英会話、どうやって身につける?日本人におすすめの学習方法をご紹介!

日本語を母国語とする日本人にとって、国内にいながらも英語を長時間話す機会は滅多にないですよね。東京オリンピックを開催する日本は今、世界中から注目を集めており、訪日観光客も数年前と比較して圧倒的に増えてきました。

 

これからますます外国人との意思疎通の機会が多くなってくるなか、ぜひとも英語を話せるようになりたいですよね。ただ、英語を勉強するといってもスクールに通ってレッスンを受ける、オンライン英会話、アプリ学習などいろいろあり、すぐに行動に移せない人も多いはず。

 

そこでまずは、すぐできる独学で英会話力を身につけていくためのおすすめの勉強方法をいくつかご紹介します!

 

 

1. とにかくたくさん英語に触れよう!タブレット等でお手軽に始められる英会話学習

 とにかく沢山英語に触れよう!タブレット等でお手軽に始められる英会話学習

 

忙しい日々の中で英会話を上達させるにはズバリ、隙間時間を有効活用して出来る限り沢山英語に触れるに限ります。英会話というのはもちろん、相手がいてはじめて成り立つものですが、気軽にコミュニケーションがとれて英会話の練習相手をしてくれるようなネイティブスピーカーを見つけるのは簡単ではないですよね。

 

しかしいざ、誰かと英語で話さなければならないシチュエーションに置かれた際に、何か気の利いた言葉をかけてあげたいのに何もフレーズが浮かばない、言いたいことが上手く伝えられない、といったことではもどかしい思いをしてしまいます。

 


1-1. 映画・ドラマ鑑賞で英語を学ぶ3つの方法

英会話の上達には、インプットとアウトプットの両方が大切です。ネイティブが実際に使っている英語表現をシチュエーションごとに覚えて単語やフレーズのバリエーションを増やし(=インプット)、頭に入れた表現を正しい発音とイントネーションで相手に伝える経験(=アウトプット)を積むことで頭の中に英語の回路が開発され、どんどん英会話自体を楽しめるようになります。

 

英会話で使えるフレーズを学ぶのに、海外映画やドラマは手軽で効果的な「生きた」教材です。今回おすすめする使い方は3つあります。

 

① 英会話初心者も、まずは字幕なしで一通り観てみる。

急にネイティブスピードで観ても何を言っているのかわからないのでは? と思うかも知れません。けれども、リスニング能力を高めるためにはネイティブスピーカーのスピードで英語を聞きながら内容を「guess (予測)」してみることも大切です。

 

例えば60分のドラマを観て、何一つ単語が拾えないということはないはずです。一度で聞き取れたフレーズや視覚的に入ってくる情報を手掛かりに、文脈を拾う努力をとりあえずしてみることで、英語脳を鍛える効果が期待できます。

 

ただし、何度通しで観ても肝心の「英会話で使えるフレーズ」は頭に勝手に入ってくるわけではないので、とりあえず1回観たら次は字幕付きで映画を細かく分けて再生します。

 

そして、「言っていることが全くわからないわけではないけれど、部分的にわからない単語があって完全には理解できなかった」という部分を重点的に、辞書などを用いて復習します。「言ってることがさっぱり……」な部分を必死で追うより、「あと少しでわかりそう!」な箇所にフォーカスする方が圧倒的に効果的で定着も早いです。

 

② ただぼーっと観ているだけではダメ!シャドーイングやリピートをしてみましょう

本や新聞と違い、映像からはネイティブの音声が拾えます。さらに良いことに、ラジオやCDなどと比較しても、映画やドラマは登場人物の口の動きやボディーランゲージも見ることができる点で、より良い教材と言えます。

 

これらを最大限有効活用するのに、シャドーイングやリピートはとてもおすすめです。「シャドーイング」というのは登場人物が話したすぐあとを追いかけるように自分でも真似してみることです。これは初心者に特におすすめで、一度音声を止めて頭に記憶してから口に出す「リピート」よりも難易度は少し低めです。

 

シャドーイングやリピーティングの他にもディクテーションをして、細部まで聞き取れているかチェックしてみるのも効果的な勉強法です。

 

③ できることならフレーズを暗記してみて!

みなさんは、好きなアニメや映画を何度も見過ぎて登場人物のセリフを覚えてしまったなんてことはありませんか?英会話学習において、これは非常に有効です。学校やオフィスが舞台のドラマではなおさら、日常生活やビジネスでよく使うフレーズが沢山出てきます。

 

さらに、フレーズだけでなく彼ら彼女たちのリアクションにも注目して見てみてください。だいたいみなさん想像がつくと思いますが、海外の人はリアクションが大きめですよね。表情も日本人とは違って見えるのではないでしょうか。まずは短いフレーズから、リアクションも交えつつ、真似しながら覚えていきましょう!

 

 

1-2. NHKラジオ〜無料&最小限の時間で独学するならやはり、定番のこれ!〜

コストを最小限に抑えながら最大限の効果を得るにはラジオ講座が最適ですね。

 

基礎的なものからビジネス英語までさまざまな講座があり、テキスト代も大抵のものは1,000円以下です。毎週あるいは毎日決まった時間に英語学習が組み込まれることで定着も期待できます。

 

しかしお手軽なラジオ講座も、ただ聞き流しているだけではあまり意味がありません。ネイティブ講師の真似をして発音練習をしてみる、その日の重要フレーズがきちんと頭に入っているか次の日に自分でチェックしてみるなどいろいろな工夫が必要です。

 

 

1-3. 子供から大人まで!YouTubeは最強の英語学習教材!?

スマートフォンやパソコンをお持ちの方は、一度はYouTubeで動画を観たことがあると思います。見逃したバラエティー番組や好きな日本のドラマを振り返るのに使うだけでは勿体無いですよ…! 通常レンタルして手に入れる海外映画やドラマと違ってYouTubeの優れた点は、本当に幅広いラインナップがそろっていることです。特におすすめなのは、海外セレブや映画スターを招いたトークショーです。

 

みなさんの中にもきっと、好きな俳優さんの出演作品を必ずチェックする方はいると思います。でしたらぜひ、トークショーなどのバラエティー番組もチェックしてみましょう! 当然映画とは違い、決められたセリフもないので好きな俳優さんの普段の話しぶりや言葉のチョイスを楽しめます。

 

「英会話学習の題材にしては速度が速すぎる!」と感じる方はぜひ、YouTubeの速度調整機能を使ってみてください。好きな俳優さん、女優さんの口から出る言葉なら、より自然と頭に入りやすく、またモチベーションも少し高く持って英会話学習を続けられると思いませんか?

 

その他、英語学習用のチャンネルもYouTubeには多くアップされています。英語学習用のチャンネルをブログやウェブサイトで検索してみて、ランキング上位のものや自分に合いそうなチャンネルで英語の勉強をするのもおすすめですよ。

 


2.読むインプット学習も大事!リーディング力アップに使える本・記事は?

読むインプット学習も大事!リーディング力アップに使える本・記事は?

 

英会話は口頭でのアウトプットですが、ラジオなどで耳にたくさん情報を与えたあとは、目にも沢山英語を焼き付けましょう

 

肝心な教材ですが、初心者がいきなりNew York TimesやThe Guardianにチャレンジしては、単語が難しすぎて挫折してしまうことが考えられます(読んではいけないわけではもちろんありません、常に挑戦するのはとても良いことです!)読み物は、自分の現在の語学レベルより少し高いものが良いと考えられています。多少わからない単語があっても、文脈から判断したり前後で使用されている単語からおおよその意味を把握したりすることができるからです。

 

また、洋書のチョイスですが……なんでも好きなものを読んでみると良いと思います! 好きな本を読み、その時間が少しでも楽しいと思えることで毎日続けることが出来ます。

 

あと個人的におすすめしたいのは、日本語で一度読んだことのある本を洋書で読んでみることです。だいたいの内容は知っているので、全く内容の知らない本と比較すると、ストーリーを追うのが苦ではないはずです。試してみてください。

 

 

3.英語のアウトプットの機会は意外にも!?あの爆発的人気アプリを有効活用するべし

4.英語のアウトプットの機会は意外にも!?あの爆発的人気アプリを有効活用するべし

 

いきなり本格的な英作文(essays)を書くのは難易度が高いでしょう。けれども、語数が限られたSNSでは気軽に英語のアウトプットの実践ができます! Twitterで好きなアーティストや映画スターをフォローして、最初は辞書等で単語を調べつつなんとなくの意味を把握し、今度はなんとなく、ワンフレーズだけでも真似してその時の気分をツイートしてみる。

 

あるいはお気に入りの写真や行った場所を日記のように短いキャプションとともにInstagramに投稿してみる、など。SNSは気軽に楽しく、好きなことを英語で簡単にアウトプットできる場としても有効活用できますよ。

 

 

4.最後に

5.最後に

 

いかがでしたか?独学でもできる自分に合いそうな英会話学習方法は何か見つかりましたか?

 

スクール通いやオンライン英会話など特別なレッスンを受けなくとも自分で計画を立ててきちんと勉強すれば、独学でも英語を習得することは可能です。英語の能力が少しでも上達したと感じたら、試しにTOEICを受けて実力をはかってみるのもいいですよ。

 

視覚、聴覚など全ての感覚をフル活用して英語脳を活性化させていきましょう!

  
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 

「英語が聞き取れない」というお悩みはバイリンガリズムで解決!

バイリンガリズム

 

「いろんな英語学習法を試したけど、結局どれもいまいち成果が出ない……」

こんなふうに英語学習に行き詰っている方は、1日10分最短60日でネイティブ英語が聞き取れるようになる英語教材『バイリンガリズム』をぜひお試しください。バイリンガリズムで学習を続ければネイティブスピーカーと同じ思考回路で英語を聞き取ることが可能になります!

著作30冊以上、累計60万部突破。監修した『中学英語をひとつひとつわかりやすく。』(学研プラス)シリーズが大ヒット中のベストセラー著者、山田暢彦先生考案の「バイリンガリズムメソッド」で学習すれば、あなたの「英語ができるようになりたい!」という夢を現実にすることが可能です。

例えばこんなとき……

「どの英会話教材に挑戦しても長続きしない……」
「何を試しても英語を聞き取れるようにならない……」
「TOEICや英語の試験で点数があがらない……」

 

あなたの悩みをバイリンガリズムが解決します!

 

今すぐチェックする!

よく読まれている記事