でのカウンセリングサポートあり

 

レアジョブ英会話はオンライン英会話の顧客満足度No.1がうたい文句です。

毎日25分のレッスンを月額¥6,000以下から受講できる安さが魅力。教材のレベル設定が細かく幅広いので初心者から上級者まで安心です。
講師陣は第二言語として高い英語力を身につけたフィリピン人。ネイティブスピーカーのレッスンを受けたい方にはおすすめできませんが、講師陣の質は高いです

 

 

OKpanda英会話

引用:https://apps.apple.com/jp/app/okpanda%E8%8B%B1%E4%BC%9A%E8%A9%B1/id1053733249

 

・価格:¥10,000/月(最大25レッスン) 10日間の無料トライアル有り

・レッスン後にフィードバックが講師から届く、チャットログをメールで送ってくれるなど、レッスン後のサポートが手厚い

・レッスン中のミスに基づいた復習問題を作成し、アプリ内で出題

・チャットで講師に24時間いつでも質問できる

・当日30分前まで予約が可能

 

OKpanda英会話の特徴は、なんといっても学習サポートの手厚さカリキュラムの作成から学習後のケアまで、優秀な講師陣が助けてくれるので初心者でも安心です数々の英語教材を開発していることで有名なアルクが手がけるだけあって、学習者のかゆいところに手が届くようなサービスです。

 

 


3. 英会話に効く人気の英語学習アプリ4選を比較

 

次は英会話教材としても評判の良い、おすすめの英語学習アプリ4つの特徴を比較してみましょう。こうした独学用のアプリはオンライン英会話と比べて、スキマ時間で学習しやすく、習慣化しやすいのが特徴です。

スタディサプリENGLISH

引用:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.studysapurienglish.everyday

・価格:新日常英会話コース ¥1,980/月

              ビジネス英語コース ¥2,980/月

              TOEIC対策コース  ¥2,980/月

・全コースともに、6ヶ月または12ヶ月コース加入でキャッシュバックあり。
 また、どのコースも、日常英会話コース(※新日常英会話コースとは別のコース)を無料で使用可能

・1レッスン3分からの短時間でスキマ時間学習に最適。サクサク学べる

・実力診断でレベルに合った学習ができる。単語や文法の基礎から学べて初心者でも安心

・読む&聞くだけでなく、ディクテーションやシャドーイングなどもアプリで手軽にできる

・収録レッスン数が非常に豊富。動画講義も見られて要点をつかみやすい

 

リクルートが提供するアプリ型の英語学習サービスで、用途に合わせていくつかのコースに分かれています。日常での英会話力を伸ばしたければ、コース名で分かる通り「新日常英会話コース」がおすすめ。

スタディサプリENGLISHは月3,000円以下のアプリ教材としては機能・ボリューム共に非常に充実しています。7日間の無料体験がありますので、アプリ教材をお探しならぜひ試してみてください。

 

 

iKnow!

引用:https://apps.apple.com/jp/app/%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E5%AD%A6%E7%BF%92-iknow/id417713473

・価格:1ヶ月プラン→¥1,510/月  12ヶ月プラン→¥794/月

・オンライン英会話のDMM英会話の有料会員なら無料で使える

・日常英会話、海外旅行、TOEIC、ビジネス英語など400以上の豊富なコースに加え、多数の単語やフレーズを収録

・短時間で多くの語彙を学べる「スピードクイズ」、リスニングと文章構成力を鍛える「Sentence Trainer」、細かな学習設定が可能な「Listening」など、様々なトレーニングが充実

・脳科学に基づく特許取得の学習システムが、覚えやすく忘れにくい学習スケジュールを自動的に提供

 

DMMが提供しているiKnow!は、様々な用途に応じた単語やフレーズを学習できるアプリで、ボキャブラリー学習アプリとしてはとても評価が高いです。

単体でも優れたアプリですが、DMM英会話のアプリと組み合わせることでインプット→アウトプットを1サービスで完結できるのでより効果的ですDMM英会話に入っていればこのアプリは無料になるので、ぜひ合わせて使ってみましょう。

 

 

TerraTalk

引用:https://apps.apple.com/jp/app/terratalk/id1114037031

 

・価格:30日間無料でスタンダードプラン使用可能、以降は¥1,980/月の有料購読が必要

・アプリ内のAIと会話するだけで発音の判定や、ミスした部分のヒントが得られる

・60以上のさまざまなシチュエーションを想定したコースを収録

・発音やリスニングの練習もできる単語帳形式の重要単語ドリルを収録

・AIによる弱点分析など学習サポートが受けられる

 

AIを利用した革新的な英会話アプリです。TerraTalkの強みはなんといっても、AIとの会話練習ができるところ。対人で話す自信がまだないからオンライン英会話はちょっと…という方にはおすすめです。無料お試し期間も長めなので、ぜひ一度試してみてください。

 

 

AI英会話SpeakBuddy

引用:https://apps.apple.com/jp/app/ai%E8%8B%B1%E4%BC%9A%E8%A9%B1speakbuddy/id1129621266

 

・価格:¥1,950/月  1週間の無料トライアル期間あり

・ビジネス英会話180、日常会話150の多数のシチュエーションを、AIとの会話で練習可能

・単熟語テスト→リスニング→会話→英作文→応用練習の5段階学習で幅広く英語力アップ

・自分に合ったカリキュラムの自動作成、学習記録の作成などサポート機能が充実

 


こちらも英会話AIを搭載した人気アプリです。TerraTalk同様、対人でのアウトプット練習に入る前の準備によいですが、オンライン英会話と並行してスキマ時間で使うのもおすすめです。カリキュラムを自動で作ってくれるのも嬉しいポイント。

 
 

まとめ

英会話教材は必ずこれを使うべきというものは無く、気に入ったものを集中的に行って着実にスキルを伸ばしていくのが重要です。
今回ご紹介したオンライン英会話サービス、英語学習アプリはどれもおすすめですので、特徴を比べて自分に合いそうなものを見つけてみてください

・インターネットとスマホのおかげで、安価で質の良い教材が増えている

・特定の範囲を集中的に学習、アウトプットの実践も意識する

・オンライン英会話サービスはネイティブ講師の有無、レッスン予約の自由度、学びたいコースの有無、価格とのバランスなどの特徴を比べて選ぶ

・一人で取り組む学習アプリにも、英会話学習に向いたものがある

 

以上が今回のまとめとなります。
  
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