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	<title>留学 &#8211; English Study Cafe～英語・英会話・TOEICの学習情報メディア～</title>
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		<title>語学留学を最大限に活かす！留学前～留学中に効果のある英語勉強方法を解説！</title>
		<link>https://english-study-cafe.com/studyabroad/studying_for_preparation/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[keisuketoh]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 26 Mar 2020 01:30:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[留学]]></category>
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					<description><![CDATA[英語を話せるようになるために語学留学という選択をする人も多いかと思います。 ただ、「留学前にはどんな勉強をしておけば良いんだろう？」「現地での英語学習はどうやるのが効果的なの？」という疑問を持っている人も多いのではないで [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>英語を話せるようになるために語学留学という選択をする人も多いかと思います。</p>
<p>ただ、「留学前にはどんな勉強をしておけば良いんだろう？」「現地での英語学習はどうやるのが効果的なの？」という疑問を持っている人も多いのではないでしょうか？</p>
<p><br />
そこで、今回は<span class="mkup_1">留学前から留学中にかけてどんなふうに英語の勉強をするのが効果的</span>なのか、その勉強方法を解説していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="mkup_3">海外に行きさえすれば英語がペラペラになると思っている人もいるかもしれませんが、実はそうとは限らないのです</span>。<br />
特に大学生の方などは時間に余裕があるので「とりあえず留学」と考えがちですが、事前準備となる勉強をしていたかどうかで、効果は大きく変わってきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この記事を読めば、<span class="mkup_2">語学留学の機会を最大限に活かして、英語でコミュニケーションを取れるようになるための勉強方法</span>が分かります。</p>
<div> </div>
<div> </div>
<h2>1. 留学だけではペラペラになれない？確認しておくべきこと</h2>
<p><img loading="lazy" class="alignnone  wp-image-4841" src="https://english-study-cafe.com/wp-content/uploads/2019/10/plan-2372176_1280-1.jpg" alt="" width="530" height="353" srcset="https://english-study-cafe.com/wp-content/uploads/2019/10/plan-2372176_1280-1.jpg 735w, https://english-study-cafe.com/wp-content/uploads/2019/10/plan-2372176_1280-1-300x200.jpg 300w, https://english-study-cafe.com/wp-content/uploads/2019/10/plan-2372176_1280-1-150x100.jpg 150w, https://english-study-cafe.com/wp-content/uploads/2019/10/plan-2372176_1280-1-185x123.jpg 185w" sizes="(max-width: 530px) 100vw, 530px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>英語を話せるようになるために語学留学をする人も多いですが、留学に行けば勝手に英語が話せるようになるわけではありません。<br />
語学留学の機会を最大限に活かすために、<span class="mkup_1">留学前の準備</span>として以下のポイントを確認しておきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>1-1. 英語ができることのメリットを改めて考える</h3>
<p>「英語を話せるようになりたい」と思って留学するのはもちろん良いことです。<br />
しかし、目標が漠然としたままでは、留学中の学習にもメリハリが生まれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>よりモチベーションを高めるために、あなたが英語ができるようになったときに得られる<span class="mkup_1">メリットを具体的に</span>してみましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div style="border: 1px solid #CCC; padding: 10px; border-radius: 10px;">
<p>・グローバル企業に就職して海外で働ける</p>
<p>・海外を旅して世界中に友達を作れる</p>
<p>・英語学習を通じて異文化への理解を深められる</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>一般的なメリットとしては以上のようなものがありますが、これを参考に「自分にとってのメリットは何か？　留学後にどんな自分になっていたいか？」をぜひ考えてみてください。<br />
<br />
<span class="mkup_3">そのメリットを実現するための手段として留学をする、という目的意識がポイントです</span>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「6カ月後に帰国するので、それまでに就活でアピールできるだけの会話力を身に付けておく！」など、<span class="mkup_2">期限やスケジュール</span>をはっきり決めておくことも、限られた留学の機会をしっかり活かすためには大切です。<br />
<br />
<br />
</p>
<h3>1-2. 留学前に勉強することの必要性</h3>
<p>語学留学ではもちろん英語の知識的な勉強もしますが、どちらかといえば生徒同士のコミュニケーションがメインです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>つまり、留学した瞬間にいきなり「では、英語を話しましょう」という環境に放り出されるわけですね。もちろん、学校の外の日常生活も全てが英語で進んでいきます。</p>
<p>ですから、<span class="mkup_3">留学前にある程度英語を話せる状態になっておかないと、何もできずにあたふたすることになってしまうため、学習効果が期待できません</span>。<br />
<br />
</p>
<p><span class="mkup_1">留学前に英語の基礎を固めておくことではじめて、留学後の実戦的な練習が活きてくる</span>のです。<br />
「留学してみたい！」という憧れは素晴らしいものですが、初心者の方は、少なくとも数ヶ月は「留学をするための基礎学習」をしておきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>1-3. 留学する語学学校の選び方</h3>
<p>留学する語学学校の選び方としては、<span class="mkup_2">日本人の少ない学校を選ぶ</span>と良いでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>留学先でよく見る光景なのですが、同じ国同士の人が集まってその国の言葉でお喋りをしてしまうことがあります。<br />
これでは、せっかく留学をしてもただの旅行のようになってしまいます。日本人の場合は、そのパターンが特に多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>たとえ「自分は絶対に英語しか喋らない」と思って留学に挑んでも、人は楽な方に流れてしまうものです。</p>
<p><span class="mkup_3">このリスクを避けるためには、そもそも日本人の少ない環境に身を置くことが大切です</span>。</p>
<div> </div>
<div> </div>
<h2>2. 事前に英語の土台を作る勉強をしておく</h2>
<p><img loading="lazy" class="alignnone  wp-image-2225" src="https://english-study-cafe.com/wp-content/uploads/2019/06/read-515531_1280-1.jpg" alt="" width="604" height="399" srcset="https://english-study-cafe.com/wp-content/uploads/2019/06/read-515531_1280-1.jpg 740w, https://english-study-cafe.com/wp-content/uploads/2019/06/read-515531_1280-1-300x199.jpg 300w, https://english-study-cafe.com/wp-content/uploads/2019/06/read-515531_1280-1-768x508.jpg 768w, https://english-study-cafe.com/wp-content/uploads/2019/06/read-515531_1280-1-1200x794.jpg 1200w, https://english-study-cafe.com/wp-content/uploads/2019/06/read-515531_1280-1-150x100.jpg 150w, https://english-study-cafe.com/wp-content/uploads/2019/06/read-515531_1280-1-185x123.jpg 185w" sizes="(max-width: 604px) 100vw, 604px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>先ほどお伝えしたように、留学の機会を活かすためには事前準備が不可欠。<br />
<br />
</p>
<p>留学の期間は、実践的なトレーニングにあてるべきです。そのために、留学前には基礎的な英語力を付けておき、留学中に基礎学習に時間を使わなくて済むようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>2-1. 基本的な単語と文法を覚える</h3>
<p>まず始めにやるべきなのは、基本的な単語と文法を身に付けることです。単語や文法を全く知らない状態では、言語を話すことも聞き取ることもできません。<br />
<br />
具体的には、<span class="mkup_1">中学生レベルの単語と文法</span>をマスターしておけば大丈夫です。日常会話レベルでは高校生以上の単語と文法はあまり必要ありません。<br />
テキストを購入して学習してもよいですし、ネット上で無料で公開されているような教材で手軽に学ぶこともできます。<br />
コミュニケーションを行うための基礎として、基本的な単語と文法については必ず覚えるようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="mkup_3">また、「単に知識として覚えているだけ」ではなく「瞬時に英文をアウトプットできる」レベルを</span><span style="background-color: #fffa86; color: #434343; font-weight: bold;">なるべく</span><span class="mkup_3">始めのうちから目指しておきましょう</span>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いくら留学中に実践経験を積めるとはいえ、スタート地点が「何秒か考えればわかるんだけど…」という状態では、コミュニケーションそのものが苦痛になってしまい、<span class="mkup_2">挫折の元</span>になってしまいます。<br />
<br />
</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>2-2. 発音練習でリスニング力を付ける</h3>
<p>英会話では、まず相手の言っていることが聞き取れなければ何も始まりません。<br />
<br />
</p>
<p>リスニング力を鍛えるためには、<span class="mkup_1">発音練習</span>がおすすめです。<span class="mkup_3">自分で正しく発音ができる単語は、聞き取りにも苦労しないからです</span>。<br />
もちろん、スピーキングの上達にも繋がります。<br />
<br />
</p>
<p>具体的な練習法としては、<span class="mkup_2">発音記号の読み方と、発音の仕方をセットで覚える</span>のが効果的です。<br />
発音記号が分かれば辞書などで単語を引いたときに正しい発音が確認しやすいですし、発音の仕方を覚えておけば、それを自分で読んでさらに発音に磨きをかけられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>2-3. 瞬間英作文でスピーキングを鍛える</h3>
<p>スピーキング力をさらに鍛える方法として効果的なのが、<span class="mkup_2">瞬間英作文</span>です。<br />
瞬間英作文のトレーニングは、日本語訳付きの例文を使って以下のような手順で行います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div style="border: 1px solid #CCC; padding: 10px; border-radius: 10px;">
<p>1. 英語を隠して日本語だけを見る</p>
<p>2. 日本語を見て瞬時に英語に翻訳する</p>
<p>3. 分からなかったらすぐに答えを見る</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>会話の中で英語を使うには、瞬時に英語を口に出せなければいけません。<span class="mkup_3">考えることなく口をついて言えるようにトレーニングしましょう</span>。<br />
<br />
</p>
<p>「英語で考える（日本語を介在させない）」ということが重要だとよく言われていますから、和文英訳に抵抗を感じる方もいるかもしれません。<br />
しかし、英訳が瞬時にできるようになってくれば、次第に<span class="mkup_1">頭の中で日本語を経由せずに話せる状態に自然に近づいていく</span>ので心配はいりません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>瞬間英作文トレーニングのための本も出ているので、ぜひ利用してみてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>2-4. オンライン英会話で実践に慣れておく</h3>
<p><span class="mkup_3">リスニング・スピーキングを個人でトレーニングしつつ、それを実践で活かす場としてオンライン英会話にも挑戦してみましょう</span>。</p>
<p>オンライン英会話がおすすめな理由は、以下のとおりです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<div style="border: 1px solid #CCC; padding: 10px; border-radius: 10px;">
<p>低価格で受講できる</p>
<p>場所・時間を選ばない</p>
<p>好きな講師を選べる</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p><br />
特に、レッスンを好きな時間・好きな場所で受けられるのは、英語を話す機会を気軽に増やせるので重要です。<br />
留学前に実戦慣れしておくのにはうってつけですね。<br />
<br />
</p>
<p><span class="mkup_2">会社ごとにいろいろなオンライン英会話サービス</span>が提供されていますから、それぞれの特徴を確認して自分にあったものを使いましょう。</p>
<div> </div>
<div> </div>
<h2>3. 留学中の英語勉強は実戦で！トライ＆エラーで改善する</h2>
<p><img loading="lazy" class="alignnone  wp-image-3711" src="https://english-study-cafe.com/wp-content/uploads/2019/09/carrying-casual-cheerful-1162964.jpg" alt="" width="601" height="355" srcset="https://english-study-cafe.com/wp-content/uploads/2019/09/carrying-casual-cheerful-1162964.jpg 829w, https://english-study-cafe.com/wp-content/uploads/2019/09/carrying-casual-cheerful-1162964-300x177.jpg 300w, https://english-study-cafe.com/wp-content/uploads/2019/09/carrying-casual-cheerful-1162964-768x454.jpg 768w" sizes="(max-width: 601px) 100vw, 601px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>留学前にある程度勉強していれば、最低限の会話をすることはできるはずです。<br />
実際に留学がスタートしたら、できるだけ英会話の機会を増やし、間違いを恐れずにとにかく話していくようにしましょう。<br />
<br />
</p>
<p>会話の機会をなるべく多く持つのはもちろんですが、それに加えて、以下に挙げているポイントも意識して学習してみてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>3-1. 現地のラジオでリスニングを鍛える</h3>
<p>留学中、英語に囲まれた環境とはいっても、宿泊中などは一人になりますよね。そんなときにも、英語に耳を慣らすために<span class="mkup_1">現地のラジオを聞く</span>ことをおすすめします。<br />
会話では相手に聞き返したり、ゆっくり話すように頼んだりもできますが、ラジオではそれができないので良い<span class="mkup_2">高地トレーニング</span>になります。</p>
<p><br />
現地の英語に耳が慣れると、TOEICや英検のリスニング問題は驚くほど聞き取りやすくなりますから、帰国後の資格試験対策にもなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>3-2. ひとり言でスピーキングの練習</h3>
<p><span class="mkup_3">英語でひとり言を言うのは、スピーキングの練習として効果的な方法です。誰かと会話しているつもりで英語をつぶやいてみましょう。</span></p>
<p>家にいるときなど、会話相手がいないときにも英会話の練習ができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>外でこの方法を使う場合は、<span class="mkup_2">電話をするフリ</span>をして英語を話すのがおすすめです。<br />
スマホを耳にあてていれば電話しているように見えるので、独り言を言っても恥ずかしくありませんね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>3-3. 言えなかった表現をメモしておく</h3>
<p>語学学校の授業や、現地の人との会話の中で言えなかったことがあれば、その場でメモしておきましょう。<br />
後で一人になったときに、ネットや辞書を使って英語でどう言うのかを調べます。<br />
<br />
</p>
<p><span class="mkup_3">「言いたいのに言えなかった」という悔しいエピソードがある表現は記憶に残りやすいので、復習しない手はありません</span>。<br />
<br />
</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>3-4. 英語で日本語を教える方法もおすすめ</h3>
<p>留学先の国で日本語を学びたい人に、<span class="mkup_1">英語を使って日本語を教える</span>というのも英語の練習になります。</p>
<p>具体的な方法としては、以下の2通りがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<div style="border: 1px solid #CCC; padding: 10px; border-radius: 10px;">
<p>・ボランティアで日本語を教える</p>
<p>・ランゲージエクスチェンジ</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="mkup_2">ランゲージエクスチェンジとは、ネイティブスピーカー同士が互いの国の言語を教え合うこと</span>です。場所代としてカフェの飲み物を買うぐらいで、お金はあまりかからないので非常におすすめです。</p>
<p>ランゲージエクスチェンジのサイトやアプリもあるので、利用してみてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<div>
<p><span class="mkup_3">以上のように工夫を重ねて学習すれば、毎日言えることが増えていきます</span>。<br />
すると、そのうちスラスラと会話ができるようになります。たとえ1ヵ月や3カ月の短期留学でも、効果は絶大です。</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>4. まとめ</h2>
<p>今回は留学前から留学中にかけてどんな勉強をするのが効果的なのか、その方法を解説してきました。<br />
本記事の要点は、以下のとおりです。</p>
<div class="box2">
<p>・ 「留学した後にどうなっていたいか」をイメージしてモチベーションを高める</p>
<p>・留学する前には基礎的な学習を済ませておき、英語力の土台を作っておく</p>
<p>・留学中は英会話を積極的に行いつつ、他にも英語力を高めるための学習をする</p>
</div>
<p>繰り返しになりますが、<span class="mkup_2">留学さえすれば英語がペラペラになれるというわけではない</span>ので、<span class="mkup_1">留学前も留学中も意識的に英語学習に取り組む</span>ことが大切です。</p>
<p>この記事を参考にして、<span class="mkup_2">語学留学の機会を最大限に活かす方法</span>を知り、留学先で英語でコミュニケーションを取れるように今のうちから勉強を始めてみてください。</p>
<div> </div>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>カナダ留学体験記：英語だけではない「フランス語圏カナダ」の魅力（後編）</title>
		<link>https://english-study-cafe.com/studyabroad/canadafrancetwo/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[keisuketoh]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 07 Nov 2018 14:36:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[留学]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://english-study-cafe.com/?p=1186</guid>

					<description><![CDATA[「カナダ留学体験記：英語だけではない『フランス語圏カナダ』の魅力（前編）」の続きです。 僕、種茂真大はカナダ最古の大学マギル大学に留学していました。そのとき過ごした英仏バイリンガル都市「モントリオール」に焦点を当てて、「 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「<a href="https://english-study-cafe.com/studyabroad/studyabroad3">カナダ留学体験記：英語だけではない『フランス語圏カナダ』の魅力（前編）</a>」の続きです。</p>
<p><br />
僕、種茂真大はカナダ最古の大学<span class="mkup_2">マギル大学</span>に留学していました。そのとき過ごした英仏バイリンガル都市「<span class="mkup_2">モントリオール</span>」に焦点を当てて、「フランス語圏カナダ」をご紹介しています。「<a href="https://english-study-cafe.com/studyabroad/studyabroad3">カナダ留学体験記：英語だけではない『フランス語圏カナダ』の魅力（前編）</a>」のモントリオールの歴史と暮らしに続き、ここでは<span class="mkup_2">英語とフランス語の社会政治的闘争や、英語圏の中の言語的多様性について</span>お話します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>1. 英語 vs. フランス語: Québécoisの誇り</h2>
<p>前編では、カナダ黎明期の歴史について言及しました。<br />
<br />
</p>
<p>ケベック州は、次いでやってきたイギリスとの主戦場となった過去や、フランス系カナダ人の人口が集中している土地柄もあってか、州の住民のフランス系アイデンティティへの誇りは特筆すべきものがあります。<br />
<br />
</p>
<p>カナダ連邦政府もこれを尊重し、ケベック州の公用語は、特例的に<span class="mkup_1">フランス語のみ</span>となっています。<br />
<br />
</p>
<p>それが、モントリオールを巻き込んだケベック全体の言語政策にも影響を及ぼしているようです。<br />
<br />
</p>
<p>ケベック州 (Québec) 住民のことを、カナダではQuébécois (ケベクワ) と言います。<br />
<br />
</p>
<p>1960年ごろより、一部のQuébécoisの間では、ケベック州の主導権はフランス系住民が握るべきだという声や、州のフランス系の人口の割合の低下への危機感が高まっていました。<br />
<br />
</p>
<p>この流れを受け、1977年、「<span class="mkup_2">フランス語憲章</span>」(Charter of the French Language) が制定され、立法行政や教育、経済、広告など広範囲にわたる活動にフランス語が使用されることが義務付けられました。<br />
<br />
</p>
<p>1985年以降、この憲章は徐々に緩和されていきましたが、ケベックのフランス語優先主義の盛り上がりはまだ余韻を残しています。<br />
<br />
</p>
<p>冒頭の写真は、まさにその余韻の影響を物語っている典型例です。<br />
<br />
</p>
<p>写真に写っているストリートサインのうち、Rue Universityという<span class="mkup_2">英語名</span>の通りが消され、Robert-Bourassa Boulevardという、フランス人男性の名前に由来した通りの札が新設されています。<br />
<br />
</p>
<p>もともとモントリオールの南北を走るこの大きな通りは、2.1kmすべてがRue University と名付けられていました。<br />
<br />
</p>
<p>しかし、2015年3月を境に、同じ通りの南側1.2kmが、突然 Robert-Bourassa Boulevard へと名称変更されたのです。<br />
<br />
</p>
<p>この動きに対し、メディアが注目を寄せたのはもちろんのこと、僕の周りの友達も敏感に政治的な匂いを感じ取りしばらく議論の的になりました。<br />
<br />
</p>
<p>つまり、街の景観になるべく多くのフランス語を残そうとする、ケベック州政府やQuébécoisたちの意図が働いたのではないかという予想です。<br />
<br />
</p>
<p>これに似たところでは、ケベック州立であるモントリオールのマギル大学が、2015年度まで、フランスからの正規の学生の学費を他国からの学生の5分の1以下に優遇していたことが挙げられます 。<br />
<br />
</p>
<p>その額なんと年間30万円。<br />
<br />
</p>
<p>それほどまでに、ケベック州はフランス語やフランスアイデンティティの継承に、危機感を覚えているのですね。<br />
<br />
</p>
<p>ここでお伝えしたいのは、言語は決して単純なコミュニケーションツールであるだけではないということです。<br />
<br />
</p>
<p>時に言語は、民族の文化や歴史、アイデンティティを語る上で重要な働きをします。<br />
<br />
</p>
<p>とりわけカナダの中でもマイノリティであるフランス語が力を持つモントリオールでは、その色彩が強いようですね。<br />
<br />
</p>
<p>ぶつかる相手が英語のように強力な言語であれば、なおのことです。<br />
<br />
</p>
<p>モントリオールを旅する際には、そんな言語のまた違った一面を垣間見るのも面白いかもしれません。<br />
<br />
</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>2. 英語だけじゃない！ フランス語圏カナダ</h2>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-1169" src="https://english-study-cafe.com/wp-content/uploads/2018/11/urban-2004494_1920.jpg" alt="" width="1920" height="1055" srcset="https://english-study-cafe.com/wp-content/uploads/2018/11/urban-2004494_1920.jpg 892w, https://english-study-cafe.com/wp-content/uploads/2018/11/urban-2004494_1920-300x165.jpg 300w, https://english-study-cafe.com/wp-content/uploads/2018/11/urban-2004494_1920-768x422.jpg 768w, https://english-study-cafe.com/wp-content/uploads/2018/11/urban-2004494_1920-1200x659.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></p>
<p><span style="font-size: 12pt;">↑フランスらしいモントリオールのダウンタウンの一角</span><br />
<br />
</p>
<p>よく見ると、「停止」の赤い標識がフランス語で書かれています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>カナダといえば英語圏。<br />
<br />
</p>
<p>英語圏といえば公用語が<span class="mkup_2">英語</span>。<br />
<br />
</p>
<p>もちろんその通りなのですが、それはカナダのある一面しか捉えていません。<br />
<br />
</p>
<p><span class="mkup_3">カナダの歴史はフランス抜きには語れません</span>し、フランス語やフランス文化は、現代のカナダまで引き継がれている財産です。<br />
<br />
</p>
<p>規模の面で見ても、<span class="mkup_2">モントリオールはパリに比肩する世界最大規模のフランス語圏都市</span>で、世界的にも重要な地位を占めています。<br />
<br />
</p>
<p>このことからも、「フランス語圏」という視点からも捉え直して初めて、カナダの全体像が見えてくることが分かります。<br />
<br />
</p>
<p>もちろん、英語とフランス語だけではありません。<br />
<br />
</p>
<p>多様なカナダ原住民の言語や、スペイン語・イタリア語などのマイノリティ言語も多数存在します。<br />
<br />
</p>
<p>カナダは、英語圏というイメージとは対照的に、言語的にとても豊かな国なのです。<br />
<br />
</p>
<p>フランス語は、その筆頭例です。<br />
<br />
</p>
<p>ここで重要なのは、「<span class="mkup_1">英語圏</span>」というイメージが、実は存在している多様性を覆い隠してしまっているかもしれないということです。<br />
<br />
</p>
<p>カナダがフランス語やフランス文化の視点から見直されて初めて実像を伴ったように、普段「英語圏」とだけ思っていた国や地域が、実は多様な言語文化を持っていたということが往々にしてあります。<br />
<br />
</p>
<p>例えば、アメリカは2015年、メキシコに次いで世界2位の、つまりスペイン本国以上のスペイン語話者人口を誇る国となりました。<br />
<br />
</p>
<p>英語はとても便利な言語ですが、世界各国はもちろん英語圏内にも多様な言語があることを忘れないでいたいですね。<br />
<br />
</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>3. まとめ: モントリオールが教えてくれる「英語圏」の多様性</h2>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-1165" src="https://english-study-cafe.com/wp-content/uploads/2018/11/personal-2923048_1920-e1541601301782.jpg" alt="" width="1280" height="427" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いかがでしたか？<br />
<br />
</p>
<p>今回は、「<span class="mkup_2">英仏バイリンガル都市 モントリオールの知られざる魅力</span>」と題して、英語圏カナダのもう1つの顔である、カナダの中のフランス語／フランス文化をご紹介してきました。<br />
<br />
</p>
<p>モントリオールを知ることで、英語圏とだけ思われがちなカナダの中に、今でもフランスの面影が強く残っていることを学ぶことができたのではないでしょうか。転じて、「英語圏」の中にも豊かな多様性があることに気づくことができるかもしれません。<br />
<br />
</p>
<p>英語学習に取り組んでいる間も、英語以外にも目を向け続け、本当の意味で世界を知ることができるといいですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>＜前編の記事はこちら＞</p>
<p>「<a href="https://english-study-cafe.com/studyabroad/studyabroad3">カナダ留学体験記：英語だけではない『フランス語圏カナダ』の魅力（前編）</a>」</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>カナダ留学体験記：英語だけではない「フランス語圏カナダ」の魅力（前編）</title>
		<link>https://english-study-cafe.com/studyabroad/studyabroad3/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[keisuketoh]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 05 Nov 2018 12:14:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[留学]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://english-study-cafe.com/?p=1182</guid>

					<description><![CDATA[皆さん、こんにちは！ 種茂真大/Masahiro Tanemoです！ &#160; 今回の記事のテーマは「英語×留学×海外文化」です。 「英語圏の国は？」と聞かれて誰もが答える国名といえば、アメリカ、イギリス、オーストラ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>皆さん、こんにちは！</p>
<p>種茂真大/Masahiro Tanemoです！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回の記事のテーマは「<span style="font-size: 18pt;"><strong>英語×留学×海外文化</strong></span>」です。<br />
<br />
</p>
<p>「英語圏の国は？」と聞かれて誰もが答える国名といえば、アメリカ、イギリス、オーストラリアなどがあると思いますが、カナダを思い浮かべた人も多いのではないでしょうか。<br />
<br />
</p>
<p>カナダは大自然やメープルシロップ、カナダグースのブランドコート（そして-20℃に迫る寒さ！）などが有名で、2018年現在では若きジャスティン・トルドー首相の手腕も話題になっていますよね。<br />
<br />
</p>
<p>しかし、英語圏カナダにはもう1つの公用語「<span class="mkup_2">フランス語</span>」があることをご存知でしたか？<br />
<br />
</p>
<p>この記事では、僕が留学で1年を過ごしたカナダの英仏バイリンガル都市「<span class="mkup_2">モントリオール</span>」に焦点を当てて、英語だけでは見えてこない「<span class="mkup_2">フランス語圏カナダ</span>」のディープな魅力を、たっぷりお伝えします！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>1. 意外と知らない？ カナダの歴史とモントリオール</h2>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-1153" src="https://english-study-cafe.com/wp-content/uploads/2018/11/DSC_1725-e1541419024810.jpg" alt="" width="1200" height="800" /></p>
<p><span style="font-size: 12pt;">↑カナダ最古の大学・マギル大学 (McGill University) で最も長い歴史を誇るArts Building</span><br />
<br />
</p>
<p>入り口の天井には、地球儀を模したインテリアがあります。<br />
<br />
</p>
<p>ここにも描かれているアメリカ大陸、その歴史はモントリオールに今なお色濃く残されています。</p>
<p>この記事を読む前に「カナダの公用語は？」と聞かれていたら、「うっ…」と答えに詰まってしまっていたという人も多いのではないでしょうか。<br />
<br />
</p>
<p>前述の通り、実はカナダには<strong><span style="font-size: 18pt;">2つの公用語</span></strong>があります。<br />
<br />
</p>
<p>1つは<span class="mkup_2">英語</span>、そしてもう1つが<span class="mkup_2">フランス語</span>です。<br />
<br />
</p>
<p>なぜ複数の公用語が定められているのか。<br />
<br />
</p>
<p>その秘密は、<span class="mkup_2">カナダの歴史</span>にあります。<br />
<br />
</p>
<p>カナダは、ファースト・ネーションズ (First Nations) と呼ばれるインディアンの先住民が暮らす場所でした。<br />
<br />
</p>
<p>しかし、1500年代から1700年代にかけて、カナダは徐々にフランスに植民地化されていきます。<br />
<br />
</p>
<p>1689年、イギリスがアウクスブルク同盟に参加したことで英仏が対立すると、両国の摩擦はカナダにも波及しました。<br />
<br />
</p>
<p>一連の北米植民地戦争の結果、1763年のパリ条約で、フランスがカナダの植民地をイギリスに割譲。<br />
<br />
</p>
<p>カナダは<span class="mkup_2">イギリス領</span>となりますが、1774年のケベック法により、ケベックでは<span class="mkup_2">フランス語</span>とカトリック信仰、並びにフランス法が許されることとなりました。<br />
<br />
</p>
<p>その後、1838年の英ダラム報告で、フランス系カナダ人は英国文化への同化を勧告される危機を迎えますが、1840年に英仏それぞれのカナダ議会が合併して連合議会ができると、英仏両系のカナダ人の議員がこれを阻止。<br />
<br />
</p>
<p>フランス系カナダ人の権利は守られたまま、1867年、連邦自治憲法が採択されました。<br />
<br />
</p>
<p>このように、カナダの黎明期は英仏両国の影響を色濃く受けています。<br />
<br />
</p>
<p>カナダが2つの公用語を定めているのは、そんな自国の歴史を反映しているからなのですね。<br />
<br />
</p>
<p>特にモントリオールを含めたカナダ東部のケベック州には、植民してきたフランスの文化と気風が今でも強く残っています。<br />
<br />
</p>
<p>とりわけモントリオールは、フランス入植からの長きにわたって、経済的にも文化的にもカナダの中心的な都市であり続けてきました。<br />
<br />
</p>
<p>そんな背景もあり、この地には今でも数多くの移民や留学生、企業が集まっています。<br />
<br />
</p>
<p><span class="mkup_3">だからこそモントリオールは、英語だけでもフランス語だけでもない「バイリンガル都市」として、</span></p>
<p><span class="mkup_3">カナダでも特別な魅力を持っているのかもしれませんね。</span><br />
<br />
</p>
<p>次は、モントリオールでの暮らしのリアルをご紹介します！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>2. 英仏バイリンガル都市 モントリオールでの暮らし</h2>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-1152" src="https://english-study-cafe.com/wp-content/uploads/2018/11/DSC_1720-e1541419266908.jpg" alt="" width="1200" height="800" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>モントリオールでは、カフェ文化も盛ん。<br />
<br />
</p>
<p>おしゃれなカフェがあちらこちらにたくさんあります。</p>
<p>モントリオールでの暮らしの醍醐味は、何と言っても<strong><span style="font-size: 18pt;">英語とフランス語が自由に使われるバイリンガル生活</span></strong>です。<br />
<br />
</p>
<p>実は、モントリオールのあるケベック州に住む全員が<span class="mkup_2">英語</span>と<span class="mkup_2">フランス語</span>の両方を母国語としているわけではありません。<br />
<br />
</p>
<p>むしろ、フランス語のみを母国語とする人がマジョリティと言えるでしょう。<br />
<br />
</p>
<p>しかし、モントリオールや特にそのダウンタウンでは、英語かフランス語を母国語とした上で、もう一方を第2言語として習得しているケースが大多数です。<br />
<br />
</p>
<p>第2言語といっても、そのレベルはかなり本格的。<br />
<br />
</p>
<p>いわゆるネイティブスピーカーと比較しても遜色がない人たちがたくさんいます。<br />
<br />
</p>
<p>バイリンガル都市だからこそ実現できる、魅力的な環境なのかもしれません。<br />
<br />
</p>
<p>どのくらいバイリンガルな暮らしが自然になっているかを表す象徴的な場所が、レストランやスーパーのレジです。<br />
<br />
</p>
<p>日本のレジでは、「いらっしゃいませ」と日本語だけで挨拶する場合がほとんどですが、モントリオールでは、Bonjour! Hi! と仏英2ヶ国語 (フランス語がいつも先です) で挨拶するのが通例です。<br />
<br />
</p>
<p>そして、お客さんがBonjour!と応えたらフランス語で、Hi!と応えたら英語で会話が進むのです！</p>
<p>初めて買い物をした時、何も知らずにBonjour!と返事をしたらフランス語の会話になってしまってあたふたしたのをよく覚えています（笑）。<br />
<br />
</p>
<p>お客さんが好きな方の言語を選択してコミュニケーションが取れるって、素敵ですよね。<br />
<br />
</p>
<p>そんなわけで、<span class="mkup_3">モントリオールではフランス文化にどっぷり浸かりながら、一味違ったカナダを英語で満喫することができます！</span></p>
<p>ヨーロッパ風の街並みの中を散歩したり、<span class="mkup_2">セリーヌ・ディオン</span>も結婚式を挙げた荘厳な教会を見学したり、ケベック純正のメープルシロップ専門店でスイーツを堪能したり、モントリオールならではのご当地料理に舌鼓を打ったりと、観光地としても大満足間違いなしです。<br />
<br />
</p>
<p>料理の注文やチケットの購入は、英語を練習するよい機会になるかもしれません。<br />
<br />
</p>
<p>列に並んでいる間に、周りの人が何語を話しているのか耳を傾けて見るのも、楽しいですよ！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-1156" src="https://english-study-cafe.com/wp-content/uploads/2018/11/DSC_1789-e1541419403873.jpeg" alt="" width="1200" height="800" /></p>
<p><span style="font-size: 12pt; color: #ff6600;"><span class="mkup_2">↑モントリオール・ノートルダム聖堂 (Notre-Dame Basilica)</span></span><br />
<br />
</p>
<p>観光地となっているが、堂内には祈りを捧げる人のためだけのスペースもあり、息をのむほどの荘厳な雰囲気が漂っています。<br />
<br />
</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-1154" src="https://english-study-cafe.com/wp-content/uploads/2018/11/DSC_1738-e1541419436333.jpg" alt="" width="1200" height="800" /></p>
<p><span style="font-size: 12pt;">↑モントリオール名物、<span style="color: #ff6600;"><strong>スモークミートサンド</strong></span></span><br />
<br />
</p>
<p>他にも、プーティンなど、さまざまな名物料理があります。</p>
<p>ちなみに、カナダの公用語は確かに2ヶ国語ですが、英語とフランス語のほぼ完全なバイリンガルが住民の多数を占めるのは、モントリオールのダウンタウンと、ケベックと国境を接するオンタリオ州の東部の他には稀なのだとか。<br />
<br />
</p>
<p>実際には、主に英語を話す地域(≒オンタリオ州以西)と主にフランス語を話す地域(≒ケベック州)が同じ国に存在しているというのが実情で、カナダ国民全員が英仏のバイリンガルというわけではないようです。<br />
<br />
</p>
<p>モントリオールのダウンタウンは、やはり特別な場所なのですね。<br />
<br />
</p>
<p>しかし、最近そんなモントリオールのバイリンガリズムにも、異変が起きています。<br />
<br />
</p>
<p>＜後半につづきます＞</p>
<p>つづきは、モントリオールのバイリンガリズムの変化をクローズアップします！</p>
<pre><a href="https://english-study-cafe.com/studyabroad/canadafrancetwo">カナダ留学体験記：英語だけではない「フランス語圏カナダ」の魅力（後編）</a></pre>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「 カナダのハーバード」に留学：英語で500人と友達になれた3つの秘密（後編）</title>
		<link>https://english-study-cafe.com/studyabroad/studyabroad2/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[keisuketoh]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 02 Nov 2018 14:02:16 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[留学]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://english-study-cafe.com/?p=1176</guid>

					<description><![CDATA[前回の記事、 「『 カナダのハーバード』に留学：英語で500人と友達になれた3つの秘密（前編）」では 僕、種茂真大/Masahiro Tanemoが留学をすることを決めたきっかけと、 英語で500人と友達になれた1つ目の [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>前回の記事、</p>
<p>「<a href="https://english-study-cafe.com/studyabroad/studyabroad">『 カナダのハーバード』に留学：英語で500人と友達になれた3つの秘密（前編）</a>」では</p>
<p>僕、種茂真大/Masahiro Tanemoが留学をすることを決めたきっかけと、</p>
<p>英語で500人と友達になれた1つ目の秘密「<span class="mkup_1">言語学</span>」についてお話しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回はその続きで、2つ目と3つ目の秘密についてご紹介したいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>3. 2つ目の秘密「ロールモデル」：100人の帰国子女と100人の同志 英語で広がる世界！</h2>
<p>2つ目の秘密は、「<span class="mkup_1">ロールモデル</span>」です。</p>
<p><br />
僕にとって言語学以上に助けになったのは、共に学び、目標となってくれる仲間の存在でした。<br />
言語学はとても便利な学問ですが、いくら知識を詰め込んでも英語が話せるようになるわけではありません (この辺りは、受験勉強と同じですね) 。上智大学で、同志でもあり先生でもあるような仲間をたくさん得られたことで、自分の英語学習はより充実していきました。</p>
<p><br />
上智大学外国語学部英語学科 (上智の学生からは「<span class="mkup_2">外英（ガイエイ</span><span class="mkup_2">）</span>」と呼ばれています) はとても特別な環境で、各学年およそ200人の学生のうち、約半数が英語圏からの<span class="mkup_2">帰国子女</span>です。そして残りの100人強も、英語圏に1年留学したり、小さい頃から英会話を学んでいたり、あるいは厳しい一般入試をくぐり抜けてきたりと、卓越した英語能力を備えた人たちばかり。</p>
<p><br />
言語や文化に関する専門性はもちろん、自分のような典型的な「<span class="mkup_2">純ジャパ</span>」にとっては、英語力を磨く意味でも、外英はまさに理想的な場所でした。</p>
<p>すでに長年英語で生活してきた友達からは色々なアドバイスをもらえましたし、自分と同じ境遇の友達とは、同じ目線に立って切磋琢磨できたからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>帰国子女の友達は、自分にとっては身近なお手本でした。<br />
英語を使った生の自然な会話や、授業では学べないフレーズ、現地での経験などなど、これまで学校の授業でしか英語に触れてこなかった自分にとって、彼ら彼女らはとても新鮮で重要な学びのリソースであったと同時に、「<span class="mkup_3">英語ができるようになった理想の自分</span>」のイメージを投影できるロールモデルでもあったのです。<br />
そんな「先生」たちのおかげで、常に目標を意識しながら学習を続けることができました。</p>
<p><br />
一方で、「<span class="mkup_2">純ジャパ</span>」の友達は、同じスタートラインから歩みを進めるよきライバルでした。<br />
休み時間にお互いたどたどしい英語で会話したり、英語のプレゼンテーションやディベートに必死で食らいついたり、時に徹夜で一緒に理論の勉強をしたりといったように、学部卒業までの4年間は、競い合い助け合う最高の同志たちと過ごした最高の時間でした。</p>
<p><br />
そんな友人がいたからこそ、諦めずに高みを目指し続けることができたのだと確信しています。<br />
<span class="mkup_3">この同志たちはライバルであったと同時に、自分が英語学習者としてどうありたいかを指し示す、もう1つのロールモデルだったのです。</span></p>
<p><br />
英語学習は、ともすれば長く孤独な戦いとなってしまうかもしれません。ですが、その険しい道のりを一緒に歩んでくれる身近なロールモデルを見つけることで、自分のモチベーションも伸び代も大きく変わってきます。</p>
<p><br />
とりわけ、何もないところから英語を学び始めた自分にとって、この「先生」と「同志」の両方に恵まれた環境は、まさに願ってもない場所でした。<br />
<span class="mkup_3">最良の仲間との出会いが、最良の学びの鍵です。仲間からたくさんのことを吸収して自分のものにしてこそ、大きな成長を手にする事ができるのです。</span><br />
そして、自分のものにするためには、挑戦あるのみ。</p>
<p><br />
ただ、いかに仲間とのコミュニケーションが重要といっても、時にはどうしても自分一人で取り組まなくてはならないこともあるでしょう。いつも一緒に誰かと練習するって、なかなかできることではありませんよね。</p>
<p><br />
一人でも続けられる英語の勉強法については、今後、別の記事でたっぷりご紹介する予定です。<br />
さて、僕も含めて外英の仲間たちみんなが目指していたことがあります。それが、留学での「<span class="mkup_1">実践</span>」です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>4. 3つ目の秘密「実践」：実際にカナダに留学して英語を学ぶ！</h2>
<p> <img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-1158" src="https://english-study-cafe.com/wp-content/uploads/2018/11/girl-2771936_1920-e1541166963927.jpg" alt="" width="1200" height="924" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>3つ目の秘密は、「<span class="mkup_1">実践</span>」です。</p>
<p><br />
英語学習において何より大切なのは、前向きに「<span class="mkup_1">実践</span>」し続けることです。</p>
<p><br />
これはこの記事でもすでに触れていますが、黙って座っているだけでは英語は話せるようになりません。<br />
インプットしたことをきちんと<span class="mkup_2">アウトプット</span>し、また必要なインプットをしては<span class="mkup_2">アウトプット</span>する&#8230;この繰り返しです。その意味で、僕にとって (そして外英の仲間みんなにとって！) 留学は、最大の<span class="mkup_2">実践の場</span>でした。</p>
<p><br />
僕が<span class="mkup_2">留学</span>したのは、学部3年生の9月頭から4年生の4月末までの8か月間。カナダ屈指のバイリンガル都市モントリオールに位置するマギル大学で、その期間を過ごしました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>マギル大学は「カナダのハーバード」とも呼ばれ、カナダで最も長い歴史を誇る大学です。世界的にも高い評価を受けていて、文字どおり世界中から学生が集まってきます。その出身国数は、なんと150ヶ国！<br />
下記の統計は、そんな多様な学生の出身国のうち、2017-2018年度のものを一覧にまとめたデータです。</p>
<p><br />
【マギル大学・国外から集まる学生の国籍別統計】</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-1162" src="https://english-study-cafe.com/wp-content/uploads/2018/11/McGill_s-International-Sutdent-Body-e1541167066936.jpg" alt="" width="425" height="329" /></p>
<p>出典: McGill’s International Student Bodyhttps://www.mcgill.ca/internationalstudents/issoffice/international-mcgill</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ご覧のように、アメリカや中国、フランス出身の学生を中心に、世界中の学生を惹きつけていることが分かります。日本からも、190人の学生が留学していますね。<br />
マギルのある教授によれば、学部レベルでここまでの多様性がある大学は、世界的にも珍しいのだとか。僕はこのような、ものすごく面白い環境で留学をする幸運に恵まれたわけです。</p>
<p><br />
とはいえ、この時僕はまだ英語を本格的に学び始めてまだ2年ちょっと。しかも、英語で授業を受けてこそいましたが、英語で生活をしたことはありませんでした。<br />
そんな自分が、世界中から集まった学生と一緒に暮らしを営み授業で議論し合うのは容易いことではありませんでした。</p>
<p><br />
ですが、苦労を重ねただけに、自分が一番伸びたのもこの留学でした。<span class="mkup_3">何しろ留学は「実践」の機会の宝庫。それまでに学んだことも、その場で学んだことも、ひたすら試しまくりました。</span></p>
<p><br />
とりわけ、お世話になったクリスチャン・コミュニティの聖書の勉強会では、その姿勢が試されました。抽象的な聖書の文章を英語で読みながら、それが象徴する事柄を英語でディスカッションするのは、自分にとっては大きな挑戦でした。</p>
<p><br />
英語そのものもキリスト教に関する知識も未熟でしたが、自分が閃いたこと、伝えたいことは必ず伝え切ると決めて、たどたどしくても積極的に発言しました。それと同時に、伝えるために必要な知識や言い回しは、「知りたい」と思ったその時に、遠慮せずに尋ねるようにもしました。</p>
<p><br />
まさに、「<span class="mkup_2">旅の恥はかき捨て</span>」。<br />
<span class="mkup_3">何でも飛び込む、とにかくやってみる、分からなければ聞く、伝わらなければもう一度。<br />
この試行錯誤の繰り返しこそが、成長の鍵です！ </span>伝えようとすることを諦めなければ、周りも自分に関心を持ってくれますし、快く助けてくれるようになります。<br />
こうして、授業でも課外活動でも日常生活でも何でも挑戦して、たくさんの人との出会いを重ねているうちに、気づけば<span class="mkup_2">500人以上の友達</span>ができていました。</p>
<p><br />
帰国して数年が経った今でも、日本を訪ねて声をかけてくれる人がたくさんいます。留学中がむしゃらに鍛えた英語も、世界中にできた友人も、一生の財産です。英語でも何でも、やっぱり挑戦していると、いいことが舞い込んできますね。</p>
<p><br />
日常の中で巡り会う英語を使える「<span class="mkup_1">実践</span>」のチャンスに、どれだけ飛び込めるか。<br />
「恥ずかしい」「伝わらなかったらどうしよう」という気持ちはみんな同じです。だからこそ、自分で自分の背中を押してあげられる思い切りがとっても重要なのです！<br />
そして、この留学先のモントリオールが、本当に面白い！</p>
<p><br />
なぜカナダの都市でフランス語なのか？ なぜマギル大学には2000人に迫るフランス人学生がいるのか？ などなど、この記事では書ききれなかったことも交えつつ、フランス文化が色濃く残るバイリンガル都市モントリオールの魅力については次回、別の記事でご紹介しています 。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div> </div>
<h2>5. おわりに：英語が引き出す、あなたの可能性</h2>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-1149" src="https://english-study-cafe.com/wp-content/uploads/2018/11/adventure-1868817_1920-e1541167113631.jpg" alt="" width="1200" height="800" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いかがでしたか？</p>
<p><br />
「『 カナダのハーバード』に留学：英語で500人と友達になれた3つの秘密」では、</p>
<p>僕が留学に至るまでの英語学習の歩みを辿りつつ、</p>
<p><span class="mkup_3">英語を学ぶ上での3つの鍵「言語学」「ロールモデル」「実践」</span>をご紹介させていただきました。</p>
<p><br />
一人でやみくもに暗記したり、勘で模倣したりするだけでは、英語はなかなかできるようにならないもの。<br />
言語の仕組みを知ったり、仲間と学び合ったり、臆せず実践したりすることで、英語の伸びはぐんと変わってきます。そうして身につけた英語が、皆さんに秘められた可能性をもっともっと引き出してくれるかもしれません。</p>
<p><br />
留学から帰ってきた自分は、</p>
<p><span class="mkup_2">英語</span>でたくさんのチャンスをいただくことができました。</p>
<p>大学院では、同期の半分が海外出身の英語カリキュラムで学んでいました。<br />
外資系企業から翻訳やリサーチのお仕事をいただいたり、アメリカ大使館とイベント企画・運営をさせていただいたり、学会の通訳をさせていただいたりと、キャリア形成にも役立ちました。</p>
<p><br />
そして何より、<span class="mkup_3">繋がる人の幅がぐんと広がったこと、自分が誰かの力になれるかもしれないと実感できたこと</span>が、とてもうれしいです。<br />
このブログの記事も、その1つ。21年間日本を出たことも英会話に通ったこともなかった、茶畑の街出身の自分の体験が、これからの皆さんの英語学習のお手伝いになることができれば、これほどうれしいことはありません！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>＜昨日の記事はこちら＞</p>
<pre><a href="https://english-study-cafe.com/studyabroad/studyabroad">「 カナダのハーバード」に留学：英語で500人と友達になれた3つの秘密（前編）</a></pre>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「 カナダのハーバード」に留学：英語で500人と友達になれた3つの秘密（前編）</title>
		<link>https://english-study-cafe.com/studyabroad/studyabroad/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[keisuketoh]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 01 Nov 2018 13:41:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[留学]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://english-study-cafe.com/?p=1136</guid>

					<description><![CDATA[皆さん、こんにちは！:) この記事では帰国子女でもなんでもない僕、種茂真大/Masahiro Tanemoが、どうやって「カナダのハーバード」「北のハーバード」と呼ばれるマギル大学 (McGill University) [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>皆さん、こんにちは！:) <br />
<br />
この記事では帰国子女でもなんでもない僕、種茂真大/Masahiro Tanemoが、どうやって「カナダのハーバード」「北のハーバード」と呼ばれる<span class="mkup_2">マギル大学</span> (McGill University)に<span class="mkup_2">留学</span>できるまでに英語を身につけることができたのかについてご紹介します。<br />
<br />
それには3つの秘密があります。<br />
<br />
時系列を追ってご紹介させていただきます！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>1. 「Nice to meet youが初めまして？」そんな自分に訪れた英語学習の転機</h2>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-1166" src="https://english-study-cafe.com/wp-content/uploads/2018/11/plantation-945400_1920-e1541073746316.jpg" alt="" width="1280" height="853" /></p>
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<p>みなさんは「<span class="mkup_2">純ジャパ</span>」という言葉を聞いたことがあるでしょうか？</p>
<p>国際系の大学ではよく耳にする言葉なのですが、「純ジャパ」とは「純粋」と「ジャパニーズ (日本人)」という2つの言葉を合成した略語です。<br />
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帰国子女でも長期留学経験者でもない、日本で生まれて日本の学校にずっと通い続けてきた人を指します (国籍や民族的特徴で、差別する意図は含まれていません)。<br />
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上智大学に入学した時の僕は、まさに生粋の「純ジャパ」でした。<br />
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僕は、静岡県の片田舎の出身です。<br />
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車で10分も飛ばせば一面に茶畑が広がっているような場所で、英語なんてめったに耳に入ってきません。<br />
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クラスに帰国子女がいれば学年中の噂になるし、近所に英語に特化した私立学校があるわけでもなく、むしろブラジル人人口が多い分ポルトガル語の方をよく耳にする…といった感じの土地柄でした。<br />
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そんな自分が英語に興味を持ったきっかけは、小学5-6年生の時の、担任の先生でした。<br />
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ギター演奏と英検準一級保持が自慢だった先生は、時折僕たちが英語に触れる機会を作ってくれたのです。<br />
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<span class="mkup_3">先生のギターをバックにクラスみんなでジョン・レノンのHappy Xmas (War Is Over) を歌ったり、年に1度のALT (Assistant Language Teacher: 外国語指導助手) 来訪授業で先生同士楽しそうに話しているのを見たりしているうちに、「英語ができるってかっこいいなー！」という気持ちが膨らんでいきました。</span><br />
<br />
話の内容は全然わかりませんでしたが、そんな憧れこそ、僕が英語に興味を持った始まりなのです。<br />
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しかし、高まる期待とは裏腹に、中学に入学してすぐの僕は、お世辞にも英語が得意とはいえない状況でした。<br />
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Nice to meet youがどうして「初めまして」なのかわからない。<br />
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You and Iに続くのはどうしてamじゃなくてareなのかわからない。<br />
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こんな様子で、細かいところが気になっては集中力が切れてしまい、テストの点数が安定しなかったのです。<br />
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そんな中、転機が訪れます。</p>
<p>危機感ばかりを募らせていた中学1年生の終わりごろ、思いきって勉強方法を変えたことが、自分の英語学習の成功体験へとつながりました。<br />
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具体的には、それまではただなんとなく教科書を目で追うだけだったのを、その本文や参考書の例文まで片っ端から繰り返し書きなぐっては形と意味を頭に叩き込むようにしました。<br />
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これによって、<span class="mkup_2">英文の作りには一定のパターン</span>、つまり<span class="mkup_3">「意味のまとまり」</span>があることに気づいたのです。<br />
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これに気づいてからは、英語の理解がずいぶんとスムーズになりました。<br />
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また、正しい文を暗記することだけに頼るのではなく、単語やフレーズの意味を主体的に考えながら読むことができるようになったことで、本当の意味で英語を学ぶということができるようになった気がします。<br />
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おかげでテストの点数もぐんぐん伸び、それがうれしくてさらに勉強したことがまた成績につながって、もっと英語が好きになる&#8230;そんないいサイクルに入ったのです。<br />
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この好循環は高校まで続き、次第に「<span class="mkup_2">英語</span>」、そしてそれを超えた「<span class="mkup_2">言語</span>」「<span class="mkup_2">文化</span>」「<span class="mkup_2">コミュニケーション</span>」といった事柄に強く興味を持つようになりました。<br />
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一方、先ほどご紹介した小学校の先生との出会いからはずっと、自分の将来の夢は教師になることでした。<br />
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そして、中高の成功体験により、その夢は「大好きな英語を教えられる先生になりたい」というように、より具体的なものになっていったのです。<br />
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ただし、いくら得意とはいっても、文法や機械的な和訳・英訳ばかりの学校の授業や受験勉強だけでは、英語を話せるようになれません。<br />
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誰かに教えるからには、自分はその<span class="mkup_1">言語のエキスパート</span>になりたいという思いが強くありました。<br />
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そのためには、教育のスキルだけではなく、英語や言語一般についての知識や能力を身につける必要があります。<br />
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そんな学びや実践が可能で、かつ帰国子女を含めて、さまざまな経験を積んだ多様な仲間に囲まれる場所を探した結果、<span class="mkup_2">上智大学外国語学部英語学科</span>に進学することを決めたのです。<br />
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こうして僕は、18年過ごした<span class="mkup_2">お茶の国</span>を後にして、東京へ出ました。<br />
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そして修士課程の学生として、上智大学で学ぶこととなったのです。<br />
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そこで、僕の英語学習を飛躍的に豊かにしてくれたもの。それが、これからご紹介する「<span class="mkup_1">3つの秘密</span>」です。<br />
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<p>&nbsp;</p>
<h2>2. 1つ目の秘密「言語学」：英語を学習する上でとても役立つ学問</h2>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-1160" src="https://english-study-cafe.com/wp-content/uploads/2018/11/IMG_4008-e1541073789185.jpg" alt="" width="1280" height="853" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>1つ目の秘密は「<span class="mkup_1">言語学</span>」です。<br />
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<span class="mkup_3">「言語学」を通して言葉の仕組みや働きをはっきりと学んだことは、「何を、どのように意識すればよいのか」を考えながら英語学習を進める上で大きな助けになりました。</span><br />
<br />
皆さんは、「言語学」と聞いて、どんなことを思い浮かべますか？ 高校のときの英語の授業を思い出した方も多いのではないでしょうか。<br />
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実は、言語学はいわゆる語学とは異なるもので、言語学を専攻しても、それが直接特定の言語の習得に結びつくものではありません。<br />
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しかし、言語学には、僕たちの英語学習のヒントになるような知見がいっぱい詰まっているのです！</p>
<p>そもそも、一口に「言語学」といっても、実際はさまざまな領域に分かれています。<br />
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発音を研究したり単語を研究したりするような理論的なものから、言語が実社会の中でどのように使われているのか、人間がどのように言語を習得していくのかといった事柄を解明するような実践的なものまで、実に多彩です。<br />
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例えば「第一／第二言語習得研究」では、【上智大学外国語学部英語学科・名物教授の生講義！】という動画があり、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実は、この動画に魅せられたことこそが、僕が上智に行くことを決めたきっかけでもありました。<br />
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言語学が単純な言語の構造を学ぶだけの学問ではないと知り、イメージがガラリと変わったと同時に、「この先生のもとで、言語習得や英語教育について学びたい」と思ったことが、決定的な理由でした。<br />
<br />
さて、それでは言語学は、実際にどのようにして英語学習のヒントになるのでしょうか。<br />
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例えば、単語の構造を研究する「形態論」は、単語を理解・推測したり、記憶したりするのに、とても便利な知識を与えてくれます。<br />
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単語の勉強でキーとなるのは、「単語 (word) は言語の最小単位ではない」ということです。<br />
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実は多くの単語は、意味を持ったもっと小さな部分 (morpheme: 形態素) が集まってできています。<br />
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独立して単語として機能できる形態素も少なくありませんが、</p>
<p><span class="mkup_3">形態素ごとに分解してもっと細かな意味に分けることができる単語</span>もまた、いくつもあるのです。<br />
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これを知ることは、難解な単語を理解する上で、とても役立ちます。<br />
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<p>&nbsp;</p>
<h2>2-1. coexistenceという英語の単語はexist「存在する」さえ知っていれば理解できる！</h2>
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<p>例を挙げてみましょう。<br />
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皆さんは、coexistenceという単語に出くわしたことがありますか？</p>
<p>一見難しそうに見えますが、実はこの単語、exist「存在する」という意味さえ知っていれば、理解できてしまうのです！ このテクニックの裏には、次のような形態論のテクニックが隠れています。<br />
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Coexistenceは3つの形態素が組み合わさってできている単語です。<br />
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分解すると、co-/exist/-enceとなりますが、このそれぞれが意味を持ったまとまりなのです。<br />
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具体的には、co- (共に・共通の・相互の)、exist (存在する)、-ence [-ance] (動詞→名詞) となり、基盤となるexistを中心にまとめていくと、exist (存在する) &gt; coexist (共に存在する=共存する) &gt; coexistence (「共存する」を名詞化 = 共存) というように、coexistenceという単語が完成します。<br />
<br />
つまり、独立して意味を作ることができるexistの意味さえ知っていれば、たとえ初見でも、coexistenceの意味は推測することができるのです。<br />
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なぜならば、基盤となる単語の前後にくっつく形態素の数とパターンには、限りがあるからです。<br />
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このテクニックさえ知っていれば、単語帳を丸ごと覚えるだけだった単語の勉強法が、ずいぶんと様変わりしますよ！</p>
<p>ここで重要なのは、<span class="mkup_3">言語学はともすると暗記や真似や勘に頼りがちな英語学習に、具体的な考え方や実践方法を与えてくれるということです。</span><br />
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こうしてはっきりとした知識を得たことで、「この単語って、どうしてこういう意味になっているのだろう?」「この発音ってどういう仕組みなのだろう?」と考えながら英語を学べるようになれたことが、僕の英語習得にとても役立ったと思います。<br />
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<span class="mkup_3">言語学は、機械的に覚えるだけ・練習するだけに陥りやすい英語学習を、「主体的に考えながら取り組む学び」へと変えてくれるのです。</span><br />
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＜明日につづきます＞</p>
<p>次回は<span class="mkup_1">2つ目と3つ目の秘密</span>をご紹介します。お楽しみに！</p>
<pre><a href="https://english-study-cafe.com/studyabroad/studyabroad2">カナダのハーバード」に留学：英語で500人と友達になれた3つの秘密（後編）</a></pre>]]></content:encoded>
					
		
		
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