【上級者への第一歩!】TOEIC700点攻略に必要な勉強法と参考書まとめ【完全版】

「TOEICでなかなか700点が超えられない…」そんな悩みを抱えている人は多いはずです。

 

TOEIC700点を持っていると英語ができる人として評価されることが増え、就職や転職でも有利になる大変メリットのあるスコアです。

 

今回の記事では、TOEIC700点の基本情報からおすすめの参考書まで、TOEIC受験者なら必ず知っておきたい情報を大公開していきます!

 

✅TOEIC600点台で伸び悩んでいる…

✅700点達成におすすめの勉強法や参考書を知りたい!

 

こんな方にオススメです!!

 

 


1. TOEIC700点の評価

TOEICで目標スコアを決める時には、そのスコアの一般的評価やメリットを理解しておくことがとても大切です。まずはTOEIC700点が一般的にどのくらいの評価を受けているのか正しく把握しておきましょう!

 

 

1-1. 就職活動での評価

まずは大学生なら気になる就活での評価です。一般的には「TOEIC600点以上」が履歴書に書くと評価されるスコアとされています。

 

以下は企業が新卒の社員に求まるTOEICスコアです。

 

【社員・職員に期待するTOEIC Programの平均スコア】

新入社員

535点

中途社員

560点

技術部門

560点

営業部門

575点

海外部門

690点

(出典:【英語活用実態調査 企業・団体/ビジネスパーソン2019】より)

 

企業側の希望として500点以上がひとつの指標となっていることが分かります。700点以上のスコアがあれば、他の志願者より頭2つ抜き出て英語力が評価されることもあります!

【ここがポイント!】

✅就職で評価されるのはTOEIC600点から

✅700以上なら高い英語力評価に繋がる!

 

1-2. 転職・昇進など会社での評価

社会人になった後でも、TOEICは将来のキャリアに関わるアピールポイントとして使えます。700点というスコアは大体「社会人として仕事で英語を能動的に使える最低ライン」と捉えておくと良いでしょう。

 

下記は実際にTOEICスコアを昇進や海外赴任の要件として活用している企業のデータです。

 

【昇進の要件としてTOEICを活用している企業】

引用:TOEIC公式HP【人事考課で活用されるTOEIC® Program】

 

【企業が期待する海外出張・赴任要件としてのTOEICスコア】

引用:TOEIC公式HP【海外出張や赴任の基準】

 

 

更に、外資系やグローバル企業など英語を日常的に使う職種での足切りラインとしても広く採用されています。

 

【企業におけるTOEICスコア足切りライン】

企業名

要求されるTOEICスコア

対象

住友商事

730~800点

中途採用

デンソーテクノ株式会社

650点

海外赴任

双日株式会社

730点

海外赴任

トヨタ自動車

600点

係長昇格

P&G

600点~800点

中途採用

(出典:TOEIC公式「企業・団体の事例」を基に作成)

【ここがポイント!】

✅TOEIC700点は転職や昇進・昇格でも評価される

✅外資系、商社では700点=足切りライン

 

1-3. 周りとの差別化を図るならTOEIC800点以上を目指す

ここまでTOEIC700点のメリットを中心に説明してきましたが、上には上がいるものです。他の就活生との差別化を図りたいなら、思い切って800点を目標にしましょう!

 

TOEIC800点は受験者の中でも上位13%に入る高スコアです。一流企業の採用などでも800点は最高ランクの基準となっているスコアなので、取得すれば受けられない企業はまずないと言っても良いでしょう。

 

ちなみに、グローバル化を促進している楽天では新入社員全員にTOEIC800点以上を要求しています。

【ここがポイント!】

✅TOEIC700点より800点を目指すべし

✅楽天など一流企業の採用要件も800点

 

 

2. TOEIC700点の英語力

続いてTOEIC700点の英語力についてです。TOEIC受験者全体での割合や他資格との比較など、相対的な視点をメインにその英語力に迫ってみましょう!

 

 

2-1. 日本の上位3割に入る

TOEIC700点は受験者全体でみるとどのくらいの難易度なのでしょうか?

 

以下は最新のTOEICテストにおけるスコア別の受験者数です。

 

出典:「TOEIC公式サイト 平均スコア・スコア分布 詳細 (第247回)」を基に作成

 

この表からTOEIC700点以上全体の約30%に該当することが分かります。また、700点台は全体の割合だと18%程度となっています。

【ここがポイント!】

✅TOEIC700点以上は国内受験者の上位3割

✅700点台は18%ほどの受験者が該当

 

2-2. 英検2級~準1級に相当

TOEIC700点は英検と比較すると2級~準1級程度に相当する英語力となります。

 

【TOEICスコアと他資格の比較表】

CEFR

TOEICスコア

その他英語資格

必要な単語数

B1~B2

700点

・英検2~準1級

・TOEFL 70-85

・IELTS 5.0-6.0

約7,500語

(出典:文部科学省「各資格・検定試験とCEFRとの対照表」)

 

上記の資格は全てCEFRのB1~B2というランクに相当しています。CEFRとは、外国語学習の目安としてヨーロッパを中心に幅広く採用されている国際的基準のことです。

 

CEFRのB1およびB2ランク学習者には、以下のような英語力が期待されています。

 

CEFR

できること・能力

B2

自分の専門分野の技術的な議論も含めて、抽象的な話題でも具体的な話題でも、複雑な文章の主要な内容を理解できる。母語話者とはお互いに緊張しないで普通にやり取りができるくらい流暢かつ自然である。幅広い話題について、明確で詳細な文章を作ることができる。

B1

仕事、学校、娯楽などで普段出会うような身近な話題について、標準的な話し方であれば、主要な点を理解できる。その言葉が話されている地域にいるときに起こりそうな、たいていの事態に対処することができる。身近な話題や個人的に関心のある話題について、筋の通った簡単な文章を作ることができる。

(出典:ブリティッシュカウンシル公式HP)

 

リーディングやリスニングたけでなく、英会話などコミュニケーションで英語が使えるための第一歩といえるのが700点です!

【TOEIC700点と他資格のレベル】

✅英検2~準1級やTOEFL70-85に相当(CEFR B1~B2)

✅英会話などコミュニケーション英語への第一歩

 

2-3. 具体的な英語力

TOEIC700点の英語力をスキル別に簡単にまとめると以下のようになります。

 

【リスニング】

相手の言っていることが8割程は理解できる

(TOEICでも短文リスニングはできる、長文だと少しつまずく)

 

【リーディング】

高校生レベルまでの英文法や読解の基礎はできている

(文法はひと通り理解できている、難しい単語や専門的な長文でつまずく)

 

600から700点への間で伸び悩みを経験している人は、上記の能力が欠けている場合があります。まずは基礎的なリスニング力高校レベルの文法力をしっかりと押さえることが大切です!

 

 


3. TOEIC700点を取るためのポイント

ここからは具体的にTOECI700点を達成するための攻略法をご紹介していきます。必要な正答率や各パートの正解数など、受験前にぜひ知っておきたい情報ばかりです!

 

 

3-1. リスニングで8割、リーディングで6割取る

まずはTOEIC700点を達成するために必要な正答数です。700点を目指すなら以下の正答率を目標に学習を進めましょう。

 

【TOEIC700点に必要な正答率】

・リスニング:8割 (80/100問)

・リーディング:6割 (60/100問)

 

ちなみに、リスニング割合が高いのは比較的得点を伸ばしやすいセクションだからです。

 

【第247回 TOEICテスト受験者平均点】

受験者数

リスニング

リーディング

総平均スコア

111,093人

320.6点

260.6点

581.2点

(出典:TOEIC公式HP「平均スコア・スコア分布 詳細 (第247回)」)

 

この表からも、平均点はリスニングの方が60点ほど高いことが分かりますよね!

【ここがポイント!】

✅TOEIC700点=リスニング8割、リーディング6割が目安

✅リスニングの方がスコアを伸ばしやすい

 

3-2. TOEIC700点を取るために必要な正解数

上記で具体的な正答率について説明しましたが、パート別の正答数に直すと以下のようになります。

 

【リスニング】

 

問題数

必要な正解数

Part1

6

5

Part2

25

21

Part3

39

31

Part4

30

23

合計

100

80

 

【リーディング】

 

問題数

必要な正解数

Part5

30

21

Part6

16

12

Part7

54

27

合計

100

60

 

また、700点を取るには以下のパートを得点源として狙うのがオススメです!

 

【リスニング】Part 3、Part 4

→長文リスニング。問題数が多く高得点に繋がりやすい!

 

【リーディング】Part 5、Part 6

→単語・文法問題および長文穴埋め。難易度が低く対策もしやすい!

【ここがポイント!】

✅パートごとの目標正答数を目指す

✅Part 3,4およびPart 5,6を得点源に!

 

3-3. 単語力を強化する

最も基本的なことですが、単語力は英語力に直結する大切な要素です。知っている単語が多ければ多いほど、より難しい英文を読んだり聞いたりして理解することができます。

 

またどれだけTOEIC頻出の単語を知っているかで、スコアも大きく影響を受けてきます。TOEICで知らない単語が多い人は、ビジネス系の単語を中心に強化するとスコアアップに繋がりやすくなります!

 

【場面により学習する英単語は異なる!】

シチュエーション

英単語

中学や高校

日常生活やアカデミックな単語が中心

英会話学校

英会話や日常で使う単語が中心

TOEIC

ビジネスやe-mailなどの単語が中心

 

大学受験や英検ではアカデミックな場で使う英単語が多く出てくるのに対し、TOEICではビジネスや日常生活で使われる単語が多く出てきます。なので、ビジネス単語が多く掲載されたTOEIC専用の単語帳を使って対策をするのが効果的です。

【ここがポイント!】

✅単語力強化はTOEICスコアアップに必須

✅ビジネス単語を中心に強化するべし

 

4. 【リスニング勉強法】長文リスニングPart3-4を攻略する

ここからは各セクションで得点源としたいパートの攻略法をチェックしていきましょう。まずは長文リスニング(Part3-4)がポイントとなるリスニングセクションからです!

 

 

4-1. 先読みを攻略する

TOEICのリスニングセクション(Part 3, Part 4)でよく使われるのが「先読み」という攻略法です。

 

先読みとは「問題を聞く前に設問を先に読んでおくこと」で、先読みを正しく実施すれば効果的にスコアを伸ばすことが可能です。また、問題を聞いた後すぐに解答に移れるのでスムーズな解答にも繋がります。

 

Part 3や4は長文を一度で聞き取る必要があるので、先に質問される内容を把握しておくことは非常に有効です。

 

具体的な先読みの方法やコツについては、こちらの動画で詳しく解説をしています!

 

TOEIC® Part 3&4】 「先読み」するのに知らなきゃ損な情報を公開!~初中級者向け~TOEIC満点&英検1級英語教材編集者が解説!

 

 

4-2. 音読トレーニングで聞き取れる英語耳を作る

700点突破を目指すなら、ぜひ日々の学習に取り入れて欲しいのが音読トレーニングです。音読とはその名の通り「英語を声に出して読むトレーニング」のことで、独学でも簡単に行える学習法です。

 

音読トレーニングの効果として、英語の発音やリズムに慣れることができるだけでなく、返り読みを防ぐことができるようになります。この返り読みを防ぐ効果は、リスニングに役立つだけでなく、速読力を身につける上でも欠かせないものです。

 

リスニングでは前から順番に意味を取っていかなければならないのが基本ですが、リーディングにおいても英語を英語の語順でスラスラと読めるようになることが求められます。

 

音読を習慣化することで脳が英語の語順に慣れ、そのまま一度で読めるようになるのです!

 

音読にはいくつかの方法がありますが、その中でも特におすすめのトレーニングが①オーバーラッピング②シャドーイングです!

 

 

①オーバーラッピング

オーバーラッピングとは「お手本の音声に合わせてスクリプト(英文)を読むトレーニング」です。

 

オーバーラッピングの効果として期待できるのが、この3つです。

 

✅リスニング力の上達

✅ネイティブらしい発音やアクセント

✅自然な英会話力

 

オーバーラッピングではお手本の音声に合わせて英文を読みます。スクリプトは見ながらでOKなので、発音やリズムを意識してネイティブになりきって行うことが大切です。

 

オーバーラッピングの具体的な方法はこちら↓↓

 

 

②シャドーイング

シャドーイングとは「お手本の英語を聞いて、その後を影のように少し遅れて真似して発音するトレーニング」です。

 

シャドーイングの効果として期待できるのが、この3つです。

 

✅リスニング力の上達

✅綺麗で自然な発音が身につく

✅便利なフレーズを覚えられる

 

シャドーイングではお手本の音声より1~2単語遅れて英文を読みます。教材はレベルに合っていれば何でもOKですが、繰り返し使っても飽きないものがオススメです!

 

シャドーイングの具体的な方法はこちら↓↓

 

 

音読トレーニングの注意点

音読トレーニングを行う際には、以下の3つを注意しましょう。

 

やみくもに声に出すだけでは効果は期待できません。適切な教材、適切な方法で行うことが大切です。

 

①自分の英語レベルに合った教材を使う

→音読を行うときは易しすぎず難しすぎない教材を選びましょう。また、自分の興味・関心がある教材を選ぶと継続的な学習にも繋がりやすいです。

 

②分からない単語は先に調べる

→音読をする前に、文章全体の意味や単語を確認しましょう。意味が分からないまま読み進めても効果的な音読にはなりません。

 

ネイティブになりきって音読する

→音読の効果のひとつに「英語特有の発音やリズムが身につく」というものがあります。ネイティブになりきって音読することで、自然な英会話や単語を聞きとる力のアップが期待できます!

 

以下の記事で音読全般に関して詳しく解説していています↓↓

 

 


5. 【リーディング勉強法】高校英文法を復習と精読トレーニングをする

リーディングセクションではPart 5と6の攻略が700点達成への大きなカギを握ります。全体の平均点も低いリーディングですが、要求されている英語力は基礎的な部分が多く正しい対策さえ行えば飛躍的なスコアアップも目指せるセクションです!

 

 

5-1. 文法力を固めて、Part 5-6で点を稼ぐ

前述した通り、リーディングの得点源は比較的簡単なPart 5と6です。すでにTOEIC500から600点台を持っている人の場合、中学レベルの基礎的な文法や単語力は身についているはずです。

 

ここに高校レベルの文法知識をプラスすれば、Part 5と6のスコアは一気に上がります! 学生時代に使っていた参考書や大学入試の教材を活用し、リーディング突破の基礎力を身につけましょう!

 

【現在のTOEICスコア別おすすめ勉強法】

現在のスコア

おすすめ勉強法

300~400点

中学の基礎英単語・文法を総復習

400~500点

中学の基礎で忘れている部分のみ復習

500~600点

中学+高校の復習を開始

600~700点

高校の単語・文法を総復習

 

 

5-2. 精読トレーニングをする

文法知識が定着すると、英文を読む精度がグンと上がります。そこでおすすめなのが、高校の復習と並行して精読トレーニングを行うことです!

 

精読とは「英文を細かく構文や文法まで意識して丁寧に読むこと」です。精読ではそれぞれの単語や文法に細心の注意って読み進めていきます。

 

このトレーニングをくり返すことにより、正確に英文を理解する能力が飛躍的に向上します!

 

精読トレーニングの具体的な方法はこちら↓↓

 

 

6. TOEIC700点を突破するためのおすすめの参考書・アプリ

最後に、TOEIC700点達成におすすめの参考書やアプリをご紹介します。それぞれの特徴や使い方を比較して、自分にピッタリの一冊も見つけてみて下さい!

 

 

6-1. 【総合対策】『TOEIC L&Rテスト 730点奪取の方法』

 

『TOEIC L&Rテスト 730点奪取の方法』

出版社:旺文社

著者:古澤弘美

価格:2,530円

 

【特徴】

旺文社から出版されている人気のTOEIC教材シリーズです。目標スコア別の4冊から自分のレベルに合った教材を選ぶことができます。「730点獲得には基礎が大切!」というコンセプトなので、TOEICを初めて受験する人でも手が出しやすい参考書です。質の良い練習問題をこなしつつ、各パートの解答ポイントを押さえることができます!

 

【おすすめの使い方】

700点台を目指す際の総合対策として活用しましょう。パート別に項目が分けられているので、苦手意識のある問題形式のみ取り組むのもおすすめです。巻末のFinal Testは本番の半分サイズになっているので、実力チェックにも役立てましょう!

 

 

6-2. 【リスニング対策】『TOEIC(R) L & R テスト 究極のゼミ Part 3 & 4』

『【新形式問題対応/CD-ROM付】TOEIC(R)L & R テスト 究極のゼミ Part 3 & 4』

出版社:アルク

著者:早川 幸治, ヒロ 前田

価格:2,530円

 

【特徴】

TOEIC参考書でも人気の高い究極のゼミシリーズです。対話形式のゼミを通じて、Part 3と4に必要な長文リスニングのコツや学習法が学べます。頻出の設問パターンや会話などをシチュエーション別に収録しており、本番により近い練習問題に取り組むことができます。

 

【おすすめの勉強法】

長文リスニングで大切なのは、よく出る設問やトークの形式を覚えることです。本書では米国、英国、オーストラリアの3つの英語音声が収録されているので、通勤時間などに聞いてそれぞれのアクセントに耳を慣らしましょう。また、全ての問題に「問題タイプ」がついているので、自分の苦手な問題タイプを把握し重点的に対策しましょう。直前対策には巻末のミニ模試がおすすめです!

 

 

6-3. 【リーディング(文法)対策】『TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問』

 

『TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問』

出版社:アスク出版

著者:TEX 加藤

価格:2,530円

 

【特徴】

Part 5の文法問題のみを1049問収録している、まさに特化型の教材です。対象スコアは500から900点台までと幅広く、基礎的問題から上級スコアを目指す人まで使えます。収録問題は本番でも頻出の文法知識のみに焦点を当てているので、無駄のない対策を行うことが可能です!

 

【おすすめの勉強法】

問題は問題タイプ別に収録されているので、自分の苦手分野を重点的に対策すると良いでしょう。Part 5は時間配分が大切なパートでもあるので、解答時間を計りながら解くのもおすすめです!

 

 

300~400点台の人はここから始めよう!

『でる1000』の対象レベルはTOEIC500点以上で、内容も高校基礎レベルの文法知識です。まだ300~400点の人は、以下の教材を使ってまずは基礎固めから始めましょう。

 

 

①一から学ぶ用

 

『高校英文法をひとつひとつわかりやすく。』

出版社:学研プラス

著者:富岡恵

価格:1,210円

 

高校で学習する英文法がイラスト付きで分かりやすくまとまっています!

 

 

②わからないところを参照する用

 

『総合英語Evergreen』

出版社:いいずな書店

著者:川崎芳人 他

価格:1,672円

 

高校英語の文法書ならこれ! 基礎文法から応用まで幅広く対象としています。

 

 

6-5. 【単語帳】『TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ』

 

『TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ』

出版社:朝日新聞出版

著者:TEX 加藤

価格:979円

 

【特徴】

TOEIC受験のバイブル的存在である単語帳です。初受験から上級者までこれ一冊で必要な単語はほぼ補えます。見開きの左ページに例文、右に単語というレイアウトも見やすいです。単語は600点から4段階のスコア別に収録されており、目標に合わせて必要な単語のみ覚えることができます!

 

【おすすめの勉強法】

金フレの良さは何と言ってもそのサイズ感です。いつでもカバンに入れて持ち歩き、スキマ時間で語彙力アップを目指しましょう! 本番前の1カ月~2カ月を目安に毎日単語数を決めて学習するのがおすすめです。また、無料ダウンロードできる音声ファイルで耳から単語を覚えるのも効果的です!

 

 

6-6. 【模試】『公式TOEIC Listening & Reading 問題集6』

 

『公式TOEIC Listening & Reading 問題集6』

出版社:国際ビジネスコミュニケーション協会

著者:Educational Testing Service

価格:3,300円

 

【特徴】

TOEICを運営するETSが制作している公式問題集です。最新のTOEICの問題傾向などが明確に反映されておりまさに最高の参考書だといえます。問題の難易度も本番と遜色なく、リスニング音声も本番と同じナレーターが担当しています。別冊の解答には重要語句などもなどもまとめられており大変便利です!

 

【おすすめの勉強法】

問題集1冊につき2回分の模擬テストが収録されています。まずは1回目を実力チェックで解いてみましょう。ポイントは本番と同じ時間設定で解くことです。スコア換算表で目安スコアを確認し、目標との差を明確にしましょう。もう1回分の模試は本番直線にチャレンジするのがおすすめです!

 

 

6-7. 【アプリ】『スタディサプリENGLISH TOEIC® TEST対策コース』

引用:https://apps.apple.com/jp/app/id1256890650

 

『スタディサプリENGLISH TOEIC® TEST対策コース』

アプリ開発:リクルート(Recruit Co.,Ltd.)

価格:月額2,980円(税抜)

 

【特徴】

CMでもお馴染みのTOEIC対策アプリです。本番20回分の模試や講義動画で楽しく気軽にTOEIC対策をすることができます。最短1回3分からできる学習スタイルで、勉強時間をとるのが難しい人でもスキマ時間に学習が進みます。また、日々の学習記録や苦手分野もアプリ上で簡単にチェックできます!

 

【おすすめの勉強法】

アプリ学習の良さは何と言っても手軽さです! スマホさえあればどこでもTOEIC対策を行える利点を活かし、外出先や空いた時間を最大限に利用しましょう。更に、本気で取り組みたい人にはワンランク上のパーソナルコーチプランもおすすめ。専属コーチからのアドバイスやオリジナル学習プランを活用し、3カ月で100点以上のスコアアップも狙えます!

 

スタディサプリENGLISH公式サイトはこちら↓↓

 

 

7. まとめ

今回の記事ではTOEIC700点を目指す人におすすめの勉強法や参考書をご紹介しました。

 

【TOEIC700点の評価・難易度】

1.就活や転職で高評価に繋がる

→ 新卒スコアは平均500点台

→ 外資系では足切りのライン

 

2.難易度および他資格との比較

→ TOEIC上位3割に該当

→ 英検2~準1級に相当

 

【TOEIC700点の正答数と得点源パート】

1.リスニング8割、リーディング6割が理想

2.Part 3,4および5,6を得点源に

 

【おすすめの勉強法】

1.リスニング

先読みを実践し設問をチェック

音読トレーニングでリスニング力UP

 

2.リーディング

→ Part 5に必要な高校レベルの文法知識をつける

精読トレーニングで英文理解を完璧に

 

【おすすめの参考書・アプリ】

【総合対策】『730点奪取の方法』
【リスニング対策】『究極のゼミ Part 3 & 4』
【リーディング(文法)対策】『でる1000問』
【単語帳】『金のフレーズ』
【模試】『問題集6』
【アプリ】『スタディサプリENGLISH TOEIC』

 

TOEIC700点台はしっかりと対策をすればそれほど難しいスコアではありません。誰にでもチャンスのあるスコアである一方、社会的評価も高いのでお得感もある理想的な目標だといえます。

 

今回ご紹介した勉強法や参考書を活用し、ぜひ憧れの700点台を達成してください!

  
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